国際特許分類[A61K8/49]の内容
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国際特許分類[A61K8/49]に分類される特許
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安定化されたボディケア製品、家庭用製品、生地及び繊維
【課題】安定化されたボディケア製品、家庭用製品、生地及び繊維の提供
【解決手段】開示されるのは、特定のヒンダードニトロキシル、ヒドロキシルアミン及びヒドロキシルアミン塩化合物並びに選択された有機UVフィルタを含む、安定化されたボディケア製品、家庭用製品、生地及び繊維である。
安定化された製品は例えば、スキンケア製品、ヘアケア製品、歯磨き剤、化粧品、洗濯用洗剤及び繊維柔軟剤、洗剤をベースとしない繊維用ケア製品、家庭用清浄剤及び生地用ケア製品である。
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清涼調製物のための香気成分
本発明は、6−イソプロピル−3,9−ジメチル−1,4−ジオキサスピロ[4.5]デカン−2−オンの、その異性体のいずれか1つの形態またはその混合物の形態での、芳香づけ成分または着香用成分としての使用に関連する。本発明はまた、前記化合物を含有する芳香づけ組成物または着香用組成物あるいは芳香物または着香物に関する。6−イソプロピル−3,9−ジメチル−1,4−ジオキサスピロ[4.5]デカン−2−オンと、ハッカ様特徴、果実様特徴および/または三叉神経官能的特徴を有するか、または与える少なくとも1つのさらなる化合物とを含む組成物もまた本発明の一部である。 (もっと読む)
医薬又は化粧用薬剤を送達するための迅速分解性フイルム
本発明は、高分子量及び低分子量の水溶性成分の混合物;及び医薬的に又は化粧用として活性な成分;を含む分解性フイルムを与える。場合により、フイルムは、澱粉成分、グルコース成分、充填剤、可塑剤、及び/又は湿気付与剤を含む。フイルムは、口腔環境中で迅速に分解し、口腔粘膜に不適切な不快感を与えることなく活性成分を遊離するのに充分な厚さを有する粘膜接着性単層の形態になっているのが好ましい。この単層は、人間の医薬、化粧品、又は家畜病治療の用途のための口腔又は他の粘膜表面に投与して使用するのに便利な単位投与形態のものを与えるように、どのような希望の大きさ又は形にでも切断することができる。本発明は、更に、フイルム組成物を、例えば、口腔内に、そのフイルムが分解して活性成分を遊離させるのに充分な時間入れることにより投与する方法を与える。 (もっと読む)
新規ピリチオン複合化合物、その製造方法およびその用途
シャンプー用ふけ防止剤、船底塗料・漁網用防汚剤および工業製品・家庭製品用抗菌抗かびまたは防腐防ばい剤として市場で高い評価を得ている亜鉛ピリチオンまたは銅ピリチオンではあるが、一層の市場価値を高めるために、従来の抗菌抗かび効果を高めるだけでなく、新しい生物活性効果を有し、海水に対する溶解度等の物性および高分子材料に対する耐熱・耐候性等の安定性の問題および欠点を改良した製品が望まれていた。 本発明の新規ピリチオン複合化合物は、従来のピリチオン金属塩を亜鉛、銅およびアルミニウム等の金属酸化物または水酸化物との複合化合物にすることによって、ピリチオン金属塩より優れた抗菌抗かび効果や新しく育毛効果をもたらし、さらに上記海水に対する溶解度および高分子材料に対する耐熱・耐候性を改良することに成功したものである。 (もっと読む)
香料成分としてのスピロエポキシ−マクロ環
本発明は、1−オキサスピロ[2.11]テトラデカンの使用ならびに前記化合物を含有する香料組成物または賦香製品に関する。 (もっと読む)
熱安定性ジケトピロロピロール顔料混合物
