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国際特許分類[A61N5/06]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 電気治療;磁気治療;放射線治療;超音波治療 (7,000) | 放射線治療 (2,421) | 光線を使うもの (1,116)

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【目的】安全性が高い光学式美容機器及びこれに用いられるハンドピースを提供すること。
【解決手段】光学式美容機器1のハンドピース2は、所定波長の照射光を透過させる本体3bと、本体3bの周囲に形成される枠体3aとからなる脱着式のフィルター3を備えた脱毛・美顔その他の美容処理に用いられるものである。ハンドピース2は、その筐体内部に搭載されるRF波アンテナコイル16と、フィルター3の使用回数その他の識別情報を記憶したフィルタIDメモリ17aと、RF波アンテナコイル16から発振されるRF波を受信するとともに当該識別情報を当該RF反射波に乗せて送信するICタグアンテナ17bとを備えたICタグ17と、を備える。ICタグ17は、枠体3aに設けられる。RF波アンテナコイル16とICタグ17との距離は所定距離以下である。 (もっと読む)


【課題】血流促進効果を備え、しかも自由に色をつけることが可能なセラミックス成形体と、そのようなセラミックス成形体を利用して構成された皮膚血流促進用装身具の提供。
【解決手段】ブレスレット1は、顔料で色が付けられた球状のセラミックス成形体2を26個と、各セラミックス成形体2を一列に並べた状態において各セラミックス成形体2の間に一つずつ配置されるビーズ4とを備えている。セラミックス成形体2は、ピロリン酸カルシウム及び焼結助剤を主成分とするセラミックス母材100重量部に対して、五酸化アンチモンを含有する酸化スズである五酸化アンチモン含有酸化スズが0.1〜70重量部配合された原料組成物を、成形、焼成したものである。ブレスレット1の一端に設けられた円柱状磁石5とブレスレット1の他端に設けられた球体状磁石7を磁着させるとブレスレット1が環状になる。 (もっと読む)


【課題】使用者の皮膚に伝達されるエネルギー量を精密に調節することができるIPL機器を提供する。
【解決手段】倍電圧用コンデンサを備え、入力される商用電源10と倍電圧用コンデンサに充電された電圧とを重ね合わせて高電圧を出力する倍電圧部110と、倍電圧部から供給される電荷を蓄積してゼノンランプをつけるためのエネルギーを充電する充電キャパシタ80と、充電キャパシタに充電される充電電圧レベルを設定する基準電圧発生部90と、倍電圧部と充電キャパシタとの間に設けられ、基準電圧発生部の出力を制御信号とし、倍電圧部から充電キャパシタに電荷移動をオン/オフスイッチするスイッチ部120と、を備える構成とする。 (もっと読む)


【課題】癌細胞といった生体に対して、選択的熱機械的損傷を増大させるための方法および系を提供する。
【解決手段】生体または癌細胞は、一つ以上のターゲッティング部分を含みおよび生体または細胞上またはその内部でナノ微粒子クラスターを形成するのに有効なナノ微粒子で特異的にターゲッティングされる。ナノ微粒子のピーク吸収波長に近いかまたは一致するピーク波長を選択された波長スペクトルを持つパルス電磁放射が、ナノ微粒子を選択的に加熱し、周囲媒質または正常細胞または組織のいずれにも影響せずに、生物体または細胞に対する選択的なおよび増大した熱機械的損傷を結果として生じる。 (もっと読む)


