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国際特許分類[A62B18/08]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 人命救助;消防 (7,747) | 人命救助用の器具,装置または方法 (1,764) | 呼吸マスクまたはヘルメット,例.化学薬品防護用または高所用のもの (791) | ガスマスクまたはガスヘルメットの部分品,例.窓,紐,会話伝達装置,信号装置 (145)

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呼吸マスクは着脱可能に取り付けられた支持フレームを有し、支持フレームは補正レンズフレームを調整可能且つ着脱可能に取り付ける。補正レンズフレームは、付勢部材が内部に埋め込まれている成形ブリッジをさらに有する。支持フレーム上のピボットタブは、支持フレーム上の所望の位置にレンズフレームを解除可能に固定するために、レンズフレーム上の複数のデテントのうちの1つに嵌まる。支持フレーム上に横方向に配置された取付ラグが、呼吸マスクの一体成形ポケットに嵌まる。
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【課題】 ヘルメットを被った状態で作業用マスクを付けたり外したりすることを可能にする。
【解決手段】 ヘルメットの縁部を保持可能な保持部111が一端側に設けられた第1のプレート110と、一端側が第1のプレート110の他端側に折り返し可能に連結され且つ作業用マスクの伸縮帯の端部が接続される固定用穴1212が他端側に形成された第2のプレート200とを具備し、第1、第2のプレート110、200には両プレートの閉状態を維持するための固定手段130が設けられた構成となっている。 (もっと読む)


【課題】 視界が広く、曇りにくく、軽量で、使用者が疲れを生じにくく、また、着脱時における収納、取り出しの際の煩わしさが少なく、さらに安価でありながら、眼にウィルスや粉塵等が直撃することを確実に防止できる眼覆い部を備えたマスクカバーを提供する。
【解決手段】 可撓性フィルムで形成され、マスク(M)の表面を覆うマスクカバー本体部(2)と、透光性を有する可撓性フィルムで形成され、使用者の眼部を覆う眼覆い部(3)と、を備えてなるマスクカバー(1)であって、眼覆い部(3)は、下端縁(3b)がマスクカバー本体部(2)の上端縁(2a)と連結されており、その連結部で下方に折り返してマスクカバー本体部(2)に重ね合わせ可能であることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】マスク着用者の頭部に貯水袋を取り付けることが可能なマスクの提供。
【解決手段】マスク1が吸排気可能な面体11と、面体11からマスク着用者の頭部後方に向かって延びる複数本のヘッドバンド13とを有し、その頭部に後方から当接可能に形成された貯水袋12がヘッドバンド13を介して面体11に取り付けられる (もっと読む)


【課題】従来の呼吸器用マスク及び水中マスクを装着した場合、マスク内の気密を保持する必要のため、視力矯正メガネを常用している者(以下、メガネ常用者という)がメガネを掛けた状態で装着することが出来ない。そのためメガネを外して装着するが、当然に視力低下により安全及び活動に支障を生じる。個人の視力に合わせた矯正レンズを用いた特製マスクが市販されているが、第三者と共同使用が出来ない。
【解決手段】メガネを掛けた状態で各マスクを装着可能にする。その方法として、マスクの接顔部材に弾力性を有する天然ゴム、合成ゴム、シリコーンゴム、ウレタンエラストマーなどの素材を使用し、左右にメガネの弦を保持する切込みを入れ、マスク装着に際しては弦を切込みに入れマスクと一体化して着用する。
なお、このマスクはメガネの非使用者と共同使用が可能である。 (もっと読む)


第1の端部(14)と第2の端部(16)とを有する延伸部材(12)を備え、マスク(102)の一部に第1の端部(14)を取り付け、マスクとは空間的に離間してマスク(102)から第2の端部(16)を延伸させた患者界面装置(100)に接続して使用するマスク取付装置(10)。
延伸部材(12)の第2の端部(16)にマスク取付組立体(104)の帯紐(106)を接続する取付装置(18)が更にマスク取付装置(10)に設けられる。延伸部材(12)の第2の端部(16)により、使用者の顔面に対する取付装置(18)及び帯紐(106)の接触可能性を最小化する。 (もっと読む)


【課題】呼吸器用マスク及び水中マスクの装着は、マスク内の気密を保持する必要のため視力矯正メガネを常用している者(以下、メガネ常用者という、)がメガネを掛けた状態で装着することが出来ない。そのためメガネを外して装着するが、当然に視力低下により安全及び活動に支障を生じる。個人の視力に合わせた矯正レンズを用いた特製マスクが市販されているが第三者と共同使用が出来ない。
【解決手段】メガネを掛けた状態で呼吸器用マスク及び水中マスクを装着可能にする。その方法として、弾力性を有する天然ゴム、合成ゴム、シリコーンゴムなどの素材からなるメガネ保持アタッチメントにメガネの弦を嵌め込む切込み又は弦を通す穴を形成し、マスクを装着する際にアタッチメントの切込み又は穴に弦を通したメガネをかけて装着することにより、マスクの接顔部と弦及び顔面の隙間を埋めて密着させ気密を保持する。 (もっと読む)


【課題】フルフェイス型マスク用の着用具に対して頭部へのフィット性が向上するように改良を施す。
【解決手段】フルフェイス型マスク用の着用具1が一対の上方連結部23と一対の下方連結部24とを有する。各連結部23,24は、マスクに連結される先端部分とその反対側の基端部分を有し、基端部分のそれぞれがマスク着用者の頭部に後方から当接可能なシート状中枢部分21に集結する。中枢部分21は、弾性的に伸長・収縮可能であり、上方連結部23の基端部分27aどうしは、これら両部分27aの間隔の拡大を抑えることが可能な実質的に非伸長性の抑制手段41を介してつながれる。 (もっと読む)


【課題】顔面の一部に挟持または係止以外の方法で被覆具を支持することにより、顔面の一部に痛みを生じることを回避できる顔面装着用被覆具を提供すること。
【解決手段】被覆部7に粘着部9を備え、粘着部9を顔面に粘着することで被覆部7を顔面に支持可能である。被覆部は口の周囲を被うマスク3または保護眼鏡などとして機能できる。粘着部9には粘着性シリコンが塗布されていることが好ましく、また粘着部9は顔面に対して繰り返して装着と脱着が可能であってもよい。更に粘着部は被覆部から分離可能で、分離された被覆部の両端及び粘着部との間には互いに接続及び分離可能な接続部が形成されていてもよい。 (もっと読む)


【課題】マスクとフードとが一体になったマスクアセンブリに対して、フードがマスクの前後にずれ動くことがないように改良を施す。
【解決手段】マスクアセンブリ1がマスク2とフード3とからなる。マスク2は、その周縁部の外面にマスク2を一周するリブ21を有し、フード3は、マスク着用者の顔を露出させる開口22の縁を形成する環状部材23を有する。環状部材23の内周面は、リブ21に対して離脱可能に嵌合する溝を成す。 (もっと読む)


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