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国際特許分類[A62B18/08]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 人命救助;消防 (7,747) | 人命救助用の器具,装置または方法 (1,764) | 呼吸マスクまたはヘルメット,例.化学薬品防護用または高所用のもの (791) | ガスマスクまたはガスヘルメットの部分品,例.窓,紐,会話伝達装置,信号装置 (145)

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国際特許分類[A62B18/08]に分類される特許

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【課題】本人の先出願発明である大韓民国特許出願第2007−111003号を更に改良して、全体的な骨格を合成樹脂で成型して製作し、その構造を画期的に改善することによって、その構成が簡単であり、かつ、再使用が可能である等、使用が便利で、使用途中には、その構造が堅固に保持され、所期の目的を更に確実に達成できるようにした他者保護用の衛生マスクを提供する。
【解決手段】前記本発明は、着用者の口と鼻を含む呼吸器を露出させながら、呼吸器から発生する不潔な物質の飛散汚染が遮断されるように衛生マスク1を製造するに際し、前記衛生マスク1を合成樹脂で成型して製造し、前記成型される衛生マスク1は、“U”型に湾曲して成型され、後方両側端には、着用者の耳に掛かるか、後頭に嵌着される支持手段120が備えられる下部ボディ100と、前記下部ボディ100の前方上側から斜め上向きに形成され、着用者の口や鼻を含む呼吸器が露出されるように呼吸器の周辺前方をカバーする呼吸器前方カバー体200と、を含んで構成されることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】使用した時間を正確に計時、積算することが可能で、安全にまた効率的に使用することが可能な防毒マスク及び防じんマスクを提供する。
【解決手段】有毒ガスを吸収する吸収缶2と、面体3と、該面体3の接顔部15に設けられ、該面体3を着用したとき顔の一部で押下されオンとなり、該面体3を顔から外すとオフとなる面体スイッチ20と、該面体スイッチ20と連動し該面体3を着用した時間を計時する計時手段と、該吸収缶の使用限度時間を設定可能な時間設定手段と、データを記憶する記憶手段と、信号を受けて警報を発する警報手段と、該計時手段が計時した時間を積算し、積算した時間が該時間設定手段により設定された時間に達したとき、該警報手段に信号を出力する演算制御手段とを含む。 (もっと読む)


【課題】 顔面の一部又は全部を覆う面体と、面体に取り付けられた吸気弁と排気弁と、吸気弁を介して前記面体内に外気を供給する電動ファンと、電動ファンに吸引される外気を濾過するフィルターと、呼吸モニター装置と、呼吸モニター装置の検知信号に基づき呼吸に合わせて電動ファンの作動を制御する制御装置とを備える呼吸装置であって、従来技術に比べて呼吸モニターの精度が経時低下し難い呼吸装置を提供する。
【解決手段】 顔面の一部又は全部を覆う面体と、面体に取り付けられた吸気弁と排気弁と、吸気弁を介して前記面体内に外気を供給する電動ファンと、電動ファンに吸引される外気を濾過するフィルターと、面体に取り付けられた且つ吸気弁、排気弁を構成要素としない呼吸モニター装置と、呼吸モニター装置の検知信号に基づき呼吸に合わせて電動ファンの作動を制御する制御装置とを備える。 (もっと読む)


【課題】作業員の口元の位置に大きな個人差があっても、作業用マスク装着具のヘルメットへの取り付け角度の微調整を行なう必要がないようにする。
【解決手段】ヘルメットA1は、ヘルメットA1の縁部a1の左右耳部位に各々装着された作業用マスク装着具100と、各作業用マスク装着具100に接続された作業用マスクとを備える。作業用マスク装着具100は、保持部を有した第1のプレート10と、第1のプレートの他端側に折り返し可能に連結された第2のプレート20とを備えている。第2のプレート20は、固定プレート部及び可動プレート部有し、第2のプレート20の可動プレート部が第1のプレート10に対して開状態だけでなく閉状態においても回動可能になっている。 (もっと読む)


【課題】 LEDライトとゴーグルと鼻酸素マスクと小型酸素ボンベが一体となった機能を持ち、且つそれらが小さな収納ポーチに収まる、携帯式避難用マスクを提供する。
【解決手段】 ゴーグルの下部の左右にLEDライトを設け、ゴーグルの下部中央に排気弁付き鼻酸素マスクを接して設け、その接合部に鼻梁を収める接合部切込みを設け、その排気弁付き酸素マスクと小型酸素ボンベを管、ホース、口金で繋げ、それらが収納ポーチに収まることを特徴とする、携帯式避難用マスクである。 (もっと読む)


顔面シール部分を備える折り畳み可能な頭部カバーアセンブリを備えるレスピレータシステムが開示される。レスピレータアセンブリは、頭部カバーアセンブリに取り付けられるバイザーアセンブリと、バイザーアセンブリに着脱自在に取り付けられる頭部サスペンションシステムと、を更に備える。一方でバイザーアセンブリ及び頭部カバーアセンブリ、他方でサスペンションシステムは、これらを個別に保管及び/又は出荷できるようにするために、分離可能であり、かつ折り畳み可能である。頭部サスペンションシステムもまた開示される。
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【課題】面体に着脱自在に装着したブロワー装置を利用して、面口部に設けた排気弁や伝声器を保護する呼吸用保護具を提供すること。
【解決手段】面体の面口部1に排気弁3や伝声器4を設け、呼吸を補助する電動ファンを有するブロワー装置2を備え、ブロワー装置2を面口部1の外面に着脱自在に取り付け、ブロワー装置2は排気弁3や伝声器4を覆うカバー11を有し、カバー11に、呼気を排出し、音声を外部へ伝えるための開口部8,9を形成してある。 (もっと読む)


マスク本体12と、ハーネス14と、を備えた、濾過フェイスピースレスピレータ10。マスク本体12は、(i)フィルタ構造体18と、(ii)プラスチック支持構造体16と、(iii)その中に成型されることによりプラスチック支持構造体16に固定されるノーズクリップ19と、を含む。本発明の濾過フェイスピースレスピレータは、ノーズクリップをマスク本体に固定するための接着剤又は溶接工程の必要性を解消するという点で有益である。
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レスピレーター(10)を着用するユーザー(18)のための呼吸可能な空気領域を画定するシェルと、このレスピレーターのシェル内の送気導管(27)と、この送気導管に対して、かつシェル内で移動可能であり、送気導管を通る空気流を変化させるためのバルブ部材(557)と、を含む、レスピレーター(10)用の空気流制御システムが記載される。この空気流制御システムは、レスピレーターの着用中にバルブ部材の動きを制御するために、レスピレーターのユーザーによって回転可能であるレスピレーターのシェルの外側の外側装置(46)も含む。
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吸気開口部を画定するレスピレーターシェルと、吸気開口部内で配置可能な吸気導管と、吸気導管を覆ってフィットし、吸気導管と外側装置との間でレスピレーターシェルの一部分を挟むように構成された外側装置と、を含む、レスピレーターアセンブリが記載される。吸気導管は、外側装置に取り付けられていないとき、吸気開口部から取り外し可能であるように構成されている。
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