説明

国際特許分類[A61Q13/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 化粧品または類似化粧品製剤の特殊な使用 (28,866) | 香料用の製剤または添加剤 (635)

国際特許分類[A61Q13/00]に分類される特許

611 - 620 / 635


本発明は、塩基組成物のグループと関連付けられるレシピベクトルと属性ベクトルを含む組成物データベースを使用して香料および/または芳香組成物を生成するための方法に関する。本発明の方法に従ってターゲット属性ベクトルが定義され、該ターゲット属性ベクトルの少なくとも1つの環境の中でのレシピベクトルの属性ベクトルへの変換を達成する作用子が決定される。また、ターゲットレシピベクトルは、前記作用子を使用してターゲット属性因子に変換され、定義された物質成分が該ターゲットレシピベクトルに従って互いに比例して混合されるという条件の下で決定される。
(もっと読む)


本発明は、式(I)


式中、RおよびR〜Rは、明細書中に記載したのと同一の意味を有する、
で表される置換ビシクロ[3.3.1]ノナン類およびビシクロ[3.3.1]ノネン類に関する。
(もっと読む)


本発明は化粧用組成物に関し、特に、水および汗による洗い流しに耐え、長時間皮膚に耐水性で固定されたままにする事ができる化粧用組成物に関するものである。化粧用組成物は芳香剤および0.01ないし10重量%の疎水性アルコール溶解性のカルボキシル化アクリレート/オクチルアミド共重合体および0.01ないし10重量%の加水分解したホホバエステルからなる芳香剤固定複合体からなる。さらに複合体は芳香剤の全量をかなり減らして、同じ香りのフィーリングを消費者に与える。 (もっと読む)


本発明は、本発明の香料含有バーに約35重量%未満の可溶性界面活性剤を含有させることによって(1種類または複数の)香料の効果(例えば、持続性)を比較バーに比べて増進させた香料含有バー組成物に関する。本発明は更に、例えば、不溶性有効成分に相対的な可溶性有効成分のレベルをコントロールすることによって、及び/または、香料のレベルを増加することによって、香料の付着/持続を増進させる方法を含む。 (もっと読む)


化合物(Z)−7−シクロヘキサデセン−1−オンが、ジャコウ匂い物質として述べられている。同様に述べられているものは、(Z)−7−シクロヘキサデセン−1−オン及び一以上の他の匂い物質若しくは芳香剤を含む匂い物質又は芳香剤混合物である。 (もっと読む)


本発明はムスキィ−アーシィ特徴を有する賦香成分に有用である、5,5,6,7,8,8−ヘキサメチル−ヘキサヒドロナフタレンのケト誘導体または5,5,6,7,8,8−ヘキサメチル−オクタヒドロナフタレンのケト−エポキシ誘導体に関する。 (もっと読む)


本発明は、少なくとも30重量%の香油を含み、両方の成分である水と香油の含有量が、全濃縮物に基づき合計96重量%の値を超える、水性エマルジョン形態の香料濃縮物に関する。本発明はまた、この種の剤を製造する方法及びこれらの剤を含む生成物にも関する。 (もっと読む)


(課題) 香料の香りの機能評価をより適切な方法で評価する方法を提供すること。また、その方法を用いて気分状態改善香料あるいは交感神経活動促進剤を提供すること。
(解決手段) 中枢神経系指標に属する指標、自律神経系指標に属する指標、心理系指標に属する指標および行動系指標に属する指標から選ばれる少なくとも2種あるいは3種以上の指標を組み合わせて、香りを多次元的に機能評価する。この方法を適用した結果、2,2,6−トリアルキルシクロヘキサンカルボン酸エステル類および2,2,6−トリアルキルシクロヘキセンカルボン酸エステル類から選ばれる少なくとも1種の化合物が交感神経活動促進香料として有効であること、また、大環状ムスク化合物に属する化合物およびカンフォレニル型サンダル類に属する化合物から選ばれる少なくとも1種の化合物が気分状態改善香料として有効であることを見出した。 (もっと読む)


下記の式を有する香料化合物を含む化合物または化合物の混合物;並びに、そのような化合物または化合物の混合物を活性成分として含有する、改良された芳香、香気または臭気特性を有する組成物、製品、調製物または物品:
NC-CH2-O-R
(式中、Rは、1〜16個の炭素原子を有する直鎖または枝分れ鎖のアルキルまたはアルケニル、アリール、アラルキル、アルカリル、チオフェニルまたはこれらの置換誘導体である)。 (もっと読む)


下記の式(3a)または(3b)のアルケンカルボン酸 N-アルキルアミド


(3a)
または


(3b)
(式中、R1は、それぞれ、アルキル基を示し、R2は低級アルキルを示す)
或いは式(3a)および/または(3b)の2種または数種の化合物の混合物の、(i) 刺激剤としての、および/または(ii) 摂取時の熱感を発生させるための、および/または(iii) エタノールの香味を増強させるための、および/または(iv) エタノールの香味を模倣するための使用を開示する。
(もっと読む)


611 - 620 / 635