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国際特許分類[A61M16/06]の内容

国際特許分類[A61M16/06]に分類される特許

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管中心軸に沿って第1端部と第2端部の間に延在し、前記第1端部が前記第2端部よりも大きい端部が開口した管状要素を含み、前記管状要素が、前記第1端部と前記第2端部との間に延びる少なくとも1つのらせん状支柱と、および/または、内側面、丸い外側面、前記内側面から延在する柄を有する突起部であって、前記受け口を通して押された場合に前記突起部を前記管状要素に取り付けられるよう、前記受け口よりも十分に大きく十分に変形可能な留め具で終端する突起部とを含む鼻挿入用デバイス。 (もっと読む)


【課題】 呼吸ガスが、希望のガス温度及び希望の湿度レベルで患者に確実に適用されるように、患者に供給される呼吸ガスの温度を、患者へのガスの実際の供給点において制御することが非常に望ましい。かかる管理された供給は患者の快適度を高くし、かつ利用可能な加熱ガス供給システムにおいて生ずる凝結物を減らす。
【解決手段】 所定の温度レベルで使用者に流路で供給するに十分な温度に呼吸ガスを加熱する段階、
所定の流量で前記使用者に前記呼吸ガスを輸送する段階、
前記所定の流量及び前記所定の温度レベルで前記使用者に前記呼吸ガスを投与する段階、
第1の流路において前記呼吸ガスを温度センサーと熱接触させ続いて第2の流路において前記使用者に本質的に直接通過させることにより前記呼吸ガスの温度を監視する段階を有する、使用者への呼吸ガスの供給を制御する方法。 (もっと読む)


【課題】マスクまたは導管から排気されるガスの雑音を低減すること。
【解決手段】マスクからの呼気ガスを大気に放出するために、マスクまたは関連導管に対してベント機構が設けられる。ベント機構は、排気ベント流を拡散して、空気噴射が少なくなるように構築され、それにより、患者および患者のベッドパートナの快適さが増加する。たとえば、ベント機構は、ベント流を拡散するように構築され、配置された1つまたは複数のグリルコンポーネントおよび/または媒体を含んでもよい。 (もっと読む)


呼吸保護複合フェースピースを開示し、呼吸保護複合フェースピースは、第1の表面及び第2の表面を有するポリマー剛性フェースピース本体部分と、第1の表面又は第2の表面の少なくとも一方に化学的に結合されたシリコーン密封フェースピース要素と、を有する。第1及び第2の表面は対向する主面であってよい。第2のシリコーン要素が第1の表面又は第2の表面の少なくとも一方に化学的に結合される。呼吸保護複合フェースピースの製造方法も開示する。
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【課題】本発明の目的は、改善されたマスクシステムを提供することである。
【解決手段】呼吸可能な気体を患者に送達する患者とのインターフェースは、使用時に患者の鼻の鼻腔をシールしてそれと連絡するように構築された1対の鼻プロングを含む鼻プロングアセンブリと、その鼻プロングアセンブリを患者の顔の所望の位置に維持するヘッドギアとを含む。ヘッドギアは、サイドストラップおよび各サイドストラップに設けられたリジダイザを含む。各リジダイザは、鼻プロングアセンブリの各端部と係合するように構成されたコネクタを備える第1の端部分と、コネクタの内側にカーブするチークサポートの形態の内側にカーブした突出部とを含む。チークサポートは、患者の頬の輪郭に従い、サイドストラップの各端部分を患者の頬に当たるように案内して安定したチークサポートをもたらすように適合される。 (もっと読む)


【課題】水素溶存率「1.8mg/L」(充填時)の水素水から激しくあふれ出る「水素」をダイレクトに肺に取り込むための、携帯用水素吸引具を提供する。
【解決手段】水素水アルミチア−パック5のチア−パック雄ネジ11a部分を気体集合部1本体に設けられた雌ネジ11b部分にねじ込んで固定する。顔面側のアルミパイプ12の固定は口側固定部品16の柔軟性を利用しゴムパッキン14、17を配し、座金18で安定させ出口部品19の雌ネジで締め付け固定する。気体集合部1は、接顔部2を設け、顔の口、鼻、前面としっかり密着しするよう留具4で固定する。マスク内の空気を調節するため本体上に空気調節穴9を設け空気調節蓋10を設ける。このように、マスク状に形成された気体集合部1を着けた形で、特にアルミパイプ等を配して水素の漏れ、無駄をなくし、簡単でダイレクトに水素吸引することを特徴とする携帯用水素吸引具。 (もっと読む)


【課題】腹圧呼吸訓練用の呼吸関連筋強化の力点具の使用方法
【解決手段】D型マウスピース10内側11が人の下歯列aの歯茎の外縁を形成する円曲線を覆う形状をなし、その縁12から底面中央部分13に向かってかまぼこ状に厚みを増していく。O型マウスピース20はカム形状をした物であり、その上部24が人の口蓋前部25aを覆う膨らみ形状をなし、その中央部20aが先端21から幅広部分22に向かって厚みを増していく形状為していて、その下部23もその縁から央部分23aに向かって厚みを増していく形状を為している。T型マウスピース30の上部の内側31が上歯列cの歯茎の外縁を形成する円曲線を覆う形状の水平部30aて、水平部30aの中央下部から下方向にデルタ状に広がり且つその下部に向かって厚みを増していくデルタ状部分30bからなる垂直部である。これらの力点具の使用で呼吸関連筋強化をする。 (もっと読む)


本発明は、吸入中、ユーザの唇とマウスピース(10)との間の密封度を試験する器具(1)であって、マウスピースが第1の流量計(12)を備えた吸入チャネル(11)に連結され、器具が、唇の周りに当てられ第2の流量計(22)を備えた逃げ空気チャネル(21)を有するような器具に関する。
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【課題】簡易な構造かつ軽量であり、麻酔ガスの使用量を低減させ、多種類の麻酔薬を用いることができる簡易吸入麻酔装置を提供する。
【解決手段】本発明に係る麻酔装置20は、麻酔ガスを発生させる麻酔ガス発生装置5および麻酔ガス発生装置5aと、麻酔ガスによって麻酔を受ける対象が収容されるチャンバー7および麻酔維持用マスク8とを備え、麻酔ガス発生装置5が、麻酔薬に気泡を導入することによって麻酔ガスを発生させるバブリング装置を備えている。 (もっと読む)


【課題】腹圧呼吸訓練用の呼吸関連筋強化の力点具。
【解決手段】D型マウスピース10の内側11が人の下歯列の歯茎の外縁を形成する円曲線を覆う形状をなし、その縁12から底面中央部分に向かってかまぼこ状に厚みを増していく。O型マウスピースはカム形状をした物であり、その上部が人の口蓋前部を覆う膨らみ形状をなし、その中央部が先端から幅広部分に向かって厚みを増していく形状為していて、その下部もその縁から央部分に向かって厚みを増していく形状を為している。T型マウスピースの上部の内側が上歯列の歯茎の外縁を形成する円曲線を覆う形状の水平部と、水平部の中央下部から下方向にデルタ状に広がり且つその下部に向かって厚みを増していくデルタ状部分からなる垂直部である。 (もっと読む)


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