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国際特許分類[A61K47/42]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 医薬用,歯科用又は化粧用製剤 (357,440) | 使用する不活性成分,例.担体,不活性添加剤,に特徴のある医薬品製剤 (50,423) | 高分子化合物 (20,096) | 蛋白質;ポリペプチド;それらの分解生成物;それらの誘導体 (2,755)

国際特許分類[A61K47/42]に分類される特許

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【課題】保存安定性に優れ、安全、且つ、粒子径が小さいことにより透明性が高い生分解性高分子からなる水分散可能なナノ粒子を提供すること。
【解決手段】殺菌剤、及び生分解性高分子を含む、水分散可能なナノ粒子。 (もっと読む)


本発明は、多量体タンパク質導入ドメイン(PTD)又はスペーサ組み込み型PTDを含む核酸結合分子を用いて、細胞の中に核酸を導入する方法に関する。また、本発明は、核酸結合分子と複合又は接合している核酸を含む新規の組成物に関する。核酸結合分子は、多量体PTD又はスペーサ組み込み型PTDを含んでいてもよく、さらに核酸結合領域を含んでいてもよい。本発明の核酸複合体又は核酸接合体は、標的遺伝子の発現の阻害及び/又は標的遺伝子の機能の判定に用いられてもよい。
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【課題】糖や糖鎖による標的化機構をBNCに搭載し、新しい標的化機構を有するBNCを提供する。
【解決手段】糖鎖もしくはレクチンを提示した、B型肝炎ウイルス表面抗原(HBsAg)タンパク質を構成要素とするバイオナノカプセル。 (もっと読む)


本発明は、新規バクテリオシン、それを産生し得る微生物菌株、およびそのバクテリオシンおよび菌株の使用に関連する。そのバクテリオシンは、他の細菌を含めて、Clostridium difficileおよびListeria monocytogenesに対して有効である。またさらなる局面において、本発明は、2つのペプチド、Trn−αおよびTrn−βを含むツリシンCD(thuricin CD)と呼ばれるバクテリオシンを提供し、Trn−αは約2763の分子量を有し、そしてTrn−βは約2861の分子量を有する。
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【課題】苦味が抑制されたアミノ酸含有組成物及び組成物中のアミノ酸の苦味の新規な抑制方法を提供する。
【解決手段】苦味を有する少なくとも一種のアミノ酸を含有する組成物に、増粘剤とγ−PGAと、好ましくは高甘味度甘味料とを配合する。当該組成物は、不快な苦味が抑制されているので、食品又は医薬品に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】溶解度が改善されることにより高いバイオアベイラビリティーを有する新規の医薬組成物、およびそれを調製するための方法を提供する。
【解決手段】単離されているか又は一緒に塊状になっている不活性水溶性担体粒子と、親水性ポリマーと共に、該担体粒子表面に付着している20μm未満の粒径を有するフェノフィブレート粒子とを含む粒状物を含む即時放出性フェノフィブレート組成物に関する。さらに、粒状物が外部コーティングを受けている前記組成物に関する。 (もっと読む)


【課題】
【解決手段】有効成分としての治療有効量のプレガバリンまたはその塩と、疎水性放出制御剤と、任意に他の薬学的に許容されるその賦形剤とを含む制御放出医薬組成物。 (もっと読む)


本発明は、フィルム形成剤、増粘剤を含む、ヒトの咳軽減をもたらす呼吸器用製剤に関連するものであり、この呼吸器用製剤は、必要に応じた軽減をもたらす。更に本発明は、フィルム形成剤、増粘剤を含む呼吸器用製剤をヒトに投与する工程を含む、ヒトにおける咳軽減を提供する方法に関するものであり、この呼吸器用製剤は随時必要に応じた咳軽減をもたらす。
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気道閉塞に冒されたヒト又は動物において気管支弛緩を生じるための方法であって、活性炭上の元素状ヨウ素(ヨウ素化活性炭)の薬理学的有効量を該ヒト又は動物の腸に投与することを含む方法。活性炭上の元素状ヨウ素を含む組成物、及びその使用もまた開示される。 (もっと読む)


EGFRの3D結晶構造に基づいて得られた、EGFRの表面ポケットに結合する新規のペプチドリガンド(Leu−Ala−Arg−Leu−Leu−Thr)を提供する。上記ペプチドリガンドがリポソーム表面のPEG部分の末端にコンジュゲートした場合、EGFR高発現癌細胞(H1299及びSPCA1)によるリポソームの結合及び取込みは特異的且つ効率的に誘導される。リポソームに含まれる抗癌剤ドキソルビシンの標的指向性デリバリーによって、in vitroの細胞に対するより優れた治療効果が得られる。In vivoでは、上記標的指向性リポソームを尾静脈から注射し、異種移植された腫瘍組織中のそれらの分布及び蓄積を、生体蛍光イメージングシステムを用いて経時的に観察する。LARLLTによる指向性リポソームは腫瘍部分に次第に濃縮され、注射後80時間以上、選択的に保持されることが示された。 (もっと読む)


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