説明

国際特許分類[A61K8/81]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 医薬用,歯科用又は化粧用製剤 (357,440) | 化粧品あるいは類似化粧品製剤 (53,057) | 組成に特徴があるもの (45,906) | 有機高分子化合物を含むもの (10,174) | 炭素−炭素不飽和結合のみが関与する反応によって得られるもの (2,127)

国際特許分類[A61K8/81]に分類される特許

2,071 - 2,080 / 2,127


本発明の対象は、下記式(I)の新規なナフタリン染料、並びに、これらの化合物を含有したケラチン繊維(特に人間の頭髪)用の染色剤である。
(もっと読む)


コンディショニング効果に優れた毛髪化粧料、特に豊かな泡立ちですすぎ時の指どおりが良く、乾燥後の髪の感触に優れる毛髪化粧料を提供する。
陰イオン界面活性剤(a)0.1〜40質量%と、水酸基及びアミド結合を有するビニル系単量体(A)とカチオン性基を有するビニル系単量体(B)とを含む単量体混合物の共重合体に相当する構造を有する水溶性樹脂(b)0.01〜5.0質量%と、非イオン性及び/または両性界面活性剤(c)0.1〜10質量%とを含む毛髪化粧料。 (もっと読む)


【課題】予備分散の必要性を避けるために日焼け止めやその他の調合品に直接、有機UVフィルターを安定的に分散させる便利な方法を提供する。
【解決手段】(i)金属酸化物が250ナノメーター以下の平均粒子サイズをもち、(ii)金属酸化物が鉄酸化物以外のもので、(iii)コロイド状のミクロ結晶性セルロースがポリマーバインダーで共処理されておりそして(iv)金属酸化物が分散物の合計重量の少なくとも0.6wt%の量で存在することを特徴とする、金属酸化物を添加する前に或いは同時にコロイド状のミクロ結晶性セルロースを水中に分散させそして安定な金属酸化物の分散物を回収する金属酸化物の水中への安定的分散方法。 (もっと読む)


本発明は、水に分散可能または溶解可能な多孔質体の製造方法、およびこの多孔質体自体を提供する。この多孔質体は、水銀ポロシメトリーで測定した場合に少なくとも約3ml/gの細孔容積を有し、三次元オープンセル格子を含み、水溶性ポリマー物質 10重量%未満、および界面活性剤 5〜90重量%を含有する(ただし、前記多孔質体は0.2〜5mmの平均ビーズ直径を有する球形ビーズではないことを条件とする)。この製造方法は、(a)ポリマー材料と界面活性剤との液体媒体中の均質混合物を準備する工程、(b)前記液体媒体を急速凍結させるために有効な温度の液体寒剤を準備する工程、(c)前記液体媒体の凍結温度未満の温度で、前記液体媒体を急速凍結させるために有効な時間、前記液体媒体を前記液体寒剤で冷却する工程、および(d)凍結した前記液体媒体を凍結乾燥させて、昇華により前記液体媒体を除去することにより多孔質体を形成する工程、を含む。 (もっと読む)


本発明は、2−アルキル−ポリイソブテニルフェノール類及びそれらのマンニッヒ付加物の製造方法、この方法により得ることができる組成物並びにそれらの使用に関する。 (もっと読む)


遊離ラジカルスカベンジャーとして100 nmを超えない近接酸化状態を有する希土類または遷移金属の酸化物の少なくとも一つの粒子を含有する遊離ラジカル攻撃を受けやすい成分を含有する組成物が記述されている。この組成物は好ましくは化粧品への使用にも好適である紫外線サンスクリーン組成物である。 (もっと読む)


架橋シリコーンエラストマーと、平均粒度300nm未満の酸化亜鉛または酸化ジルコニウムと、平均粒度約10,000−約30,000nmを有している小円板形光反射性無機材料粒子とを、化粧品に許容される担体系に含む化粧組成物が提供される。組成物は、皮膚の見掛けを改善するソフトフォーカス及び透明感という特性を与える。皮膚の自然な見掛けを維持しながらも毛穴などの欠陥及び皮膚の不均一な色調が良好に隠蔽される。 (もっと読む)


本発明は、フィルム形態の毛髪固定製品を製造するための方法であって、まず、ポリマーを液体キャリア媒質中に溶解または分散することにより、粘性の、圧延可能な調合物を作製し、その後、当該調合物を、圧延装置による圧延によりフィルムに成形し、次いで液体キャリア媒質を蒸発させることによる方法に関する。本発明はまた、少なくとも一種の毛髪固定ポリマーを含み、有利には、更なる界面活性剤またはポリオールを含み、かつ、好ましくは、付着性の粉末の疎水性分離剤で処理される、ヘアスタイリングフィルムに関する。 (もっと読む)


本発明は、担体が、保湿剤、生体接着剤、および本質的に水不溶性皮膜形成剤と皮膜形成剤用の溶媒とからなる皮膜形成剤を含んでなる、過酸化物含有化合物および経口上許容される担体を含む無水、液状の歯を白化する組成物に関する。 (もっと読む)


(A)比誘電率(25℃)が17.0〜43.0、且つ蒸気圧(25℃)が0〜7000kPaである歯牙白色化成分、
(B)歯牙白色化成分に溶解し、且つ塩化カルシウム水溶液により析出する物質、及び
(C)ゲル化剤
を含有し、実質的に水及び過酸化物を含まない歯牙白色化用非水系ゲル組成物。本発明によれば、歯牙白色化成分が歯のエナメル質表層に浸透し、エナメル質の屈折率、反射率等の光学特性を変化させて見かけ上エナメル質を白く見えるようにすることができ、且つ水の存在下で可逆的に元の歯の色に戻すことができる。しかも、可逆的な白色化効果の持続性を大幅に向上させることができる。 (もっと読む)


2,071 - 2,080 / 2,127