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国際特許分類[A61K8/96]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 医薬用,歯科用又は化粧用製剤 (357,440) | 化粧品あるいは類似化粧品製剤 (53,057) | 組成に特徴があるもの (45,906) | 構造不明の物質またはその誘導体を含むもの (4,785)

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【課題】 酸化安定性に優れ、しかも搾油性に優れたモリンガオイルを提供すること、並びに酸化安定性に優れたモリンガオイルを搾油性よく製造する方法を提供することを目的とする。
【解決手段】 モリンガ(Moringa)属に属する植物の種子を全粒のまま120〜140℃で焙煎して得られる種子の嵩比重を0.45〜0.50g/cmの範囲に調整した後に圧搾法により搾油して得られる酸化安定性に優れたモリンガオイルと、モリンガ(Moringa)属に属する植物の種子から搾油によりモリンガオイルを製造するにあたり、モリンガ(Moringa)属に属する植物の種子を全粒のまま120〜140℃で焙煎し、次いで得られる種子の嵩比重を0.45〜0.50g/cmの範囲に調整した後、圧搾法により搾油することを特徴とする酸化安定性に優れたモリンガオイルの製造方法とを提供する。 (もっと読む)


【課題】 簡単な構造で、美容液をパック用ゲルシートに十分に接触させた状態で収容され、美容効果が高く、開封操作にも支障がないパック用ゲルシート包装体を提供する。
【解決手段】 合成樹脂で一体成形され皿状の凹部から成るトレイ12と、トレイ12の底部に形成された窪みでありパック用ゲルシート30が収容された収容凹部20と、収容凹部20の底部に形成された窪みであり美容液32が収容された液溜凹部28を備える。パック用ゲルシート30を収容凹部20内に収容し、パック用ゲルシート30及びトレイを包装して成る。収容凹部20にパック用ゲルシート30を収容した状態で、液溜凹部28がパック用ゲルシート30で塞がれる。 (もっと読む)


【課題】皮膚外用剤おとくに美白に有効な製剤を提供すること。さらには美白食品を提供することにある。
【解決手段】大高良姜(Alpinia galanga Will)の抽出物が皮膚表皮組織のメラノサイトにおけるメラニン生成を優位に抑制し、その一要因としてチロシナーゼ活性を優位に阻害し、皮膚外用剤として、とくに美白皮膚外用剤として有効である。また、美白食品としても有効である。 (もっと読む)


【解決手段】 デキストラナーゼ0.2〜200U/g及びウーロン茶抽出物0.01〜1.0mg/gを含有することを特徴とする動物用口腔組成物。
【効果】 本発明によれば、イヌ・ネコ等のペット動物の歯垢形成を抑制し、う蝕・歯周病等の予防効果の高い動物用オーラルケア製品及びその製造方法を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】 長時間保湿効果が継続する保湿性植物抽出物並びに外用剤、化粧料、浴用剤及び洗剤組成物を提供することを目的とする。
【解決手段】 キジツ、シャクヤク及びキキョウの混合物の抽出物からなる保湿性植物抽出物並びに該抽出物を含有する化粧料、浴用剤及び洗剤組成物。上記生薬の一定比を煎じたものは漢方でハイノウサンとよばれ、内服により、化膿性皮膚疾患などに効果があるとされているものと同一の組成である。これら生薬の混合物の抽出物は長時間保湿効果が継続する保湿性植物成分を含有し、外用により、皮膚の乾燥、肌荒れ、ヒビ、アカギレ、フケ、カユミ、炎症性疾患の予防、軽減又は改善に,また毛髪に対しては、乾燥、パサツキ、枝毛、切れ毛、光沢付与などに奏効する。 (もっと読む)


本発明の組成物は安定化酸化還元特性を示し、酸化還元特性が、中で、中立極性置換基を有するアミノ酸および/またはそれらの誘導体、および/または該アミノ酸を含有するペプチドおよび/またはそれらの誘導体および/またはそれらの混合物の添加により安定化され、酸化還元特性の自発的修正を有すると共にその酸化還元電位の自発的増大を特徴とする、水溶液および/または原料含有水の形態をとって具体化されると共に、これは、食品産業、医薬、動物薬、製薬産業、化粧品工業、温泉学、農業、養魚業、および他の関連技術用に用いることができる。 (もっと読む)


【課題】塗布時の伸びがよく、乾燥過程でべたつかず、乾燥後のしっとり感に優れた水性化粧料を得る。
【解決手段】(A)プルラン類、(B)ケイ素数4〜7の環状ジメチルポリシロキサン及び(C)25℃における粘度が1〜500cStの鎖状ジメチルポリシロキサンを含有し、好ましくは成分(B)/成分(A)を重量比で5〜20の水性化粧料とする。さらに(D)多価アルコール、(E)カルボキシビニルポリマー又はその塩を含有させると感触が向上する。 (もっと読む)


本発明は、活性剤、特に食品用細菌によるカゼインの加水分解によって得られたカゼイン由来ペプチドを含むメタロプロテイナーゼ阻害剤に関する。本発明はまた、ラクトバチルスヘルヴェティクス(Lactobacillus helveticus)属の食品用細菌をカゼインと接触させることによって、加水分解が行われ、メタロプロテイナーゼ阻害特性を示すカゼイン由来ペプチドが得られる、薬剤の製造に関する。本発明はまた、前記細菌によるカゼインの加水分解によって得られた単離及び精製した阻害ペプチドに関する。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、髪の手入れや肌の手入れに際して、傷んだ髪の毛や荒れた肌を治し、これまで以上に髪や肌に潤いと艶と張りの有る良好な状態にすることのできる髪手入れ剤又は肌手入れ剤の提供に関する。
【解決手段】
ロジンをエタノールで溶かした後、精製した水を加えて乳化したロジン乳化液と、植物由来複合多糖類から抽出精製して得られた高分子カッシアベータグルカンのコロイド状水溶液と、亜硫酸ナトリウムとを混合したことを特徴とする髪手入れ剤または肌手入れ剤。 (もっと読む)


【課題】脂性皮膚の不完全性を、先行技術に見られるものよりいっそう効率的にコントロールされるようにすることを可能にする組成物を得る
【課題を解決するための手段】本発明は、脂性皮膚のケア用の美容方法であって、
皮膚への局所適用に適した生理学的に許容可能な媒体で、かつ水相を含む媒体中に、
(a)10μm以下の体積平均径を有し、少なくとも1の脂性皮膚のトリートメントを意図した活性成分を含む多孔質粒子;及び
(b)少なくとも1の、10μmより大きい数平均粒子径を有する皮脂吸収性及び/又は皮脂吸着性化合物
を含む組成物の皮膚への局所適用を含む方法に関するものである。 (もっと読む)


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