【課題】テラヘルツ波もしくは遠赤外線を用いて、離れた場所にいる生体に対して治療効果を与える装置を提供すること。
【解決手段】本発明に係る電磁波を用いた遠隔治療装置では、対象生体の画像を表示する画像表示手段と、前記画像表示手段に表示された前記対象生体の画像に対して電磁波を照射する電磁波照射手段と、からなり、前記対象生体の画像に電磁波を照射することによって、遠隔地の前記対象生体を活性化させる活性化作用を与えることを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】光エネルギーの使用により活性化または高速化され得る、速くそして安全な歯の白色化組成物および方法を提供する。
【解決手段】キャリア化合物である透明な第一成分、および酸化化合物である透明な第二成分を含み、この第二成分は、汚れた歯に塗布され、光に曝露されると、活性化されて歯の白色化を促進する。さらに、光活性歯白色化の方法。すなわち歯白色化組成物を1本以上の歯に塗布する工程、およびこの組成物を光線に曝露してこの酸化化合物を活性化する工程を包含する。また、歯白色化のためのデバイスは、光源、少なくとも1つの光学出力、プロジェクション手段(これは、この光学出力から患者の前歯をほぼ同時にかつ均一に照射するような様式で、この光学出力を患者の口の外側に保持し、位置決めするためにある);および接続手段(これは、この光源をこの光学出力に接続するためにある)を有する。 (もっと読む)


【課題】 小型で、入力電力に対する応答が速く、供給電力に対する赤外線の放射効率が高くかつ安全に携帯できる赤外線治療器を提供する。
【解決手段】 赤外線放射率の高い面状パターンヒータ1は封止ハウジング4の内部に電極部5で固定され、該面状パターンヒータ1を中心に赤外線放射面側に赤外線透過率の高い赤外線透過部材2、反対側の面には赤外線反射率の高い赤外線反射部材3が配置され、該面状パターンヒータ1は封止ハウジング部内に密閉される構造になっている。該面状パターンヒータ1の断面を構成する厚みと幅の比が1対20から1対100の間に入る形状になっており、電極部5から遠ざかるに従い幅が広くなる構造となっている。該面状パターンヒータ1を急速温度上昇させ所定の時間間隔で温度制御が可能なヒータ駆動制御回路部7と電力供給する電池部6を備えている。 (もっと読む)


【課題】 従来の目のあんぽう器は、近赤外線などの光熱を利用したものであり、加湿はドライアイ眼鏡のような加湿のみを目的としたものである。このため、本格的な目のあんぽう器として温熱治療と加湿を同時に行えるものではなかった。
【解決手段】 温熱効果が高く眼瞼への浸透力があるピーク波長が700nmの赤色LEDを実装した基板を発泡材で覆い、眼鏡レンズの内側に装着することにより目に密着させることができる。また、眼鏡のテンプルに加湿用の吸水材を取り付けることにより、温熱治療と加湿を同時に行うことができる。また、温熱電源をオフにして加湿器のみとして使用することもできる。これにより、ドライアイ用の加湿あんぽう治療器として提供することができる。 (もっと読む)


【課題】生物体に有効な遠赤外線を人体、他の動物に対し最も有効に作用させるため、人体及び動物に対し有害な重金属や放射能を有する物質を含まず、遠赤外線を放射する物質を、経口にて消化器へ至らしめ、消化器官内において消化器官細胞へ遠赤外線を当て、免疫力を高めることを目的とした、健康増進効果のよい遠赤外線放射物質の新しい利用方法を提示すること。
【解決手段】遠赤外線放射機能を有し、人体の消化器官で消化、吸収されない物質の微細粉を、顆粒、錠剤、カプセルに詰め、あるいは乳酸菌飲料、お茶を含む清涼飲料水、飲料水に懸濁させ、又は加工食品に混入介在させ、経口飲用、食用することにより消化管を通過させることにより、消化器官通過時に消化器細胞に遠赤外線を放射せしめ、健康増進の一助とさせる。 (もっと読む)


【課題】レーザ照射口の照射面に汚れが付着するとレーザ光の損失の原因となる。照射面を常にクリーンな状態に保ってレーザ光の損失を抑制し、トリートメント効率の劣化を防止する。
【解決手段】被照射部位Sのトリートメントに適合したレーザ光を出射する半導体レーザ3と、半導体レーザ3が出射したレーザ光を照射面7exから被照射部位Sへ照射する導光体7と、導光体7の照射面7exに対し風を吹き付ける送風ファン10とを備える。 (もっと読む)


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