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国際特許分類[A61K36/23]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 医薬用,歯科用又は化粧用製剤 (357,440) | 藻類,地衣類,菌類もしくは植物又はそれらの派生物からの物質を含有する構造未知の医薬品製剤 (12,144) | 被子植物門 (8,530) | モクレン網 (4,433) | セリ科,例.ディル,チャービル,コリアンダまたはクミン (332)

国際特許分類[A61K36/23]の下位に属する分類

シシウド属
ミシマサイコ属
ハマゼリ属
ウイキョウ属
マルバトウキ属
キョウカツ
ボウフウ

国際特許分類[A61K36/23]に分類される特許

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【課題】 天然由来成分の中には未だその効果が知られていないものも数多く存在し、優れた免疫賦活効果を有する有効成分を開発すること。
【解決手段】 イケマ、ウド、エゾイチゲ、エゾエンゴサク、エゾカンゾウ、エゾゴマナ、エゾニュウ、エゾノリュウキンカ、ガジュマル、カノコソウ、ギョウジャニンニク、コゴミ、ゴバンノアシ、ザゼンソウ、ゼンマイ、ダッタンソバ、ナンヨウスギ、ハス、ハタケワサビ、ハマエンドウ、ハマヒルガオ、ヘラオオバコ、ヨツバヒヨドリ、リュウキュウマツ、シマグワ等の植物、およびアサリ、ハマグリ、ヒメエゾボラ、トリガイ、ミルクイ、ウバガイ(別名:ホッキガイ)、ホタテガイ、タイラギ等の貝類、またはそれらの抽出物に免疫賦活効果が存在することを見出したものである。 (もっと読む)


【課題】本発明は、消費者の健康及びウェルビーイングに関する関心の高調に相まって、歯牙健康及び口腔衛生に卓越な効果を有する天然の韓方薬材成分からなる粉末歯磨き剤の組成物とその製造方法を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明の粉末歯磨き剤の組成物は、人体に有益な天然原料である竹塩、小麦粉、枯白礬、松脂、蓮子肉、細辛、升麻、ビャクシ、桔梗、及びエノキタケを加熱または乾燥して粉砕した後、得られた粉末を一定の比率で配合、混合して製造する。 (もっと読む)


【課題】優れた作用を有し、安全性の高い、FGF−7産生促進剤、IGF−1産生促進剤及びHGF産生促進剤の提供。
【解決手段】アシタバ及び/又はルテオリン−7−O−グルコシドを有効成分として含有することを特徴とするFGF−7産生促進剤、IGF−1産生促進剤及びHGF産生促進剤。育毛剤及び頭髪化粧品をはじめとする皮膚外用剤に配合したり、美容用飲食品及び医薬品に配合したり、研究用の試薬として好適に利用できる。 (もっと読む)


【課題】新規なセラミド産生促進剤を提供すること。
【解決手段】本発明では、センキュウ抽出物を有効成分とするセラミド産生促進剤を提供する。該セラミド産生促進剤は、生体内のセラミド産生経路に直接作用してセラミド産生を促すため、従来の対処療法とは異なり、根本的に皮膚の保湿機構を改善することが可能である。また、その有効成分が天然由来成分であるため、安全性が高く、長期間、連続的な使用が可能である。そのため、皮膚外用剤等に用いる医薬品組成物や化粧料に用いる化粧料組成物に好適に用いることができる。 (もっと読む)


本発明は、キサンチン酸化酵素(xanthine oxidase)抑制を通じて血中または尿中の尿酸を減少させ、痛風治療に効果を有する韓当帰抽出物を含む痛風治療用組成物に関する。また、本発明は、炎症誘発酵素Cox−2を抑制する効果を有する韓当帰抽出物を含む痛風における炎症予防用組成物に関する。本発明の韓当帰抽出物は、その主成分であるデカーシンとデカーシノールアンゲレートを98重量%以上で構成した液体濃縮物であり、人間に投与するために抽出溶媒として水とエタノールだけで抽出し、また、純度を高めるために温度と溶解度差を用いた精製方法を使用したものである。
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【課題】優れたFGF−5遺伝子発現抑制作用を有する植物抽出物を含有する組成物を提供する。
【解決手段】ヒメウィキョウ、グリーンオーツ、ギシギシ、ラケモサ、チャボトケイソウから選ばれる一種または二種以上の植物の抽出物及びクミスクチンの抽出物を含有することを特徴とする組成物を提供する。好ましくは、水、エタノールまたは水、エタノールの混液の何れかの溶媒を使用し得られた抽出物を含有させ、皮膚外用剤もくしは経口組成物とする。これらを使用することで優れた育毛効果や心疾患予防効果を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】毎日の食事により、その飲食品中から摂取され、体内に取り込まれるプリン体の、その腸管からの吸収を抑制するためのプリン体吸収抑制剤であって、効果が高く、且つ、健康食品、サプリメントなどとして、安心して摂取することができるものを提供する。
【解決手段】サラシア、茶、大麦、ココア、クワの葉、タラの芽、明日葉、霊芝、きのこ、乳酸菌レンコン、ニガウリ、リンゴ、フカヒレ、乳酸菌、ローズマリー、タマネギ、赤ワイン、オリーブ果実、ブドウ種子、大豆、ローズヒップ、アムラ、及びブドウからなる群から選ばれた少なくとも1種をプリン体吸収抑制のための有効成分とする。本発明のプリン体吸収抑制剤においては、更に、ユーグレナを有効成分として配合して用いることができる。本発明においては、該プリン体吸収抑制剤を、飲食用組成物に含有させて利用することが好ましい。 (もっと読む)


本発明は、1以上の植物油および次硝酸ビスマスを含む獣医製剤または医薬製剤ならびにそれらの製造方法および使用方法に関する。前記製剤は、動物における乳腺炎を予防または治療するための乳首シーラントとして有用である。 (もっと読む)


【課題】脂肪細胞への中性脂肪(トリグリセライド)の蓄積に対して優れた抑制効果を示し、かつ安全性の高い中性脂肪蓄積抑制剤、抗肥満剤、痩身剤を提供することにある。
【解決手段】紫苑、小豆蒄、石菖根、前胡、桑白皮及び苦木から選ばれる生薬の抽出物を有効成分とする中性脂肪蓄積抑制剤、抗肥満剤及び痩身剤を提供するものである。 (もっと読む)


【課題】新規血管新生阻害剤の提供。
【解決手段】本発明は、エキス、セロリエキス、パセリエキス、ヨクイニンエキス、シルクエキスを含有することを特徴とする、血管新生阻害剤及び抗老化剤を提供する。 (もっと読む)


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