国際特許分類[A61K31/4436]の内容
生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 医薬用,歯科用又は化粧用製剤 (357,440) | 有機活性成分を含有する医薬品製剤 (142,694) | 複素環式化合物 (98,014) | 環異種原子として窒素を持つもの,例.グアネチジン,リファマイシン (88,555) | 環異種原子として1個の窒素のみを有する6員環を持つもの,例.炭素環系と縮合したもの (30,759) | 非縮合ピリジン;その水素添加誘導体 (18,728) | さらに複素環系を含有するもの (6,552) | 環異種原子として硫黄を有する複素環を含むもの (395)
国際特許分類[A61K31/4436]に分類される特許
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皮膚疾患治療用アジスロマイシン
【解決手段】 アジスロマイシンは、臨床的な抗生物質効果を生み出すとして従来から知られる用量よりも低い用量にて全身的に投与した場合、座瘡および他の皮膚状態の治療においてより高い効能を有する。
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4−(4−ピリジニル)−ベンズアミドおよびROCK活性調節因子としてのこれらの使用
本発明は、式(I)の新規な4−(4−ピリジル)−ベンズアミドに関する。該化合物Iは貴重な治療特性を有し、特に、Rhoキナーゼ(ROCK)の調節に応答する疾患を治療するのに適当である。R1およびR2は互いに独立して、水素、ヒドロキシ、シアノ、C1−C8−アルキル、C1−C8−ハロアルキル、C1−C8−アルコキシまたはC1−C8−ハロアルコキシであり;R3、R4、R5およびR6は互いに独立して、水素、ヒドロキシ、ハロゲン、シアノ、C1−C8−アルキル、C1−C8−ハロアルキル、C1−C8−アルコキシ、C1−C8−ハロアルコキシ、アミノ、C1−C8−アルキルアミノまたはジ−(C1−C8−アルキル)−アミノであり;R7は、水素、C1−C8−アルキル、C1−C8−ハロアルキル、アリールまたはアリール−C1−C8−アルキルであり;R8は、式−X−Wの基であり、式中、Xは、単結合、C1−C4−アルキレンまたはC1−C4−アルキレン−O−であり、ここで最後に述べた3種の基における前記アルキレン基は、直鎖または分枝であってよく、部分的もしくは完全にハロゲン化および/またはヒドロキシル基によって置換および/または酸素原子によって遮断されていてよく、Wは、フェニル、ならびに環員として、O、SおよびNから選択される1個、2個または3個のヘテロ原子ならびに任意に1個または2個のカルボニル基を含有する、5員または6員の飽和、部分的不飽和または芳香族の複素環から選択される環式基であり;R9は、式−Y−Zの基であり、式中、Zは、水素、ハロゲン、OR11、NR12R13、S(O)m−R14、1個、2個、3個もしくは4個のR15置換基を担持してよいフェニル、または5員もしくは6員の飽和、部分的不飽和もしくは芳香族の複素環であり;Yは、部分的もしくは完全にハロゲン化および/またはヒドロキシル基および/もしくはフェニル環によって置換されていてよい、直鎖または分枝のC1C4−アルキレンであり、またはZが、フェニルもしくは上記で定義した通りの5員もしくは6員の複素環である場合、Yは単結合であってもよい。
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BACE阻害剤として有用なアミノベンジル置換環状スルホン類
本発明は、遊離形または塩形の式
〔式中、可変基の全ては明細書に定義の通りである。〕
の新規ヘテロ環式化合物、それらの製造、医薬としてのそれらの使用およびそれらを含む医薬に関する。
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ロイコトリエンB4阻害剤
本明細書で提供されるのは、式(I)の化合物:ならびに薬学的に許容されるその塩である(式中、置換基は本明細書に定義されたとおりである)。これらの化合物及びこれらを含む医薬組成物は例えばCOPDなどの疾患の処置に有用である。
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ウイルスポリメラーゼ阻害剤
R2、R5およびR6が本明細書中で定義したとおりである、式Iの化合物は、C型肝炎ウイルスNS5Bポリメラーゼの阻害剤として有用である。
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トロンビンレセプタアンタゴニストとしてのヒンバシン類似物
【課題】トロンビンレセプタアンタゴニストを提供すること。
【解決手段】式(I)の複素環置換した三環式化合物またはそれらの薬学的に受容可能な塩が開示されている:
ここで、n1およびn2は、別個に、0〜2である;Hetは、必要に応じて置換した単環式、二環式または三環式のヘテロ芳香族基である;Bは、アルキルまたは必要に応じて置換したアルケニルである;R22は、−COR23またはカルボキシ、スルフィニル、スルホニル、スルホンアミドまたはアミノ酸誘導体である;R23は、ハロアルキル;アルケニル;ハロアルケニル;アルキニル;必要に応じて置換したシクロアルキル;シクロアルキル−アルキル;アリール;アリールアルキル;ヘテロアリール;ヘテロシクロアルキル;または−COOHおよび/または−SO3H置換アルキルである;R1、R2、R3、R9、R10およびR11は、本明細書中で定義したとおりである。
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ウイルスポリメラーゼ阻害剤
X、R2、R3、R5およびR6が本明細書中で定義したとおりである、式Iの化合物:
(I)
は、C型肝炎ウイルスNS5Bポリメラーゼの阻害剤として有用である。
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殺虫剤およびその使用
本明細書に開示する発明は、殺虫剤および害虫の防除におけるその使用の分野に関する。特に、式(I)を有する化合物が開示される。
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炎症および免疫関連用途のための複素環−アリール化合物
本発明は、免疫抑制剤として、ならびに、炎症状態、アレルギー性障害および免疫障害を治療および予防するために有用な化合物に関する。 (もっと読む)
縮合へテロ環化合物
【課題】GK活性化剤として有用な化合物を提供する。
【解決手段】発明者等は、縮合へテロ環について鋭意検討した結果、縮合へテロ環のベンゼン環上に-X-Bで示される基及びカルバモイル基を有し、当該カルバモイル基の窒素原子には、特定の置換基で置換されていてもよいピリジル、ピラジニル又はチアゾリル基が結合することを特徴とする化合物が、良好なGK活性化作用を有することを確認し、本発明を完成した。
本発明化合物は、良好なGK活性化作用を有することから、糖尿病、特に2型糖尿病の治療剤として有用である。
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