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国際特許分類[A61K8/00]の内容

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【解決手段】 下記(A)〜(D)成分
(A)水、
(B)湿潤剤、
(C)粘結剤、及び
(D)トリメチルグリシン
を含有し、かつ(A)成分/(B)成分の質量比が1.2〜4であることを特徴とする歯磨組成物。
【効果】 本発明の歯磨組成物は、充填チューブ口元での耐乾燥性に優れ、使用時のべたつき感がなく、更に良好な保存安定性(液分離)を実現させることができるものである。 (もっと読む)


【課題】歴史上の浴室は、近親者との交流の場でもあり、それらからの「労いの言葉」が癒しとしての大きな要素であった。近年の浴室は利便性の追求から極めて個人的な空間となり、また入浴の効果も高性能な浴室機能追求や入浴剤などの効能優先となり、近親者の人為的な演出での癒し空間になりにくい。また、湿潤な空間であるがために肌になじみやすい自然素材の木製品が排除されている。
【解決手段】本発明は、木材の有用成分の提供と、自由に浮遊する物を注視しようという人間の自然の動作によって、心理的安定を取り戻す効果とそれらの形状やメッセージによって、近親者からのねぎらいのメッセージを表現する製品を提供する。カラマツの経木を、葉の形状あるいは数字や文字あるいは動物などの知育遊具に用いられる形状等に切り抜き、スライスする。図2 (もっと読む)


【課題】 身体部の皮膚に於いて、簡便に風呂上がり直後の保湿状態を保持する技術を提供する。
【解決手段】 1)1気圧25℃の条件下、流動性を有するオイルを80質量%以上と、2)非イオン界面活性剤3〜15質量%とを化粧料に含有させて、入浴の仕上げとして使用される身体用の濯ぎ化粧料とする。前記1気圧25℃の条件下、流動性を有するオイルとして、ダイマー酸のエステルを含有することが好ましく、上がり湯に混和、希釈させて使用する形態のものであることことが好ましく、水を可溶化した剤形であることをが好ましい。
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【課題】 施術時にアルカリ剤の刺激臭がなく、適度な粘度を有して延展性に優れ、施術による毛髪の損傷を防止し、風合いに優れる毛髪脱色剤又は酸化染毛剤に用い得る組成物を提供することを課題とする。
【解決手段】 (A)ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、(B)ポリオキシエチレンアルキルエーテル、(C)アミノ酸及び/又はその塩、並びに(D)炭酸アンモニウムを含有することを特徴とする毛髪脱色剤又は酸化染毛剤用組成物とする。前記(A)成分の含有量と前記(B)成分の含有量とは、〔(A):(B)〕が1:0.1〜1:10の重量比が好ましい。 (もっと読む)


【課題】 内部に損傷を受けた毛髪に適用されることで、該毛髪の硬さやごわつき感を解消し、やわらかさやしっとり感を与え、おさまりをよくすることができる毛髪処理剤を提供する。
【解決手段】 少なくとも、2種以上のジカルボン酸エステルと、脂質成分とを含有することを特徴とする毛髪処理剤である。上記ジカルボン酸エステルとしては、アジピン酸ジエステルとセバシン酸ジエステルの組み合わせが好ましく、また、上記脂質成分としては、コレステロール誘導体が好ましい。 (もっと読む)


【課題】発泡ポリウレタン樹脂に大量に添加できる茶葉加工物を提供すること。
【解決手段】100℃以上に加熱した水蒸気で生茶葉を加熱処理して得られる加熱茶葉から製造される加熱茶葉粉末及び/又は加熱茶葉抽出物よりなる茶葉加工物からなることを特徴とする。つまり、従来は100℃以下の温度(おそらくは100℃未満の温度)の蒸気にて生茶葉を蒸し上げていたところ、100℃以上の温度で生茶葉を蒸し上げることで、発泡性部材に添加しても発泡を阻害しない茶葉加工物を得ることに成功した。本発明の茶葉加工物は、発泡ポリウレタン樹脂に添加しても発泡を阻害することが少なくなり、大量に添加することが可能になった。 (もっと読む)


【課題】本発明は、優れた表皮角化正常化作用を有し、肌の乾燥や肌荒れを改善する皮膚バリア機能改善剤を提供する。
【解決手段】本発明のトランスグルタミナーゼ活性促進剤、インボルクリン生成促進剤、表皮角化正常化剤及び皮膚バリア機能改善剤は、サイシン(Asiasarum heterotropoides F.又はAsiasarum sieboldi F.)及び/又はラフマ(Apocynum venetum L.)から選ばれる抽出物を含有することを特徴とする。
【効果】角化細胞のトランスグルタミナーゼ活性を促進し、インボルクリンの産生を高め、皮膚の角化を正常化することで、紫外線などの外部刺激に伴う肌の乾燥や肌荒れを改善する。 (もっと読む)


【課題】 施術時にアルカリ剤の刺激臭がなく、適度な粘度を有して延展性に優れ、施術による毛髪の損傷を防止し、風合いにも優れる毛髪脱色剤又は酸化染毛剤に用い得る組成物を提供することを課題とする。
【解決手段】 ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、カチオン性界面活性剤、炭酸アンモニウム、並びにシステイン及び/又はその塩を含有することを特徴とする毛髪脱色剤又は酸化染毛剤用組成物とする。該組成物には、更に高級アルコールや有機アミンを含有させることができる。 (もっと読む)


【課題】 体臭、特に腋臭の防臭に有効であり、且つ表皮常在菌叢に大きな影響を与えることのない効果的な防臭活性剤を提供する。
【解決手段】 腋臭原因菌であるコリネバクテリウム属菌に対してのみ選択的に殺菌効果を示す、ホンカンゾウの花蕾から溶媒抽出して得られる抽出物からなる防臭活性剤、及び該防臭活性剤を含有することを特徴とする防臭用皮膚外用組成物。 (もっと読む)


【課題】 洗浄時の泡立ちに優れ、且つ使用後の毛髪及び皮膚にしっとり感を与えることのできる洗浄料を提供する。
【解決手段】 (A)モノマー1と、モノマー2と、モノマー3とを必須構成モノマーとする共重合体例えば塩化ジメチルアリルアンモニウム/グルコシルオキシメタクリル酸/アクリルアミド共重合体と、 (B)アニオン性界面活性剤とを含むことを特徴とする皮膚及び毛髪用洗浄料組成物。共重合体の平均分子量は1万以上100万以下である。また各モノマーの共重合体中における割合がモル数換算で10%以上である。 (もっと読む)


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