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国際特許分類[A61K8/97]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 医薬用,歯科用又は化粧用製剤 (357,440) | 化粧品あるいは類似化粧品製剤 (53,057) | 組成に特徴があるもの (45,906) | 構造不明の物質またはその誘導体を含むもの (4,785) | 植物由来のもの,例.植物の抽出物 (3,130)

国際特許分類[A61K8/97]に分類される特許

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【課題】天然物由来の安全で、副作用の少ない抗炎症剤等を提供すること。
【解決手段】ケンフェロール3‐O‐ラムノシドおよびクエルシトリンのうちの少なくとも一方を有効成分とする、あるいはキウイ種子抽出物を有効成分とする、抗炎症剤。該キウイ種子抽出物は、脱脂したキウイ種子を含水エタノールにて抽出したものを用いることが望ましい。更に、これらの抗炎症剤等は、好んで、食品、医薬品、皮膚外用剤に含有させることができる。 (もっと読む)


【課題】 現在化粧品業界では消費者の製品に対する安全性への関心が高まっている。それに伴い、製品に配合される原料についても天然物由来のものが好まれる傾向にある。
特に製品中に配合される防腐剤は安全性や肌への刺激などが懸念されているが、薬事法上製品には原則として3年間の品質保証期間を義務づけているため防腐剤の使用が避けられないという現状がある。
そこで、化粧品業界では消費者の安全性への要望に応えるため天然物由来の防腐剤を開発しようと努力が行われているが、未だに安全性、機能性、扱いやすさにおいて満足のいく天然物由来の防腐原料を開発出来ずにいる。
【解決手段】 本発明は、キク科ヨモギ属の一種であるニガヨモギから抽出して得られた成分を化粧品に2〜7%、さらに好ましくは5〜7%配合することで防腐剤としての機能を十分に発揮することを発見した。
また、ニガヨモギの抽出物は元来飲料として古くから用いられており、現在では食品添加物として苦味成分としての利用も行われており、それに伴う安全性試験も数多く行われており安全性の高い原料であると言える。
さらに、ニガヨモギの抽出物は水溶性の液体として得られ、化粧品を製造するにあたり溶解性が高く非常に扱い易い原料である。 (もっと読む)


【課題】ピロロキノリンキノン又は薬学的に許容されるその塩を含む有用な外用組成物を提供する
【解決手段】ピロロキノリンキノン又は薬学的に許容されるその塩、及びペプチドを、有効成分として含む外用組成物。 (もっと読む)


【課題】 ヤブコウジ科(Myrsinaceae)のヤブコウジ属マンリョウ(Ardisia crenata Sims)の抽出物を含有することを特徴とする、マトリックスメタロプロテアーゼ阻害剤、エラスターゼ阻害剤、ヒアルロニダーゼ阻害剤及びシワ防止用皮膚外用剤を提供する。
【解決手段】 本発明はヤブコウジ科(Myrsinaceae)のヤブコウジ属マンリョウ(Ardisia crenata Sims)の抽出物を含有することを特徴とする、マトリックスメタロプロテアーゼ阻害剤、エラスターゼ阻害剤、ヒアルロニダーゼ阻害剤及び皮膚外用剤である。本発明のマンリョウ抽出物は優れたマトリックスメタロプロテアーゼ阻害作用、エラスターゼ阻害作用、ヒアルロニダーゼ阻害作用を有し、これらの作用を応用した皮膚外用剤は、安全性が高く、優れたシワ予防作用を示した。 (もっと読む)


【課題】 頭皮の薄毛抜け毛に悩む人が年齢を問わず急増しているので、その脱毛を抑える毛髪活性剤づくり。
【解決手段】 今までの研究実験で満足に価するものができなかったが,この発見したヒトホルモンの一滴の加入によって▲1▼▲2▼▲3▼の改善と解明 (もっと読む)


【課題】 ヤブコウジ科(Myrsinaceae)のヤブコウジ属マンリョウ(Ardisia crenata Sims)の抽出物を含有することを特徴とするシワ予防改善用皮膚外用組成物を提供する。
【解決手段】 本発明はヤブコウジ科(Myrsinaceae)のヤブコウジ属マンリョウ(Ardisia crenata Sims)の抽出物を含有することを特徴とするシワ予防改善用皮膚外用組成物である。本発明のマンリョウ抽出物は優れたコラーゲン産生促進作用、MMP−1阻害作用を示し、これを応用した本発明のシワ予防改善用皮膚外用組成物は、安全性が高く、優れたシワ予防及び改善作用を示した。 (もっと読む)


【課題】 ハーブを煮詰めて作った化粧水の香りを維持し、色を鮮やかに着色することを課題とする。
【解決手段】 花びらや葉などのハーブから図1に示すような水蒸気蒸留法によって集めたエキスに乾燥させたハーブを加えて煮詰めることで、色鮮やかで、ハーブが持つ肌への機能性も期待できる、人工香料では作り出せない嫌味のない優しい香りを持つ化粧水を作ることができた。 (もっと読む)


【課題】口の中に残っても安心な素材、食べても安全な歯磨き粉ないし、歯の洗浄剤の提供。
【解決手段】殺菌効果のある天然由来の抽出物及び食品として認められている成分を原料とし、口の中に残っても安心な素材、食べても安全な歯磨きハーブ。かおり及び殺菌効果を上げるために、ハーブから水蒸気蒸留法によって集めたエキスを塩に煮詰めて加える。 (もっと読む)


【課題】油水相分離が抑制されており、安全で乳化性が高い化粧品を提供すること。
【解決手段】コンニャク粉を水で膨潤溶解してpH9以上でアルカリ処理した後にpHを8未満に低減する工程を経て調製したゲル化力を有するコンニャク流動材料を化粧品に使用する。 (もっと読む)


【課題】特有の臭いや不快感が無く、使用感が良い牛脂を使用した化粧品の提供。
【解決手段】不飽和脂肪酸やカロテン色素を含む放牧によって育成した国産の褐毛和種(あか牛)の油脂を保護クリームとして含む化粧品。また、該牛脂にミント、ラベンダーなどのハーブを入れて煮込み、牛脂を濾して抽出し、さらに蒸気蒸留器によって抽出した天然のハーブエキスを加えることで、独特の臭いや不快感が無く、ハーブの香や成分による癒し効果が期待できる化粧品。 (もっと読む)


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