国際特許分類[A61K47/36]の内容
生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 医薬用,歯科用又は化粧用製剤 (357,440) | 使用する不活性成分,例.担体,不活性添加剤,に特徴のある医薬品製剤 (50,423) | 高分子化合物 (20,096) | 多糖類;その誘導体 (7,971)
国際特許分類[A61K47/36]の下位に属する分類
セルロース;その誘導体 (3,410)
シクロデキストリン;その誘導体 (695)
国際特許分類[A61K47/36]に分類される特許
881 - 890 / 3,866
気道感染症を治療するための医薬製剤および方法
本発明は、カルシウム塩およびナトリウム塩を含みCa+2とNa+の比が約4:1(モル:モル)から約16:1(モル:モル)である、個体の気道感染症または肺疾患を治療するための医薬製剤に関する。本発明はまた、カルシウム塩およびナトリウム塩を含む医薬製剤の投与を含む、気道感染症を治療(予防的治療を含む)し伝播を低減する方法、 肺疾患または肺疾患の急性増悪の治療(予防的治療を含む)する方法、および肺疾患の急性増悪の伝播を低減する方法に関する。
(もっと読む)
遺伝子療法に使用される組成物
遺伝子療法に有用な組成物および遺伝子療法を実施するための治療方法を提供する。特に、アニオン性核酸物質とカチオン性高分子との粒子複合体と付随若しくは結合した非免疫性網状ポリアニオン性オリゴ糖を、必要に応じて少なくとも一つの医薬担体または賦形剤と共に含む、非経口遺伝子療法医薬組成物を提供する。 (もっと読む)
葉酸含有飲料
【課題】葉酸の安定性を損なわずに、葉酸の飲料への溶解性を向上させた葉酸含有飲料を提供する。
【解決手段】大豆食物繊維、及び葉酸を含有する飲料であって、葉酸が、該飲料に大豆食物繊維を配合しない場合における葉酸の溶解度を超える濃度で溶解していることを特徴とする飲料。
(もっと読む)
癌および線維性疾患を治療する化合物、組成物、および方法
本発明は、ENDO180ポリペプチドに特異的に結合し、それによって内部移行される抗体またはその抗原結合断片と、該分子を含むコンジュゲートと、該抗体およびコンジュゲートを含む組成物と、細胞増殖性の疾病または疾患、および線維症を治療するため、ならびに腫瘍の進行を制御(調節)するために、細胞の表面上でENDO180ポリペプチドを発現する細胞に治療薬を送達するためにそれらを使用する方法と、を提供する。
(もっと読む)
N末端化学修飾タンパク質組成物および方法
【課題】タンパク質のN末端に水溶性ポリマーを選択的に結合させ、均一なタンパク質を含む組成物を製造する。
【解決手段】ホウ水素化ナトリウム、シアノホウ水素化ナトリウムなどの還元剤を使用する還元的アルキル反応を用いて、タンパク質のN末端のα−アミノ酸をデキストラン、ポリ(N−ビニルピロリドン)、ポリエチレングリコール類のような水溶性ポリマーで選択的に修飾し、モノポリマー/タンパク質結合体の実質的に均質で、安定なタンパク質を含む組成物の製造方法を提供する。
(もっと読む)
バルサルタンおよびアリスキレンの一定用量の組合せのガレヌス製剤
本発明は、a)治療有効量のアリスキレン、または薬学的に許容されるその塩と、b)治療有効量のバルサルタン、または薬学的に許容されるその塩と、c)崩壊剤と、d)多糖類であるさらなる崩壊剤とを含む医薬経口一定用量の組合せに関する。 (もっと読む)
アリスキレンを含む医薬組成物
本発明は、a)治療有効量のアリスキレン、または薬学的に許容されるその塩と、b)充填剤と、c)さらなる特定の充填剤とを含む医薬組成物に関する。 (もっと読む)
高度に圧密可能かつ耐久性のある直接圧縮賦形剤および賦形剤系
本発明は、異なる溶解度および濃度を有する共処理炭水化物を含むが、これに限定されず、微結晶板構造を有する固体分散体に関する。本発明の固体分散体、賦形剤系、および調合物は、高度に圧密可能かつ耐久性があり、固体剤形に圧縮される際に、均一の緻密化、低圧における低破砕性、およびおよび/または、様々な硬度における相対的に一定の低崩壊時間を実証する。本発明の固体剤形は、優れた感覚刺激性、崩壊、および/または頑健性を実証する。 (もっと読む)
腸溶性カプセル
【課題】カプセル表面を腸溶性皮膜で被覆することなく、カプセル基剤そのものが腸溶性フィルムで形成されてなる腸溶性カプセルおよびその製造方法を提供する。
【解決手段】カプセル皮膜を形成するフィルムが、ヒドロキシプロピルメチルセルロース(HPMC)、ヒドロキシプロピルセルロース(HPC)およびジェランガムを含有し、HPMCおよびHPCの総量100重量部あたり、HPMCを45重量部より多く80重量部より少なく、HPCを55重量部より少なく20重量部より多く、且つジェランガムをHPMCとHPCの総量100重量部に対して0より多く11重量部より少ない割合で含むものである腸溶性カプセル。
(もっと読む)
免疫調節治療剤
1群のペプチドを家畜哺乳動物から単離後、質量分析法により同定した。これらのペプチドはフィブリノーゲン活性化と補体カスケードの副産物である。最大活性のペプチドは(末端アルギニンの脱離により活性化された)活性化形態のフィブリノペプチドA及びフィブリノペプチドBと、補体成分3の免疫調節フラグメントである。これらの形態のフィブリノペプチドA及びBは免疫調節能が顕著であり、全種の感染性物質を含む異物の認識を強化し、炎症応答を抑え、血管外フィブリンの沈着を予防し、既に沈着しているフィブリンの吸収を刺激し、生体が悪性細胞を認識・排除する能力を強化し、アレルギー性鼻炎やアナフィラキシーを含むアレルギー反応の症状を抑え、自己抗体複合体の形成・沈着を抑え、慢性神経疾患の症状を改善し、慢性疼痛症候群の症状を抑える。
(もっと読む)
881 - 890 / 3,866
[ Back to top ]