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国際特許分類[A61P25/28]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 化合物または医薬製剤の特殊な治療活性 (401,658) | 神経系疾患の治療薬 (62,608) | 中枢神経変性疾患治療剤,例.脳機能改善剤,認識増強剤,アルツハイマー病その他の痴呆症の治療剤 (10,397)

国際特許分類[A61P25/28]に分類される特許

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塩基のまたは酸による付加塩の形の、式(I)


(式中:R1およびR2は、互いに独立して、水素原子または(C−C)アルキル基を表し、R3は、1個以上の水素もしくはハロゲン原子を表し、Xは、互いに同じでありまたは異なり、水素、ハロゲンまたは(C−C)アルキルから選択される、1から4個の置換基を表す。)の化合物。
治療的使用および合成方法。
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【化1】


本発明は、式(I)[ここでR、R、R、R、R、Rは請求の範囲で定義される意味するところを有する]のN−フェニル−1−(4−ピリジニル)−1H−ピラゾル−3−アミン誘導体およびそれらの製薬学的に許容できる塩、それらの製造方法、それらを含有する製薬学的組成物、ならびに治療におけるそれらの使用に関する。本発明はとりわけニコチン性アセチルコリン受容体の正のアロステリック調節物質に関し、こうした正のアロステリック調節物質はニコチン受容体アゴニストの効力を増大させる能力を有する。
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アミノ酸または短ペプチドを有するグアンファシンのプロドラッグ、そのようなプロドラッグを含有する薬学的組成物、およびグアンファシンプロドラッグによるADHD/ODD(注意欠陥多動性障害および反抗挑戦性障害)の治療において治療利益を提供するための方法が、本明細書に提供される。さらに、グアンファシン投与に随伴する有害な胃腸副作用を最小限にするか、または回避するための方法、ならびにグアンファシンの薬物動態を向上させるための方法が、本明細書に提供される。 (もっと読む)


【課題】ニューロンの変性を防止または遅延し、また、アルツハイマー病またはパーキンソン病を処置する。
【解決手段】ニューロンの変性を防止または遅延する方法、また、アルツハイマー病またはパーキンソン病を処置する方法であって、選択的α2Bまたはα2B/2C受容体アゴニストを投与することを含む方法を開示する。 (もっと読む)


代謝型グルタミン酸受容体サブタイプ5(mGluR5)のネガティブアロステリックモジュレータ;化合物を形成するための合成方法;化合物を含む薬学的組成物;および、化合物および組成物を用いて、グルタミン酸機能不全に関連する神経学的および精神医学的障害を処置する方法が開示されている。この要約は、特定の技術分野における調査目的のためのスキャンツールとして意図されており、本発明を限定することは意図していない。 (もっと読む)


本発明は、一般式(I)に対応する構造を有する新規ベンゼン-カルボキサミド化合物、並びにそれらの合成方法及びヒト医学又は獣医学その他におけるそれらの使用を目的とする医薬組成物へのそれらの使用又は化粧品組成物へのそれらの使用に関する。
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【課題】テトラサイクリン系化合物の新規薬効の提供。
【解決手段】標的治療活性を有するテトラサイクリン化合物で疾病を治療するための方法であり、疾病が炎症性のプロセスに関連した状態、マトリックスメタロプロテイナーゼと関連した状態、具体的には呼吸器疾患、循環器疾患、癌、骨疾患、糖尿病などである。さらに、疾病が精神疾患(アルツハイマー病、パーキンソン病、老人性痴呆、多発性硬化症、筋萎縮性側索硬化症(ALS)、癲癇、自律神経機能疾患、睡眠障害、精神神経性疾患、うつ病、精神分裂症、躁病、不安症疾患、恐怖症疾患、学習障害、記憶障害、健忘症、加齢に関連した記憶喪失、不安症、片頭痛、外傷性脳傷害、または神経損傷など)である。 (もっと読む)


本開示は、ガス状担体中のニコチン濃度を促進する改善された方法に関する。様々な疾患における治療効果のためのニコチン、特にタバコ物品の使用停止、置換及び/又は害の低減のためのニコチンの送達に対して、種々の方法が適応可能である。本明細書は更に、これらの方法を実施する様々な装置及び装置設計原理に関する。 (もっと読む)


【課題】ラモトリギンまたはその医薬上許容される誘導体の徐放性処方およびその治療方法を提供する。
【解決手段】CNS障害の治療方法であって、ラモトリギンまたはその医薬上許容される誘導体が投与の後約2時間から20時間、好ましくは投与の後6時間から16時間、さらに好ましくは投与の後10時間から15時間、あるいは別に10時間から14時間放出される、徐放性処方。 (もっと読む)


式(I)


(式中、R1は、ハロゲン、(C−C)アルキル、ハロ(C−C)アルキル、(C−C)アルコキシ、ハロ(C−C)アルコキシ、(C−C)チオアルキル、−S(O)(C−C)アルキル、−S(O)(C−C)アルキル、ヒドロキシル、ヒドロキシ(C−C)アルキレン、CHO、COOH、(C−C)アルコキシ(C−C)アルキレンオキシ、NRaRb、CONRaRb、SONRaRb、NRcCORd、OC(O)NRaRb、OCO(C−C)アルキル、NRcC(O)OReまたはNRcSOReから互いに独立して選択される1個以上の原子または基によって場合により置換された、フェニル基またはナフチル基を表し、Xは、互いに同じでありまたは異なり、水素、ハロゲン、(C−C)アルキルまたは(C−C)アルコキシから選択される1から4個の置換基を表し、(C−C)アルキルがハロゲン、(C−C)アルコキシまたはヒドロキシルから選択される1個以上の基によって場合により置換されることが可能であり、R2およびR3は、互いに独立して、水素原子、Rf基によって場合により置換された(C−C)アルキル基またはCHOもしくはCOOH基を表し、XおよびR3は、これらを担持する炭素原子と一緒に、5から7個の炭素原子の炭素環を形成することができ、R4は、水素原子または(C−C)アルキル基を表し、RaおよびRbは互いに独立して、水素原子もしくは(C−C)アルキル、アリール(C−C)アルキレンもしくはアリール基を表し、またはRaおよびRbは、これらを担持する窒素原子と一緒に、(C−C)アルキル、アリールまたはアリール(C−C)アルキレン基によって場合により置換された、アゼチジン、ピロリジン、ピペラジン、アゼピン、モルホリン、チオモルホリン、ピペラジンまたはホモピペラジン基を形成し、RcおよびRdは互いに独立して、水素原子もしくは(C−C)アルキル、アリール(C−C)アルキレンもしくはアリール基を表し、またはRcおよびRdは一緒に(C−C)アルキレン基を形成し、Reは、(C−C)アルキル,アリール(C−C)アルキレンもしくはアリール基を表し、またはRcおよびReは一緒に(C−C)アルキレン基を形成し、Rfは、ヒドロキシル、オキソ、CHOまたはCOOH基を表す。)の、塩基のまたは酸との付加塩の形の、化合物。
治療的使用および合成方法。
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