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国際特許分類[A61M16/06]の内容

国際特許分類[A61M16/06]に分類される特許

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本発明は、フェイスマスク等の保護装置に関する。この装置は、感染から使用者を保護し、同時に将来的な感染に対して使用者に免疫を与えることができる。本発明は特に、消毒チャンバーを有する保護装置(チャンバーは、チャンバーから流体を排出する前に、チャンバー内で流体を消毒及び/又は滅菌するように構成され、そのためチャンバーから排出された流体は不活性微生物を含む)、例えばフェイスマスクと流体連通した消毒チャンバーを有する装置(チャンバーは、チャンバーからマスクへと流体を排出する前に、チャンバー内で流体を消毒及び/又は滅菌するように構成され、そのためチャンバーからマスクへと排出された流体は不活性微生物を含む)に関する。本発明は、この装置を使用する方法にも関する。
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【課題】日常的大気汚染の中での呼吸、花粉飛散の外気と室内での呼吸と粘膜付着、通常的有害ガス発生職場での呼吸、中国発生の煙霧の到来、等数えればきりがない危険な現状社会での最善策は、気安めのマスクか、宇宙服のような行動制約を強いられる重厚防護服しか対応方法が無い。
【解決手段】現在の生活環境での汚染空気を呼吸している現状を、逆に、汚染大気の中で人間個人を新鮮空気で汚染大気から隔離する為に、太陽光発電モジュウル稼働、或は、充放電可能な乾電池によて稼働する、微弱電流稼働のソ−ラ−電動機によってファンを回転し、日常行動に影響を与えないサンバイザ−等に装着して新鮮空気エア−カ−テンで、汚染大気から皮膚粘膜を隔離し、体内抗体装飾によるアレルギ−から身を守り、汚染大気や花粉からの障害を克服するものである。 (もっと読む)


【課題】鼻孔からの排出でセンサが汚れず、正確な炭酸ガス濃度測定を可能とする。
【解決手段】呼気は鼻チューブ6を介して取付部4に到来し、呼気排出口16から鼻マスクシェル1内に抜ける。酸素等が導入口2へ到来しても呼気排出口16から取付部4内部へ到らず、殆ど影響されることなく適正な炭酸ガス濃度測定を可能である。また、導入口2へ到来する酸素などを陽圧として呼気排出口16から直接または鼻チューブ6を介して鼻孔15内に送り込むことも可能な構成である。 (もっと読む)


【課題】プラスチック円筒とメディカルゲルで構成されゲルの弾力性により、花粉症の鼻呼吸困難を改善し、睡眠確保に大きな効果を齎す花粉症対策用中空鼻腔栓を提供する。
【解決手段】薄肉の円筒樹脂管1に、柔軟なメディカルゲル2を強固に密着させる。この鼻孔栓を花粉症で不眠に苦しむ患者の外鼻孔6に挿入し、呼吸困難を画期的に改善し、スギ花粉による不眠症をなくす。 (もっと読む)


ユーザーの呼吸する領域のすぐ近くの濾過された空気の領域を提供するために使う個人用空気濾過装置及び方法が、開示される。ブロワーは、ユーザーの頭のすぐ近くの領域へ空気流れを提供する頭サポートへの空気流れを提供する。空気流れは、フィルタを通過する。フィルタは、頭サポートの通気性表面の近くに配置される送給位置フィルタにすることができる。送給された空気流れは、ユーザーの呼吸する領域の周囲に濾過された空気の領域を画定する層流を提供する。
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【課題】単に機械的に処理(処置)することによって得られるよりも、個人個人の呼吸をなお一層改善する。
【解決手段】鼻腔拡張器100は、長く延びた基板30と、この基板の底面に形成された感圧性接着剤(粘着剤)層30と、上記基板に設けられた弾性部材60と、拡張器の一部に配置(形成)された芳香性あるいは経皮性の薬剤50とを含んでいる。その製造方法は、可撓性の呼吸可能な基板材料のオーバラッピング位置上に弾性部材60を接着し、弾性部材60と基板材料を熱、圧力、接着剤、又はこれらの組み合わせを用いて接着し、その底面に感圧性接着剤層32を設け、その上面に身体との接触によって実質的に活性化される薬剤50を配した後に、カットする。 (もっと読む)


【課題】舌を安定して保持し、気道を有効に確保する歯列マウスピースを提供することである。
【解決手段】歯列マウスピース20は上顎歯列に係合する上側凹溝部22と下顎歯列に係合する下側凹溝部24を備える。歯列マウスピース20の内側壁において左側最後臼歯に対応する位置から前歯の位置を経由し右側最後臼歯に対応する位置まで設けられ、上側凹溝部22の底部と下側凹溝部24の底部とのほぼ中間の高さ方向の位置で舌の側面を保持する舌保持用くぼみ44が設けられる。帯状口蓋受26は、上顎歯列の左側臼歯部分32に対応する上側凹溝部22を形成する鞍形壁の内側壁部と、右側臼歯部分34に対応する上側凹溝部22を形成する鞍形壁の内側壁部とを接続し、その上面は、口腔内の軟口蓋に沿った形状に形成される。 (もっと読む)


【課題】ウイルスや細菌等を効率的に遮断できるとともに、捕集したウイルスや細菌等を不活性化・死滅し得るマスクを提供すること。
【解決手段】鼻口を覆う被覆体と、この被覆体に配設された装着用部材とを有し、前記被覆体が、無機多孔質物質を含み、平均繊維径1〜100μmのマイクロファイバー不織布または織布層と、この不織布または織布層に積層された、平均繊維径1nm以上1000nm未満のナノファイバー不織布層と、を備えるマスク。 (もっと読む)


【課題】 従来のマスクは鼻と口を覆うのが通常の形態で鼻・口と同時にのどや首・Vゾーンを保湿保温するものはなかった。また耳にかけるゴムによって頬にゴム跡が残りやすかった。就寝時に使うマスクといえばアイマスクがあるがこれには気管支系を守る効果はなくゴムを耳にかけ固定するだけなので寝ている間にマスクが取れやすかった。
【解決手段】 このマスクはスカーフのように首に巻きつけ使うので鼻・口以外にも、のど・首・Vゾーンを保温保湿することができる。また耳にかけるゴムが直接頬にあたる心配がなく自身で締め付けが調節できるため顔にゴムの跡が残ることなく、寝ている間にマスクが顔から離れることもなくなる。就寝時にこれを装着すれば自身の呼吸でマスク内の湿度がたかくなり気管支が保湿される。広く顔を覆うため就寝時顔につけた化粧品が布団やまくらにつくこともなくなる。スカーフとしても使え、おしゃれで機能的なスカーフマスクとなる。 (もっと読む)


呼吸マスクと共に使用される装置は、マスクを受けて、枕がマスクにあまり圧力を加えないように構成された少なくとも1つの凹部を有する枕、および枕の外面を少なくとも部分的に覆い、少なくとも1つの凹部の外形に実質的に従うカバーを含む。呼吸マスクの使用方法は、少なくとも1つの凹部を有する枕を提供すること、カバーが少なくとも1つの凹部の外形に実質的に従うようにカバーを枕上に位置付けること、呼吸マスクを使用者の頭部に位置付けること、およびマスクが少なくとも1つの凹部内に受けられて、枕およびカバーがマスクにあまり圧力を加えないように、使用者の頭部をカバーおよび枕上に位置付けることを含む。
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