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国際特許分類[A61Q19/10]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 化粧品または類似化粧品製剤の特殊な使用 (28,866) | スキンケア剤 (11,244) | 洗浄または浴用剤 (2,367)

国際特許分類[A61Q19/10]に分類される特許

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【課題】乳化安定性に優れて、べたつき感が改善された、シリコーン油高配合の油中水型乳化組成物を提供する。
【解決手段】特定の(A)N-長鎖アシル中性アミノ酸エステル(例えば、N-ミリストイル−N-メチル−β−アラニンフィトステリル、N-ミリストイル−N-メチル−β−アラニンデシルテトラデシルから選ばれる1種又は2種),(B)シリコーン油(例えば環状シリコーン油)、(C)水を配合する。(A)成分と(B)成分の重量比が4:96〜90:10かつ(C)成分の重量が組成物に対して0.1〜94.6%であることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】
本発明は入浴効果とアロマセラピーとカラーセラピーとを併用し、それぞれが有する効能を相乗的に高めることができる入浴剤及びこの入浴剤を用いた入浴方法を提供すること。
【解決手段】
少なくとも香料成分と着色成分を配合する温浴用の入浴剤であって、前記香料成分がその香りを嗅ぐことによって特定の心理的及び/又は生理的効果が得られる香料成分であるとともに、前記着色成分が該着色成分によって着色された浴湯の色を視覚的に認識することによって前記特定の心理的及び/又は生理的効果と同一又は類似する効果が得られる着色成分であることで入浴剤を構成している。 (もっと読む)


本発明は、香料の分野に関する。殊に、とりわけ天然マンダリンの香調を付与するために有用な付香成分である、4−ドデセンの特定のオキシム、または4−ドデセンのニトリル誘導体に関する。 (もっと読む)


【課題】皮膚外用剤などの分野に幅広く応用が可能な保湿剤、抗老化剤、美白剤、抗酸化剤、痩身剤、トリートメント剤及びアルギナーゼ活性促進剤の提供。
【解決手段】ガガイモ科(Asclepiadaceae)カモメヅル属(Cynanchum)植物、例えば、フナバラソウ、イケマ、ビャクビ、スズサイコ、コイケマ等の抽出物を有効成分とする、保湿剤、抗老化剤、美白剤、抗酸化剤、痩身剤、トリートメント剤及びアルギナーゼ活性促進剤および皮膚外用剤。 (もっと読む)


【課題】従来のピーリング剤と呼ばれる洗浄剤では、また市販されているものもすべて、洗浄効果としてはポリマーが汚れを取り込む能力及び界面活性剤の洗浄力がすべてであった。よって、より微細なものを吸着する機能や、スクラブ剤のような物理的除去機能はまったく有していない。そこで、本発明は、消しゴムの屑状のものを出すタイプであって、微細なものを吸着する機能や、スクラブ剤のような物理的除去機能を有するものを提供する。
【解決手段】皮膚に塗布し摩擦することにより、消しゴムの屑状のものに変化しその屑状のものと共に汚れや古くなった角質等を除去するものであって、少なくとも、水、カチオンと反応する反応基を有するポリマー、カチオン系界面活性剤及び植物粉末を含有するもの。 (もっと読む)


【課題】感触が良く、しかも高粘度で、且つ、低剪断なシリコーン組成物を得る。
【解決手段】各種パーソナルケア組成物に有用なMの反応生成物からなる組成物。式中、M=RSiO1/2、M=RHSiO1/2、M=RSiO1/2、D=RSiO2/2、D=R10HSiO2/2、D=R11SiO2/2、T=R12SiO3/2、T=HSiO3/2、T=RSiO3/2、Q=SiO4/2であり、R、R、R、R、R及びR12は独立に炭素原子数1〜60の一価炭化水素基、R、R及びR10は独立に炭素原子数1〜60の一価炭化水素基又は水素、R、R、R11は独立に炭素原子数1〜60の一価炭化水素基又はR、各Rは独立に炭素原子数1〜60の1以上のオキシラン部分を有する一価炭化水素基、a、b、c、d、e、f、g、h、i及びjは零又は正数である。 (もっと読む)


【課題】 皮膚刺激性が少なく、洗浄性・起泡性に優れ、特に油汚れの除去かつ再汚染防止能に優れ、さらに色が薄い液体洗浄剤を提供する。
【解決手段】 下記一般式(1)で表される非イオン性界面活性剤(A)を必須成分とするガードナー色数が3以下の液体洗浄剤組成物である。
【化1】


[式中、R1は炭素数8〜24のアルキル基もしくはアルケニル基、A1およびA2は炭素数2〜4のアルキレン基、mおよびnは、m+nの平均が3〜60となる正の整数である。] (もっと読む)


1,3−プロパンジオールのエステルを含む組成物が提供される。エステルを形成するために使用される1,3−プロパンジオールは生物学的に誘導される。エステルは少なくとも3%の生物ベース炭素を有し得る。組成物は、生物学的に誘導された1,3−プロパンジオールをさらに含み得る。1,3−プロパンジオールのエステルを含む組成物を製造するための方法もまた提供される。該方法は、生物学的に産生された1,3−プロパンジオールを提供する工程、1,3−プロパンジオールを有機酸と接触させ、これがエステルを産生する工程、および産生されたエステルを回収する工程を包含する。
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【課題】本発明の課題は、解決しようとする問題点は、脂肪酸石けん系クリーム状洗顔料組成物において、温度依存性経時粘度上昇を防止し、安定性に優れる新規脂肪酸石けん系クリーム状洗顔料組成物を提供することすることである。
【解決手段】脂肪酸石けん系クリーム状洗顔料組成物において、グリチルリチン酸ジカリウム及び/又は酢酸カリウムを含有させることにより、温度依存性粘度上昇を防ぐ効果を有する。 (もっと読む)


本発明は、コーティングと共に基材としてガラスフレークをベースとする効果顔料を含む化粧料組成物に関するが、前記コーティングには、少なくとも1種の高屈折率物質(前記物質は少なくとも1.8の屈折率を有する)および/または半透明の金属コーティングの少なくとも1層を含み、ここで前記ガラスフレークが、前記ガラスフレークの重量を基準にして、以下の組成を有する:
65〜75重量%の酸化ケイ素、好ましくはSiO
2〜9重量%の酸化アルミニウム、好ましくはAl
0.0〜5重量%の酸化カルシウム、好ましくはCaO
5〜12重量%の酸化ナトリウム、好ましくはNa
8〜15重量%の酸化ホウ素、好ましくはB
0.1〜5重量%の酸化チタン、好ましくはTiO
0.0〜5重量%の酸化ジルコニウム、好ましくはZrO
本発明は、さらに、その化粧料組成物の使用にも関する。 (もっと読む)


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