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国際特許分類[A61P17/04]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 化合物または医薬製剤の特殊な治療活性 (401,658) | 皮膚疾患の治療薬 (26,440) | 抗痒疹剤 (1,842)

国際特許分類[A61P17/04]に分類される特許

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下記により表わされる式を有する化合物を開示する。本発明化合物は医薬組成物として調製でき、ヒトを含む哺乳類において、限定ではない例としてたとえば痛み、炎症、外傷損傷などを含む様々な状態を予防および治療するために使用できる。
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本発明は、式(I)で表されるTRPM8拮抗薬に向けたものである。より具体的には、本発明は、TRPM8媒介障害を治療するための新規な特定の化合物、その化合物、組成物、中間体および誘導体を製造する方法およびそれを治療する方法に関する。また、本発明の化合物を用いた製薬学的および獣医的組成物およびそれらを用いて痛みおよび他のいろいろな病気状態または疾患を治療する方法も記述する。 (もっと読む)


【課題】乳酸菌の持つ免疫調整作用、特に、IFN−γ産生促進能、IgE産生抑制能を相乗的に高める組成物やその製造法及びその飲食品及び飼料としての利用法、その乳酸菌との配合物を提供するものである。
【解決手段】植物処理物、中でもアスパラガスを処理したものを含有する培地に、乳酸菌、中でもラクトバチルス・ブレビス(Lactobacillus brevis) UAS−4(FERM P−20710)又はUAS−6(FERM P−20711)を接種し乳酸発酵して得られる培養物からなることを特徴とする、乳酸菌の免疫調整作用を相乗的に高める組成物。 (もっと読む)


【課題】エバスチンの粗結晶を微粉砕化する煩雑さを回避し、生体内投与した場合に、そのバイオアベイラビリティーが良好なものであり、また、口腔内速崩壊錠等として要求される特性を兼ね備えた口腔内速崩壊錠、錠剤、細粒剤等の製剤を提供すること。
【解決手段】エバスチンを有機溶剤に溶解し、乳糖又はマンニトールの粉体粒子に噴霧吸着させて得られたエバスチン吸着粉体粒子を用いてなる、エバスチンを有効成分として含有する細粒剤、顆粒剤、カプセル剤或いは錠剤、特に口腔内速崩壊錠であり、乳糖又はマンニトールの粉体粒子に対するエバスチンの噴霧吸着を、流動層造粒乾燥機により行うことからなる。 (もっと読む)


式(I)の化合物は、p38 MAPキナーゼの阻害剤であり、よって、特にリウマチ性関節炎及びCOPDを含む炎症性状態の治療において有用である:
(I)の式中:Gは、-N=又は-CH=であり;Dは、任意に置換されていてもよい二価の単環若しくは二環式の5〜13員環のアリール又はヘテロアリール基であり;R6は、水素又は任意に置換されていてもよいC1〜C3アルキルであり;Pは水素を表し、かつUは式(IA)の基を表すか;又はUは水素を表し、かつPは、式-A-(CH2)z-X1-L1-Y-NH-CHR1R2 (式中、Aは、任意に置換されていてもよい二価の単環若しくは二環式の5〜13員環の炭素環式又は複素環式の基であり;z、Y、L1及びX1は、明細書で定義されるとおりであり;R1はカルボン酸基(-COOH)、又は1若しくは複数の細胞内エステラーゼ酵素によりカルボン酸基に加水分解され得るエステル基であり;R2は天然又は非天然のアルファアミノ酸の側鎖である)の基を表す。
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【課題】ステロイド剤の投与に依らず、食品の機能成分を用いて炎症性疾患、免疫系疾患の改善を可能とする。
【解決手段】テアニンを有効成分とする副腎皮質刺激ホルモン分泌促進剤を用いる。これを直接症状の改善に使用可能であり、添加物として飲食品等に配合できる。 (もっと読む)


【課題】安全および有効な、創傷の型または患者集団の性質に関わらず使用し得る、創傷の治癒を増強する手段の提供。
【解決手段】コラーゲンマトリックスに組み込まれた未分化胎児細胞を含む、3次元皮膚組織同種移植片構築物であって、あらゆる方向において適用し得、それらを様々な適用に有用にし、その構築物の未分化胎児細胞は、適切な培養条件下で真皮線維芽細胞または表皮ケラチン生成細胞に分化し得るもののような、胎児皮膚細胞であり得る、構築物の皮膚の状態、障害または疾患の予防または処置のための医薬、獣医学製品または化粧品の調製における使用。または局所投与に適切なキャリアに組み込まれていてもよい。 (もっと読む)


式(I)
【化1】


[式中、R1、R2およびR3は、本明細書中に定義の通りである。]
の化合物またはその立体異性体もしくは薬学的に許容される塩、ならびにそれらの製造方法および医薬としての使用。
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式(I):
【化1】


[式中、R、RおよびRは本明細書で定義した通りである。]
の化合物およびその製造、および医薬としての使用。
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本発明は、ケモカイン、インターロイキン−8(IL−8)により介在される病態の治療に有用な新規化合物および組成物に関する。 (もっと読む)


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