説明

国際特許分類[A61Q19/02]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 化粧品または類似化粧品製剤の特殊な使用 (28,866) | スキンケア剤 (11,244) | 化学的に皮膚を漂白または白化するためのもの (1,194)

国際特許分類[A61Q19/02]に分類される特許

241 - 250 / 1,194


本発明は、生理学的に許容される水性媒体中において、ジャスモン酸化合物と非イオン性会合性ポリウレタン/ポリエーテルポリマーとを含む化粧品用組成物に関する。
ケラチン質の手入れおよび化粧のための使用。 (もっと読む)


【課題】美白剤として4−メトキシサリチル酸又はその塩を配合した液状化粧料において、その使用感(特にべたつきやきしみ)を顕著に改善し、美白効果にも優れた美白用液状化粧料を提供すること。
【解決手段】本発明は、液状化粧料全量に対して、(A)4−メトキシサリチル酸又はその塩を0.7〜5.0質量%、(B)ヒアルロン酸又はその誘導体を0.001〜3.0質量%、(C)キサンタンガムを0.01〜1.0質量%含有することを特徴とする液状化粧料である。 (もっと読む)


【課題】肝臓を保護する有効成分として、健康食品または医薬組成物に添加可能なセツレンカ抽出物を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明に係るセツレンカ抽出物は、少なくともフラボノイドと、クロロゲン酸と、シリンギンとを含み、肝臓疾患、関節リウマチ、高血圧、高血糖または高脂血症の予防または治療に用いられる。また、散剤、飲料、カプセルまたは錠剤の形式で健康食品または医薬品の有効成分とすることができる。さらに、保湿日焼け止めの効果を同時に有し、ゲル型、水包油型乳化型または油包水型乳化型の形式で基礎化粧品、メーキャップ化粧品または外用剤の有効成分とすることができる。 (もっと読む)


皮膚を美白及び/又は脱色するための組成物及び方法が提供され、該組成物は、式(I)の構造を有するか又は式(II)の構造を有する化合物若しくは該化合物の誘導体、又は生理学的に許容される塩、溶媒和物若しくはバイオプレカーサー、又は立体異性体若しくは光学異性体を含み、また組成物中の該化合物は、薬学的に、化粧品として又は皮膚科学的に許容される担体と共に、安全かつ有効な量の皮膚美白又は脱色化合物を含む。


[式中、R1及びR2は、同一であり又は異なり、それぞれ、水素、アルキル、カルボメトキシ、カルボエトキシ、アルコキシ、及びアルカノイル(これらのいずれも、ハロゲン置換されていてもよい)並びにハロゲンからなる群から選択され;R6は、水素、メチル、及びエチルからなる群から選択され;R3、R4及びR5は、同一であり又は異なり、それぞれ、水素、メチル、メトキシ、エトキシ、メトキシエトキシ、エトキシエトキシ、プロポキシ、プロポキシメトキシなど(これらのいずれも、ハロゲン置換されていてもよい)からなる群から選択される。]
[式中、R2は、水素、低級アルキル又はヒドロキシ低級アルキルであり;R3は、低級アルキル、--CH2CN、ヒドロキシ低級アルキル、-NO、-CH2N=C、又は


(式中、R6及びR7は、独立して、水素及び低級アルキルからなる群から選択される)、又は水素であり(ただし、この場合R2は水素でないものとする);R4は、Z-T-W(式中、Zは、-O-、-NH-又は一重結合を表し、Tは、直鎖又は分枝鎖の低級アルキレン基を表し、Zが一重結合の場合、Tはまたエテニレン又はプロペニレン基を表し(不飽和炭素は、一重結合の位置にある)、Zが-O-の場合、Tはまたアリレン基を表し(飽和炭素は、酸素の位置にある)、Tがアリレンであり、Zが-O-及びAr(Arは、チエニル、ピリジニル、フラニル、フェニル及び置換フェニルから選択され、フェニル上にハロゲン又は低級アルキルから独立して選択される1つ又は複数の置換基が存在する)の場合、Wは水素を表す)であり;R5は、水素、ハロゲン又は低級アルキルである。] (もっと読む)


【課題】天然抽出物を含有し、安全性の高い幹細胞増殖因子(SCF)mRNA発現上昇抑制剤及び塩基性線維芽細胞増殖因子(bFGF)mRNA発現上昇抑制剤を提供する。
【解決手段】幹細胞増殖因子(SCF)mRNA発現上昇抑制剤及び塩基性線維芽細胞増殖因子(bFGF)mRNA発現上昇抑制剤に紫米の糠からの抽出物を含有せしめる。 (もっと読む)


【課題】十分なハリ感を持ちながら、感触にも優れた皮膚化粧料を提供する。
【解決手段】(A)ポリ(メタ)アクリル酸を基本骨格とし、分子内にジアルキルアミノアルキル基とヒドロキシアルキル基とを有する両性ポリマー、(B)ヒドロキシアルキルセルロース及びヒドロキシアルキルアルキルセルロースから選ばれる1種以上、並びに(C)シリコーン粉末を含有する皮膚化粧料。 (もっと読む)


本願発明は新規ペプチドならびにそれらを含む局所および食品用組成物に関する。新規ペプチドは、局所的に塗布された場合には肌美白および免疫調節に、食品組成物中で消費される場合には免疫および体重調節に用いられる。 (もっと読む)


【目的】ファニスラマ(Calea urticifolia)の抽出物を含有する皮膚外用剤、美白剤、抗酸化剤、ヒアルロン酸産生促進剤及びヒアルロニダーゼ阻害剤を提供する。
【構成】本発明のファニスラマ(Calea urticifolia)の抽出物は、優れたメラニン生成抑制作用、抗酸化作用、ヒアルロン酸産生促進作用及びヒアルロニダーゼ阻害作用を有し、安定性にも優れていた。よって、本発明のファニスラマの抽出物を含有する皮膚外用剤は、老化防止用皮膚外用剤あるいは美白用皮膚外用剤として有効である。 (もっと読む)


漢方薬材成分を白米とともに蒸す工程を含む漢方成分抽出方法及び前記方法により抽出された抽出物を含む皮膚外用剤組成物が開示される。前記抽出方法により抽出された成分は、漢方薬材の細胞毒性を低減させ、皮膚刺激を緩和させる効能が認められ、優れた皮膚美白効能を示す。 (もっと読む)


【課題】ドーパオキシダーゼ活性抑制剤及び美白剤を提供する。
【解決手段】下記一般式(1)で表される化合物を有効成分として含有するドーパオキシダーゼ活性抑制剤、及び当該化合物を有効成分として含有する美白剤。


(式中、Rは炭素数1〜5のアシル基を表す。) (もっと読む)


241 - 250 / 1,194