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国際特許分類[B21J5/00]の内容

処理操作;運輸 (1,245,546) | 本質的には材料の除去が行なわれない機械的金属加工;金属の打抜き (27,619) | 鍛造;ハンマーリング;プレス;リベット締め;鍛造炉 (2,634) | 鍛造,ハンマリングまたはプレスの方法;そのための特殊な装置または付属品 (1,391)

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【課題】所望とする刃先形状に近似した形状に加工したあとに焼入硬化工程を施すことを不要とすることにより、製造プロセスを簡略化して、高い生産性及び低コスト化を実現する切断刃及び当該切断刃の製造方法を提供する。
【解決手段】鋭角な刃先角を形成する刃先を備える切断刃であって、当該切断刃が、準安定オーステナイト相を有する変態誘起塑性鋼からなり、刃先となるべき部分に対して塑性加工を施すことによって刃先の部分を形成し、当該刃先の部分が、当該刃先の部分以外の他の部分よりも高い硬度を備える。 (もっと読む)


【課題】強度及び耐食性に優れた転造加工品を得るための銅合金製の転造加工用素材を提供する。
【解決手段】転造加工用素材は、被転造加工部分が、Cu:73.5〜79.5mass%、Si:2.5〜3.7mass%、Zn:残部及び不可避不純物からなり且つ63.0≦[Cu]−3.6×[Si]≦67.5の関係(構成元素xの含有量を[x]mass%とする)を有する合金組成をなし、α相マトリックスに少なくともκ相を含み且つ60≦[α]≦84、15≦[κ]≦40、[α]+[κ]≧96、0.2≦[κ]/[α]≦0.65、[β]≦2、[μ]≦2、[β]+[μ]≦2、[γ]≦2、[β]+[μ]+[γ]≦4の関係(含有相yの面積率を[y]%とし、含有しない相yについては[y]=0とする)を有する金属組成をなすと共に、HV1:125〜165の硬度を有するCu−Zn−Si合金であるものである。 (もっと読む)


【課題】ボルトに加工する際の加工性に優れ、十分な強度のボルトが得られるボルト用アルミニウム合金線を提供する。
【解決手段】このボルト用アルミニウム合金線は、質量%で、Si:0.60〜1.5%、Fe:0.02〜0.40%、Cu:0.50〜1.2%、Mn:0.50〜1.1%、Mg:0.70〜1.3%、Cr:0.01〜0.30%、Zn:0.005〜0.50%、Ti:0.01〜0.20%、Zr:0.05〜0.20%を含み、残部がAl及び不可避的不純物からなる。Si及びMgの一部がMg2Siとして含まれ、Mg2Siの含有量と、MnとCrの合計含有量との比率Mg2Si/Mn+Crが1.0〜2.1である。 (もっと読む)


【課題】太径の円柱被加工素材の冷間鍛造時の表面加工割れ感受性を、負荷能力の大きなプレス装置を用いなくても、適切に評価することができる円柱被加工素材の冷間鍛造時の表面加工割れ感受性評価方法およびその装置を提供すること。
【解決手段】棒鋼素材を圧延方向に対し垂直に切断した直径(mm)Dの円柱被加工素材10を、上ダイ7及び下ダイ8とからなる金型を用いて側方押出によりフランジ成形を行い、フランジ側面に発生する累積割れ率が50%となる時のフランジ直径(mm)Dを測定し、下記式(1)に規定する限界拡径比を求め、限界拡径比に基づいて冷間鍛造時の表面加工割れ感受性を評価する。限界拡径比=D/D・・・(1) (もっと読む)


【課題】ダクタイル鉄製品を成形してオーステンパ処理する方法及びそれによって製造される製品を提供する。
【解決手段】ダクタイル鉄製品プリフォームを用意する段階110を含む。製品の熱間加工部分を得るために熱間加工によってダクタイル鉄製品プリフォームを変形させる段階120も含む。製品をオーステンパ処理温度まで冷却する段階130をさらに含む。さらに、熱間加工部分のオーステンパ処理されたミクロ組織が製品の他の部分とは異なるオーステンパ処理されたミクロ組織を含むオーステンパ処理製品プリフォームが得られるのに十分な所定時間、ダクタイル鉄製品プリフォームをオーステンパ処理する段階150を含む。 (もっと読む)


【課題】機械的強さに優れる鍛造ビレット及び鍛造ビレットの製造方法並びに軽量であり且つ機械的強さに優れるプレホイール及びホイールの製造方法を提供する。
【解決手段】軽金属合金を鋳造して鋳造ビレット4とし、該鋳造ビレット4を加圧圧縮して該鋳造ビレット4の金属組織を微細化した鍛造ビレット10であって、軽金属合金がジュラルミンであり、シャルピー衝撃値が30J/cm以上である鍛造ビレット10である。 (もっと読む)


【課題】被削性、冷間鍛造性及び熱間加工性に優れた、冷間鍛造用快削鋼を提供する。
【解決手段】冷間鍛造用快削鋼は、質量%で、C:0.10〜0.60%、Si:0.05〜0.5%、Mn:0.35〜1.30%、P:0.03%以下、S:0.005%以上0.030%未満、Cr:0.01〜2.0%、Al:0.010%よりも高く0.070%以下、Ti:0.001〜0.028%、N:0.0080%未満、O:0.0040%以下、Ca:0.0003〜0.0035%、Te:0.0001%以上0.0040%未満を含有し、式(1)〜式(3)を満たす。
SA/SB>0.50・・・(1)
0.030<Te/S<0.15・・・(2)
Ti−3.5N≦0・・・(3)
SAは、1mol%以上のCaを固溶し、1μm以上の円相当直径を有する硫化物系介在物の総面積であり、SBは、上記円相当直径を有する硫化物系介在物の総面積である。 (もっと読む)


【課題】 本願は窒化や高周波焼入れを必要としない、十分な強度を有し、被削性に優れた熱間鍛造用非調質鋼を提供する。
【解決手段】 質量%で、C:0.35〜0.55%、Si:0.40〜0.80%、Mn:0.90〜1.60%、S:0.030〜0.080%、Ni:0.30%以下、Cr:0.35%以下、Mo:0.05%以下、Al:0.008〜0.035%、V:0.07〜0.14%、O:0.0030%以下、N:0.0030〜0.0200%を含有し、残部Feおよび不可避不純物からなり、C/V比が2.80〜6.00で、(1)式で示されるC当量が0.72〜0.86で、熱間鍛造後の組織がフェライト−パーライトである、被削性に優れた熱間鍛造用非調質鋼。
C当量=C%+Si%/7+Mn%/5+Cr%/9+V%/2……(1) (もっと読む)


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