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国際特許分類[A61Q17/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 化粧品または類似化粧品製剤の特殊な使用 (28,866) | 防護剤;外部の影響,例.日光,X線もしくは他の有害光線,腐食物質,バクテリア,またはこん虫の針,から防護するため皮膚に直接接触させる製剤 (1,815)

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【課題】害虫忌避効果、人体への安全性や使用感にすぐれることはもちろん、害虫忌避成分の皮膚付着状態を見た目で認知しえる人体用ゲル状害虫忌避組成物の提供。
【解決手段】(a)害虫忌避成分、(b)C2〜C3のアルコール、(c)ゲル基剤、及び(d)水を含有する人体用ゲル状害虫忌避組成物において、(a)害虫忌避成分の皮膚付着表示剤として、(e)無機及び/又は有機粉末をベースとする光沢材とともに(f)C3〜C6のグリコールを配合した人体用ゲル状害虫忌避組成物。好ましくは、(a)害虫忌避成分を1〜15重量%、(b)C2〜C3のアルコールを10〜40重量%、(c)ゲル基剤を0.05〜0.5重量%、(e)光沢材を0.1〜1.0重量%含有し、かつ(c)ゲル基剤に対する(b)C2〜C3のアルコール及び(f)C3〜C6のグリコールの総量の重量比が100〜500である人体用ゲル状害虫忌避組成物。
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本発明は、ポリアンモニウム/ポリシロキサンコポリマー、これらの製造方法および使用に関する。 (もっと読む)


本発明はコアシェル構造を有するエマルジョンポリマー粒子の製造法、ならびに塗料、ペーパーコーティング、フォームおよび化粧品におけるその使用に関する。 (もっと読む)


【課題】 しわ改善効果に優れた化粧料を提供する。
【解決手段】 次の成分(A)及び(B):
(A)一般式(1):
Fru−A−B−R (1)
(式中、Fruはフルクトシル残基を示し、A及びBはアミノ酸残基を示し、Rはアミノ酸残基のC末端カルボキシル基中のヒドロキシル基又はそのメチルエステル化された基を示す)
で表されるフルクトシルジペプチド又はその塩 0.00001〜5質量%、
(B)アミド誘導体又はアミン誘導体 0.0001〜50質量%
を含有する化粧料。 (もっと読む)


【課題】従来技術の持つ諸欠点の1つ以上を克服する、皮膚を処置するための方法を提供する。
【解決手段】皮膚に及ぼす老化の影響を軽減する方法は、皮膚の一面に第1の皮膚処置を行う段階と、遅れ時間の後、前記皮膚の一面と同一の皮膚の一面に第2の皮膚処置を行う段階とを有する。それらの皮膚処置を行う段階は、皮膚の一面を光に曝露することを開始する段階と、所定の時間(好ましくは、約1時間未満の時間)の後、前記皮膚を前記光に曝露することを終了する段階と、前記終了する段階の後の第1の遅れ時間の後、第1の効果的薬剤処置を前記皮膚の一面に行う段階とを含む。 (もっと読む)


第一の態様において、皮膚常在菌叢の微生物の生育を刺激することができるが、一過性病原性菌叢の微生物の生育は刺激しない微生物を記載する。第二の態様において、一過性病原性皮膚菌叢の微生物の生育を阻害することができるが、皮膚常在菌叢の微生物の生育は阻害しない微生物を記載する。上記微生物を含んでなる組成物、ならびに化粧上、予防上、または治療上の用途における上記微生物の使用も記載される。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、安全性が高く、アトピー性皮膚炎に対する予防又は治療効果に優れ、医薬品、食品、化粧料等の各種製品形態で使用可能なアトピー性皮膚炎の予防又は治療剤を提供することである。
【解決手段】アトピー性皮膚炎の予防又は治療剤の有効成分として、(i)シソ科メン
タ属植物及び/又はその抽出物と、(ii)クルミ科黄杞及び/又はその抽出物を組み合わせて使用する。 (もっと読む)


【課題】広い抗細菌、抗真菌スペクトルを有し、有効性および安全性に優れた医薬品、医薬部外品または化粧品用の洗浄用組成物の提供。
【解決手段】アゾール系抗真菌剤および抗細菌剤が配合された医薬品、医薬部外品または化粧品用の洗浄用組成物。前記アゾール系抗真菌剤としては、硝酸ミコナゾールが特に好ましい。 (もっと読む)


本発明は、皮膚におけるフリーラジカル酸化プロセスを防止または阻止するための、化粧料的に許容され得る体体とともに効果量のフラーレンクラスターを含む化粧料組成物、およびフリーラジカルによる健康な皮膚または粘膜に対する損傷を低減するために前記組成物を使用する方法に関する。 (もっと読む)


【課題】 優れた保湿効果を有する新規物質を提供する。
【解決手段】 一般式(I)で表されるヒドロキシアルキル化ヒアルロン酸。
(化1)


(式中、R〜Rは、それぞれ独立して水素原子又はエーテル結合されたヒドロキシアルキル基であるが、全部が水素原子ではない。Rは水素原子又はアルカリ金属原子であり、nは1〜10000の整数である。)前記ヒドロキシアルキル化ヒアルロン酸において、ヒアルロン酸の繰り返し構造単位当たり、ヒドロキシアルキル基の数が1〜10であることが好適である。ヒドロキシアルキル基は、2−ヒドロキシプロピル基、2−ヒドロキシブチル基、2,3−ジヒドロキシプロピル基から選択される1種又は2種以上であることが好適である。前記ヒドロキシアルキル化ヒアルロン酸は、優れた保湿効果を有し、皮膚外用組物に好適に配合できる。 (もっと読む)


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