本発明は、コハク酸エステルを、少なくとも1つの非置換又は置換の芳香族又は複素環式芳香族ニトリルと反応させることによる、式(1):[式中、A1及びA2は、それぞれ他と独立に、芳香族又は複素環式芳香族ラジカルである]で示される、少なくとも2種の構造的に異なるジケトピロロピロール顔料を含むことを特徴とする混合物の製造方法であって、この反応を、式(2):[式中、Aは、芳香族又は複素環式芳香族ラジカルであり、R3は、水素、ハロゲン、メチル、メトキシ、−CF3又は−CNであり、R4は、直鎖、又はC3以上は場合により分岐のC1−C30アルキル、C6−C10アリール又はC6−C24アラルキルラジカルであり、Xは、−S−、−O−、−CR5R5’−、−COO−、−CONR5−、−SO−、−SO2−、−SO2NR5−又は−NR5−であり、そしてR5及びR5’は、それぞれ他と独立に、水素、又は直鎖、若しくはC3以上は場合により分岐のC1−C30アルキル、C6−C10アリール若しくはC6−C24アラルキルラジカルである]で示される少なくとも1つの化合物の存在下で行うことを特徴とする方法である。
式(1)中のA1が、ナフチルラジカル、ジフェニルラジカル又はフェニルラジカルである方法、そのような混合物の有機材料の着色及び化粧料における使用、並びに新規なジケトピロロピロール顔料混合物にも関する。
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コラーゲン合成促進剤及びこれを含む皮膚外用剤組成物
本発明はコラーゲン合成促進剤及びこれを含む皮膚外用剤組成物に関し、より詳しくは、下記の式1で示される化合物の中から選択される1種以上を有効成分として含むコラーゲン合成促進剤及び下記の式1で示される化合物の中から選択される1種以上のコラーゲン合成促進成分を含む皮膚外用剤組成物に関するものである。
[式1]
[式1]
(式1において、Rは水素、メトキシ基または3-メチル-2-ブテニル基である。)
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異なるタイプの細胞に機能的に影響を及ぼし、免疫性疾患、炎症性疾患、神経疾患、およびその他の疾患を治療するための新規なアラニルアミノペプチダーゼ阻害剤
本発明は、医薬品として用いられる物質に関し、該物質は、Ala−p−ニトロアニリドを分解するペプチダーゼを特異的に阻害する。さらに、本発明は、少なくとも1つのこのような物質またはこのような物質を含む少なくとも1つの薬剤組成物および化粧料組成物の疾患の予防および治療のための使用に関し、特に、過度の免疫応答(自己免疫性疾患、アレルギー、および移植拒絶反応)、その他の慢性炎症性疾患、神経疾患、脳障害、皮膚病(例えば、ざ瘡および乾癬)、腫瘍疾患、および特定のウイルス感染症(SARSを含む)の予防および治療のための使用に関する。 (もっと読む)
5−HT6受容体に関連する疾患の処置において有用な新規テトラヒドロスピロ{ピペリジン−2,7’−ピロロ[3,2−b]ピリジン誘導体および新規インドール誘導体
本発明は、式(I):
式(I)[式中、
U、P、W1、W2、W3、v、Y、Z、RmおよびRm’は、本明細書中にて定義のとおりである]の化合物、該化合物を含む医薬組成物、それらの調製方法、ならびに5−HT6受容体に関連する疾患に対する医薬の調製のための該化合物の使用に関する。
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マンネンロウ(Rosmarinusofficinalis)植物抽出物、センテラ(Centella)、ムラサキバレンギク(Echinacea)又はアルピニア(Alpinia)植物抽出物、及びDNA修復酵素を含む組成物
【課題】 老化の徴候を防止し、肌の審美的外観を改善し、環境によるストレスからの回復を促進する成分を有する化粧用組成物を提供する。
【解決手段】 組成物は、少なくとも1つのローズマリー由来の成分又は抽出物、少なくとも1つの、センテラ(Centella)、ムラサキバレンギク(Echinacea)又はアルピニア(Alpinia)由来の成分又は抽出物、又はそれらの混合物を含む天然成分と、DNA修復酵素と、少なくとも1つの薬剤的又は化粧品用に許容される賦形剤とを含んでいる。
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