国際特許分類[A61K31/4709]の内容
生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 医薬用,歯科用又は化粧用製剤 (357,440) | 有機活性成分を含有する医薬品製剤 (142,694) | 複素環式化合物 (98,014) | 環異種原子として窒素を持つもの,例.グアネチジン,リファマイシン (88,555) | 環異種原子として1個の窒素のみを有する6員環を持つもの,例.炭素環系と縮合したもの (30,759) | キノリン;イソキノリン (6,855) | 縮合することなく,さらに複素環を含むキノリン (1,994)
国際特許分類[A61K31/4709]に分類される特許
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2−イミノ−ベンズイミダゾール類
治療薬として有用である式(I)の新規な化合物もしくはそれの製薬上許容されるエン、式(I)のプロドラッグおよびそれの生理活性代謝物(置換基は本明細書で定義の通りである)。
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炎症性障害の処置のためのヒダントイン誘導体
本発明は、式(I)の化合物、またはその医薬的に許容される塩、溶媒化合物、エステルもしくは異性体に関し、これは、MMP、ADAM、TACE、アグリカナーゼ、TNF−αまたはそれらの組み合わせによって媒介される疾患または状態の処置に有用である。本発明は、そのような化合物を調製する方法、1つ以上のそのような化合物を含む医薬組成物、1つ以上のそのような化合物を含む医薬処方物を調製する方法、ならびにそのような化合物または医薬組成物を用いてTACE、アグリカナーゼ、TNF−α、MMP、ADAMまたはそれらの任意の組み合せに関連する1つ以上の疾患を処置、予防、阻害または寛解する方法を提供する。
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化合物
本発明は、式(I)および(II)の化合物:
またはその医薬的に許容できる塩類に関する:これらはEdg-1拮抗活性をもち、したがってそれらの抗癌活性のため有用であり、このためヒトまたは動物の身体を処置する方法に有用である。本発明は、それらの化合物の製造方法、それらを含有する医薬組成物、およびヒトなどの温血動物において抗癌効果を発生させる際に用いる医薬の製造におけるそれらの使用にも関する。
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プロテインキナーゼB(PKB)阻害剤としてのチアゾール化合物
本発明は、プロテインキナーゼB(PKB)によって媒介される疾患の治療に有用である、式(I)及び式(II)のチアゾール化合物、並びにその組成物に関する。各変数は、本明細書に記載された定義を有する。本発明は、異常細胞増殖、癌、炎症及び代謝障害に関連する病態の治療における、かかるチアゾール化合物及びその組成物の治療上の使用にも関する。
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ニューロンニコチン受容体リガンドおよびその使用
本発明は、ニューロンニコチン受容体リガンド、ニューロンニコチン受容体調節用のそのようなリガンド、特に有用な副作用耐用性を示すそのようなリガンドの特定方法に関し、ならびにそのようなニューロンニコチン受容体リガンドを用いて医薬組成物および製品を提供する方法に関する。 (もっと読む)
チェックポイントキナーゼの阻害剤
本発明は、CHK1活性を阻害する置換キノリノンを含む化合物を提供する。本発明はまた、このような阻害化合物を含む組成物、および、ガンの処置を必要としている患者にこのような化合物を投与することによってCHK1活性を阻害する方法を提供する。 (もっと読む)
炎症性障害の処置のためのヒダントイン化合物
本発明は、式(I)の化合物、またはその医薬的に許容される塩、溶媒化合物もしくは異性体に関し、これは、MMP、ADAM、TACE、アグリカナーゼ、TNF−αまたはそれらの組み合せによって媒介される疾患または状態の処置に有用であり得る。本発明は、そのような化合物を調製する方法、そのような化合物を1つ以上含む医薬組成物、そのような化合物を1つ以上含む医薬処方物を調製する方法、ならびにそのような化合物または医薬組成物を用いてTACE、アグリカナーゼ、TNF−α、MMP、ADAMまたはそれらの任意の組み合せに関連する1つ以上の疾患を処置、予防、阻害または寛解する方法を提供する。
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炎症性障害の処置のためのヒダントイン化合物
本発明は、式(I)の化合物、またはその医薬的に許容される塩、溶媒化合物、エステルもしくは異性体に関し、これは、MMP、ADAM、TACE、アグリカナーゼ、TNF−αまたはそれらの組み合せによって媒介される疾患または状態の治療に有用である。TNF−α、TACEおよび/または他のMMPの阻害は、これらの酵素による軟骨の分解を防ぐことができ、それによって、OAおよびRAの病理状態、ならびに多くの他の自己免疫疾患を緩和する。
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11ベータ−HSD1阻害剤としてのチアゾール
ここに提供されるものは、式(I)の化合物及びその薬学的に許容しうる塩であり、ここで、置換基は、明細書中で開示されたものと同様である。これらの化合物及びそれらを含有する医薬組成物は、疾患、例えばII型糖尿病及び代謝症候群の処置に有用である。
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ピペリジン誘導体を有効成分とする抗血小板剤
【課題】血小板凝集抑制剤を提供すること。
【解決手段】
一般式(1)
〔式中、R1は水素原子又はハロゲン原子を示し;
R2は水素原子又は低級アルキル基を示し;
Yは
のいずれか1つを示し;
Bは単結合、
(ここで、R4およびR5は同一又は異なって水素原子又は低級アルキル基を示し、mは0〜2の数を示す)、−S−CH2−又は−CH=CH−を示し;
Eは単結合又はトリメチレン基を示すが、Bが単結合のときEはトリメチレン基を示し、Bが単結合以外の基を示すときEは単結合を示し;
Zは酸素原子を示し、R3は水素原子を示すか、又はR3とZが隣接する窒素原子と一緒になってテトラゾリル基を形成してもよく;
nは2〜5の数を示す〕
で表されるピペリジン誘導体、その塩又はそれらの溶媒和物を有効成分とする血小板凝集に起因する疾患の予防・治療剤。
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