国際特許分類[A61P33/02]の内容
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殺アメーバ剤 (84)
抗マラリア剤 (833)
カリニ肺炎のためのもの (37)
国際特許分類[A61P33/02]に分類される特許
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ウレア構造を有する新規チオフェンジアミン誘導体
【課題】 ウレア構造を有する新規チオフェンジアミン誘導体の合成研究及びその誘導体の薬理作用を見出す。
【解決手段】 式(1)で表される化合物又はその塩。式中、R1及びR2は同一又は異なって、水素原子、置換基を有してもよい低級アルキル基等;R3はヒドロキシ基、置換基を有してもよい低級アルコキシ基、置換基を有してもよい低級シクロアルキルオキシ基等;R4及びR5が同一又は異なって、ハロゲン原子、低級アルキル基、ヒドロキシ基等;Xは置換基を有してもよい低級アルキレン基等;Yは単結合又は置換基を有してもよい低級アルキレン基等;W1−W2がN−CH、CH−N等;l、m等は同一又は異なって、0、1等を示す。
【化1】
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新規なアジュバント組成物
本発明は、テルペノイドと、ステロールと、免疫調節物質と、ポリマーと、Th2刺激物質との様々な組合せを含むアジュバント製剤、アジュバント組成物を作製するための方法、ならびに様々な抗原との免疫原性組成物およびワクチン組成物におけるアジュバント製剤の使用に関するものである。本発明はさらに、動物の治療におけるこの製剤の使用にも関するものである。 (もっと読む)
一酸化窒素デバイス、ならびに創傷の治癒、皮膚障害および微生物感染症の治療の方法
本開示は、バリア表面および接触表面を備えるケーシングと、一酸化窒素ガス前駆体、および一酸化窒素ガス前駆体を一酸化窒素ガスに変換するための、もしくは一酸化窒素ガス前駆体の一酸化窒素ガスへの変換を引き起こす触媒を生成させる活性を基質に対して有する、単離された酵素、もしくは内因性酵素を発現する生細胞を有する、該ケーシング中の組成物とを具備するデバイスを提供する。本開示はさらに、創傷、微生物感染症および皮膚障害を治療するための、ならびに肉製品を保存するための方法および使用も提供する。
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プロバイオティクス、分泌型IgA及び感染症
本発明は、広義には、栄養、健康及び健康状態の分野に関する。特に、本発明はプロバイオティクス及びその有効性を高める方法に関する。本発明の一実施形態は、プロバイオティクスと分泌型IgAの組合せ、及びこの組合せの考えられる使用に関する。例えば、感染症を治療又は予防する製品の調製のための、分泌型IgA及び少なくとも1種のプロバイオティクスを含む組成物の使用が開示されている。 (もっと読む)
HSP90の阻害剤であるピロロインドールの新規誘導体、これらを含有する組成物、およびこれらの使用
本発明は医薬としての式(I)
の新規生成物に関するものであり、式中、Hetは、1から4個のヘテロ原子N、OまたはSを含有し、任意に、同一であっても異なっていてもよいR1またはR’1で置換される、芳香族または部分的不飽和単環式または二環式複素環であり;RはX−(A−B)n−CONH2、X−(A−B)n−O−CONH2、X−(A−B)n−NH−CONH2、X−(CH2)m−ヘテロシクロアルキル、X−(CH2)m−アリールおよびX−(CH2)m−ヘテロアリールであり、Xは−O−C(O)、−NH−C(O)、NH−CS、−NH−CO−CH2−O−;−NH−CO−CH2−S−CH2−CO−NH−;−NH−CO−(CH2)2−SO2−;および−NH−CO−CH2−N(CH3)−CO−であり;AおよびBは同一であっても異なっていてもよく、各々、単結合、CH2、CH−アルキルおよびCH−アラルキルであり、n=1、2並びにm=0、1であり;R1および/またはR’1は、H、ハロゲン、CF3、ニトロ、シアノ、アルキル、ヒドロキシ、メルカプト、アミノ、アルキルアミノ、ジアルキルアミノ、アルコキシ、アルキルチオ、および遊離であるか、またはアルキルによってエステル化されたカルボキシル、カルボキサミド、CO−NH(アルキル)、CON(アルキル)2、NH−CO−アルキル、スルホンアミド、NH−SO2−アルキル、S(O)2−NHアルキルおよびS(O2)−N(アルキル)2基であり、前記アルキル、アルコキシおよびアルキルチオ基のすべてはこれ自体任意に置換され、前記生成物はすべての異性体形態であり、および塩。
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HDAC阻害薬としての複素環誘導体
本発明は、一般式(I)[式中:点線は任意の追加結合であり;R1は水素、ハロゲン、C1−C6アルキル、C1−C6アルコキシ、C1−C6ハロアルキル又はC1−C6ハロアルコキシであり;R2及びR3は独立して水素;C1−C6アルキル;若しくはアリールであり;又はそれらが結合する炭素原子と共に架橋二環若しくは縮合複素環を形成し;XはCH又は窒素であり;Yは結合、酸素、(CH2)mCR4R5(CH2)n又は(CH2)oNR6(CH2)pであり;m、n、o、p、R4、R5及びR6は、明細書において更に定義したとおりである]及びその薬剤的に許容できる塩に従う新規のヒストン脱アセチル化酵素阻害薬に関するものである。
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置換アルキルアミン誘導体およびそれの使用方法
【課題】癌および血管新生関連障害を治療するための新規な医薬組成物の提供。
【解決手段】製薬上許容される担体および下式の化合物または該化合物の製薬上許される塩を含む医薬組成物。
[式中、Rは、5員または6員の含窒素ヘテロアリール等、R1は、4〜6員の飽和もしくは部分不飽和単環式複素環等、R2は、水素、ハロゲン、C1−6のアルキル等、Rzは、C1−2のアルキル等、R4は、直接結合、C1−4−アルキル等である。]
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コクシジウム症ワクチン
本発明は、コクシジウム症からの防御をもたらすワクチン、ならびに単独で又は他の防御物質と組合せて該ワクチンを製造する及び使用する方法を開示する。 (もっと読む)
抗菌剤としての[4−(1−アミノ−エチル)−シクロヘキシル]−メチル−アミン及び[6−(1−アミノ−エチル)−テトラヒドロ−ピラン−3−イル]−メチル−アミン誘導体
本発明は、式I(式中、R1は、アルコキシ又はハロゲンを表し;U、V及びWは、それぞれCHを表すか、又は、U、V及びWの1つはNを表し、かつ他は、それぞれCHを表し;Aは、CH2又はOを表し;GはCH=CH−Eであり、式中、Eは、1又は2個のハロゲンで置換されたフェニル基を表すか、又は、Gは、下式(II)、(III)の1つの基(式中、ZはCH又はNを表し、QはO又はSを表し、そしてKはO又はSを表す。)の1つである。)の抗菌性化合物、及びそのような化合物の塩に関する。
【化1】
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5−置換イソインドリン化合物
本発明は、5−置換イソインドリン化合物、並びにそれらの医薬的に許容される塩、溶媒和物、立体異性体及びプロドラッグに関する。使用の方法、及びこれらの化合物の医薬組成物が開示される。 (もっと読む)
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