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国際特許分類[A61Q19/10]の内容

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国際特許分類[A61Q19/10]に分類される特許

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【課題】調合香料、調味料、加工食品、飲料、嗜好品、化粧品、芳香剤、消臭剤、洗浄剤、浴剤、雑貨類、気化吸引用剤、医薬部外品、医薬品、外用組成物、又は繊維に配合することができる、新たな脳内β-エンドルフィン産生促進剤の提供。
【解決手段】下記式(I)で表されるフェノール誘導体を含む脳内β-エンドルフィン産生促進剤。


式(I)中、RはHO-又はCH3O-であり、R及びRはそれぞれ独立にH-、HO-及びCH3O-からなる群より選ばれた基(但し、R及びRの少なくとも一方はCH3O-である)であり、RはH-、CH3O-、炭素数1〜4のアルキル基及び炭素数1〜4のアルケニル基からなる群より選ばれた基である。 (もっと読む)


【課題】枠練り法によって製造された石鹸と同程度の強度を有する固形石鹸を提供すること。
【解決手段】パーム核脂肪酸ナトリウム塩を含有する粒子及びセルロース繊維を型内に充填して圧縮成形することで得られた固形石鹸である。前記パーム核脂肪酸ナトリウム塩を含有する粒子として、その粒径が20〜500μmのものを用いた。また前記セルロース繊維として、そのアスペクト比が1超49以下であり、その長さが15〜1000μmであり、かつその太さが10〜30μmのものを用いた。また、前記セルロース繊維を21〜90質量%含むことも好ましい。 (もっと読む)


【課題】使用性が良く、使用時にゲル化せず、肌へののび、汚れとのなじみ性が良く、クレンジング力に優れ、洗浄後にさっぱりとした感触を付与することができ、さらには保存安定性に優れるクレンジング料の提供。
【解決手段】下記(a)〜(d)成分からなるクレンジング料。
(a)炭素数8〜20の炭化水素油を15〜35質量%
(b)HLB12〜16のポリオキシエチレングリセリン脂肪酸エステル型非イオン性界面活性剤を15〜35質量%
(c)HLB14〜18のポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル型非イオン性界面活性剤を25〜45質量%
(d)式(1)で示されるポリエーテル化合物を10〜30質量%
RO−(C2H4O)m(C3H6O)n−H ・・・式(1)
(式中、Rは炭素数2〜6のアルキル基を表わし、mおよびnは5〜20の整数を表わす。) (もっと読む)


【課題】
これまでにない高い抗酸化効果を有する抗酸化物質を得、化粧品に応用することを課題とする。
【解決手段】
天然成分を含まず、炭素源、窒素源、リン源を含む基本培地に金銀花抽出液及び/又は女貞子抽出液を加え、Saccharomyces cerevisiae 酵母で培養し、培養終了後、菌体と培養液とに分離し、本培養菌体の抽出液を効果成分として用いることで、優れた抗酸化剤、抗酸化化粧料を得る事が出来る。 (もっと読む)


【課題】液状成分を含浸させた状態で皮膚に対する密着性及びフィット性に優れるとともに、長時間使用しても毛羽立ちを抑制できる積層シートを提供する。
【解決手段】液状成分を吸収可能な保液層と、この保液層の少なくとも一方の面に、前記液状成分を透過可能であり、かつ皮膚と接触させるための密着層を積層して積層シートを調製する。前記保液層は、捲縮繊維を含む不織繊維集合体で形成され、かつ前記密着層が数平均繊維径10μm以下である不織繊維集合体で形成されている。前記捲縮繊維の割合は不織布全体に対して50質量%以下であってもよい。前記保液層において、不織繊維集合体は、さらに親水性繊維及び疎水性繊維を含んでいてもよい。この積層シートは、化粧料を含む液状成分を含浸させたスキンケアシート(特にフェイスマスク)であってもよい。 (もっと読む)


【課題】
これまでにない高い抗酸化効果を有する抗酸化物質を得、化粧品に応用することを課題とする。
【解決手段】
天然成分を含まず、炭素源、窒素源、リン源を含む基本培地に地楡抽出液及び/又は丁子抽出液を加え、Saccharomyces cerevisiae 酵母で培養し、培養終了後、菌体と培養液とに分離し、本培養菌体の抽出液を効果成分として用いることで、優れた抗酸化剤、抗酸化化粧料を得る事が出来る。 (もっと読む)


【課題】高温時及び低温時において粘度が安定な洗浄料であり、特に、一旦高温環境に置かれた後、低温環境に保管されても、適切な粘度状態を保つことの出来る洗浄料の提供。
【解決手段】(A)高級脂肪酸塩から選ばれる一種又は二種以上、(B)ベタイン系両性界面活性剤、(C)平均重合度200〜1540のポリエチレングリコール、(D)HLB=4以下のモノステアリン酸グリセリル、(E)脂肪酸塩を含有した自己乳化型モノステアリン酸グリセリルを配合した洗浄料。脂肪酸アルカリ塩を洗浄基剤とした洗浄料において、高温時、低温時は勿論、高温時から低温時等の過酷な温度変化下においても、適切な粘度が保たれた洗浄料。 (もっと読む)


【課題】クレンジングバー系の香料性能デリバリー、及び、より詳細には香料性能(香料性能増進率即ち“PEF”として測定)を増進させる方法であり、香料の効果(例えば、持続性)を比較バーに比べて増進させた香料含有バー組成物を提供する。
【解決手段】香料含有バーに約35重量%未満の可溶性界面活性剤を含有させる。更に、例えば、不溶性有効成分に相対的な可溶性有効成分のレベルをコントロールすることによって、及び/または、香料のレベルを増加することによって、香料の付着/持続を増進させる方法を含む。 (もっと読む)


【課題】クレンジング化粧料のたれ落ちがなく、塗擦による肌への負担が少ない固形の油性クレンジング化粧料でありながら、メイクアップ化粧料とのなじみ性が良く、汚れ落ちに優れ、かつ洗浄後のさっぱり感に優れる固形状油性クレンジング化粧料を提供する。
【解決手段】下記(A)〜(C)成分を含有することを特徴とする固形状油性クレンジング化粧料。
(A)融点が60〜120℃である炭化水素油 化粧料全量中に5〜15質量%
(B)エステル油を液状油全量に対して35質量%以上含有する液状油
(C)HLB値が5〜13のノニオン性界面活性剤 化粧料全量中に5〜30質量% (もっと読む)


【課題】 製造時の組成物の粘性を低くして生産性の向上と共に長期的な貯蔵安定性を図ることができ、また、使用時には皮膚表面を傷つける虞れのないシラスバルーン配合の洗浄用組成物を提供する。
【解決手段】 脂肪酸系石けんを主成分としてこの成分に界面活性剤や保湿剤、増粘剤等の成分を添加してなる洗浄用化粧料の成分に粒径が75μm以下で、且つ、吸水率が70%以下のシラスバルーンを6〜10重量%、添加することにより、製造時の粘性が高くなり難くして、チューブ等への充填性、生産性を向上させると共に貯蔵安定性を図ると共に使用時にはシラスバルーンにより皮膚表面を傷つけることなく洗浄効果の高い洗浄用組成物を得る。 (もっと読む)


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