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国際特許分類[A62B18/08]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 人命救助;消防 (7,747) | 人命救助用の器具,装置または方法 (1,764) | 呼吸マスクまたはヘルメット,例.化学薬品防護用または高所用のもの (791) | ガスマスクまたはガスヘルメットの部分品,例.窓,紐,会話伝達装置,信号装置 (145)

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【課題】使用に耐え得る発泡体に再生することができないという課題を解消することができる架橋ポリオレフィン連続気泡発泡体、及びその製造方法、並びに、その架橋ポリオレフィン連続気泡発泡体を利用したマスク用緩衝材を提供する。
【解決手段】リサイクル性に優れた架橋ポリオレフィン連続気泡発泡体は、エチレン‐酢酸ビニル共重合体樹脂を除くポリオレフィン樹脂100重量部中にメタロセン系触媒により製造されたポリエチレン10〜60重量部を含む。 (もっと読む)


【課題】締め紐をマスク本体に取り付けた後からでも締め紐に取り付けることができ、締め紐の長さを調整する際に締め紐が第1、第2の係止スリットから抜け出にくくなるマスクの締め紐長さ調整具を提供する。
【解決手段】板状の本体部32を備え、この本体部32に、導入スリット34の両端から同一方向へ第1の係止スリット35、第2の係止スリット36が延びたコ字状スリット33と、第1の係止スリット35の先端に連通する第1の端部収容孔37と、第2の係止スリット36の先端に連通する第2の端部収容孔41とを設ける。 (もっと読む)


【課題】簡易マスクの着用者が口を大きく動かしても着用しているマスクがずれることのないように簡易マスクに改良を施す。
【解決手段】簡易マスク1がカップ状の被覆部2と締め紐3を一例とする着用手段を有する。被覆部2は不織布の複数枚を含み、被覆部2の周縁部分8における内面6には、柔軟にして弾性変形可能な環状の接顔用パッド11が取り付けられる。被覆部2とパッド11とは周縁部分8の縁からの距離が2mmまでの範囲内で接合している。マスク1を側方から見たときに、周縁部分8はマスク着用者の鼻梁部に向けられる部分と顎部に向けられる部分とにおいて顔面に向かって凹となるようにくぼんでいる。パッド11には、縦方向中心線CLの両側それぞれに複数の切り欠き部21,21,22,22が形成される。 (もっと読む)


【課題】容易に着脱することができ、着用者に負担を与えず、安価にしてクリアな視界を得ることが可能なようにアイピース保護部材を取り付けることを可能とするフルフェイス形マスクを提供する。
【解決手段】少なくとも眼部、鼻部および口部を覆うことが可能であって、着用者の呼吸時に着用者の呼気をマスクの外気側に排出するための排気弁を内設する面口部を備え、着用者の視界を確保するための透明部材からなるアイピースを備え、前記アイピースにはその外周縁部全周に亘って周設するように組み合わされ、かつ着用者の顔面に当接するよう形成されたフェイスピースに、前記アイピースの外周縁部に組み合わされた前記フェイスピースの内周縁部の少なくとも一部にベロ状突起部を設け、前記ベロ状突起部を前記アイピースとの間に離間または離間可能に設ける。 (もっと読む)


【課題】本願マスクの耳掛け紐取付け装置は、このマスクに使用する耳掛け紐の長さは紐供給装置で正確にあらかじめ用意し、耳掛け紐をマスク本体の所定位置に配設する手段として機械機構を使用することなく、これに代わって空気流を使用することにより、耳掛け紐を所定の位置に瞬間的に配設することができ、高効率のマスクの耳掛け紐取付け装置を提供する。
【解決手段】本願マスクの耳掛け紐取付け装置1は、別工程で製造されたマスク本体11がコンベア14で耳掛け紐案内板35の下に運ばれてくる。耳掛け紐22はサーボモータ21を備えた耳掛け紐巻取りドラム22aから耳掛け紐導入管34を介して耳掛け紐案内板35のエアバルブ33に導かれる。耳掛け紐22はエアバルブで発生する空気流によりU字形状の溝39の末端まで運ばれる。その後溶着器32a、32bで耳掛け紐をマスク本体に溶着し、次いでカッタ31で耳掛け紐を切断する。 (もっと読む)


【課題】 耳の寒さを防ぐ耳あてとマスクを、気温の変化によって、付けたり外したりすることができる取り外しができる耳あて付きマスクを提供する。
【解決手段】マスクの左右両側の上部にひもが縫い付けてあるが、下部には縫い付けられておらず、ひもの先端が鋭角になっている。またマスクのアゴの部分には、ひもが通せる穴あり、ひもループも備え付けてある。一方、耳あてには、左右ともに、耳を挿入する穴のまわりにひもループが備え付けてある。マスクの左右のひもを、それぞれ左右の耳あてのひもループに通し、さらにマスクのアゴの部分の穴に通すか、またはアゴの部分のひもループに通して、左右のひもを結びつけることによって、マスクに耳あてを装着することができる。耳あてを装着しないで、単体としてマスクを使用する場合は、耳あてのひもループにひもを通さずに、直接、マスクのアゴの部分の穴に通すか、またはアゴの部分のひもループに通して、左右のひもを結びつけることによって、耳あてを取り外したマスクが実現する。 (もっと読む)



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【課題】息苦しくなく、また容易に立体形状になりやすく使いやすい水蒸気発生具を提供すること。
【解決手段】水蒸気発生具10は、平板状の水蒸気発生体20をそれぞれ有する第1パネル101及び第2パネル102を備える。両パネル101,102は、両パネルが重ね合わされた状態で、該パネルの周縁部のうちの一部10Bを残し、互いに結合することにより袋状をなしている。両パネル101,102は、水蒸気発生体20の周縁部に沿って易折曲が可能になっており、該周縁部に沿って両パネルを折曲し、かつ両パネルの結合されていない周縁部10Bを拡開することで、開口部を有する略カップ状の形状をなすように構成されている。 (もっと読む)



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【課題】呼吸に適したガスを患者に供給するための呼吸用マスクアセンブリ10はフレーム12およびクッション14を含む。
【解決手段】このクッションは、フレームに連結するように構成される顔に接触しない部分24と患者の顔と係合するように構成される顔接触部分26と前記顔に接触しない部分と前記顔接触部分とを相互連結させる中央部分28とを有する。このフレームは異なるプロフィル、形状またはサイズを有する可能性がある交換クッションを補償するために前額支持部材が多数の位置30,32をとることを可能にするように構成することができる。このクッションは、ストラップ張力、治療圧力及び/又は患者の移動の変動に対して補償するように構成される。ヘッドギアは、1以上のストラップを治療圧力及び/又は治療タイプに応じて自動的に変更することができる、選択的に調整可能な弾性または伸展性を備えるストラップアセンブリを備えることができる。 (もっと読む)


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