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国際特許分類[B60K6/28]の内容

国際特許分類[B60K6/28]に分類される特許

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【課題】高電圧バッテリを搭載した車両のバッテリ排気装置において、車両の衝突を検出した場合には速やかに高電圧バッテリが発生するガスを車外に排気することができるようにする。
【解決手段】車輪を駆動するモータ9と、モータに電力を供給する高電圧バッテリ5と、高電圧バッテリが発生するガスを車外へ排気する排気ファン16と、排気ファンの作動を制御する制御手段17とを備える車両のバッテリ排気装置12において、車両の衝突を検出する衝突検出手段23を備え、制御手段17は、衝突検出手段23により衝突が検出された時には、排気ファン16を作動させる。 (もっと読む)


【課題】ハイブリッド自動車や電気自動車の衝突時に、車体に搭載された高電圧な蓄電池が破損することによる感電を防止する。
【解決手段】衝突が予知されて高電圧遮断要求信号が出力された場合に(200)、バッテリパックのリレースイッチを遮断して(202)、DC−DCコンバータを制御することによって、コンデンサに蓄電された電力を電気加熱式触媒装置に供給することによって、コンデンサの残存エネルギーを放電する(204)。 (もっと読む)


【課題】 省保守かつ、電源のない走行場所を走行することのできる車両用駆動システムを提供することである。
【解決手段】 少なくとも一つの実施形態の車両用駆動システムは、回転力を生成するエンジン1と、エンジン1と接続され、エンジン1からの回転力により回転する誘導機2と、誘導機2と接続され、誘導機2の残留磁束により生成される交流電力を直流電力に変換するPWMコンバータ3と、PWMコンバータ4と接続され、PWMコンバータ4より生成される直流電力を交流電力に変換するPWMインバータ6と、PWMインバータ6と接続され、PWMインバータ6より生成される交流電力を回転力として回転する電動機7と、PWMコンバータ3とPWMインバータ6の間に接続され、充電を行うことが可能なフィルタコンデンサ5と、PWMコンバータ3とPWMインバータ6の間に接続され、フィルタコンデンサ5の電圧を検出する電圧センサ4を有している。 (もっと読む)


【課題】従来のハイブリットの、豊田自動車製では、世界最速高速充電装置と世界最速充電バッテリーの重水素量を少なく調整した軽水素ニッケルバッテリー技術などの無いダイナモ発電も、通常のダイナモ発電技術しか無い本田技研のハイブリット技術同様の化石燃料を燃やさなければ、動かないハイブリット技術。
【解決手段】水素爆発の少ない軽水素トリチウム内蔵の炭素シリコンソーラーパネルと軽水素入り圧電素子磁石体入り高出力ダイナモと軽水素入り圧電素子磁石体内蔵の超軽量高出力モーターと軽水素入り圧電素子磁石体内蔵コイル高出力電磁石とテングステン金属入りニクロム筒官電熱パネルと軽水素入り圧電素子磁石体いりダイオード銅筒官電気配線とカメラの軽水素入りフォートダイオードとアンプフォートダイオードなどの撮像素子技術など等の軽水素トチリウムを入れたり内蔵した世界初の電気を増幅発電出来る素子技術公開。 (もっと読む)


【課題】 複数の蓄電スタックを上下に並べて配置すると、蓄電スタックの間に熱が留まってしまうことがある。
【解決手段】 蓄電装置(1)は、第1蓄電スタック(15)と、第2蓄電スタック(11〜14)と、第1蓄電スタックおよび第2蓄電スタックを収容するケース(20,22)とを有する。第1蓄電スタックおよび第2蓄電スタックは、並んで配置された複数の蓄電素子(111,151)を含んでおり、第2蓄電スタックは、第1蓄電スタックの下方に配置されている。第1蓄電スタックを支持する支持部材(80,82a〜82c)は、第1蓄電スタックおよび第2蓄電スタックの間に配置されているとともに、ケースに固定されている。 (もっと読む)


【課題】ハイブリット車又は電気自動車のエネルギー回生手段として、サスペンションのショックアブソーバーの伸縮時に発生する油圧エネルギーを利用する。
【解決手段】車両走行時のショックアブソーバーAの伸縮作用により、車輪毎に設けた各ショックアブソーバーAがオイルポンプ作用を行い、そのオイルポンプにより圧送されたオイルをアキュムレーターBに集めてオイルを蓄積、昇圧し、その昇圧したオイル圧で油圧モーターDを駆動し、油圧モーターDに連結された発電機Eで発電し、バッテリーPに蓄電する。 (もっと読む)


【課題】モータ駆動システムを構成するフィルムキャパシタの冷却が十分なされるようにしたハイブリッド電気自動車用発熱部品冷却構造体の提供。
【解決手段】ハイブリッド電気自動車においてインバータを含むモータ駆動システムの主要発熱部品を冷却させるためのものであって、互いに異なる発熱部品が装着される放熱部を共有し、放熱部の内部には冷却媒体の流れを可能にする流路が形成され、放熱部はパワーモジュール、インダクタ、及びフィルムキャパシタを含む発熱部品における放出熱を冷却媒体に伝達するための熱伝達経路を形成している。 (もっと読む)


【課題】エンジンと流体伝動装置と電動機とを備えた車両用駆動装置であって、その車両用駆動装置の軸方向全長を短くすることができる車両用駆動装置を提供する。
【解決手段】エンジン10とトルクコンバータ14とがそれぞれ第1軸心RC1(一軸心)まわりに回転するように配設されている一方で、電動機MGは第1軸心RC1とは異なる回転軸心を有して配設されており、電動機MGは、トルクコンバータケース14dに対して第1軸心RC1まわりに相対回転不能に嵌合された電動機連結用回転要素66を介してそのトルクコンバータケース14dに連結されている。従って、エンジン10とトルクコンバータ14と電動機MGとが第1軸心RC1上に直列に配設される場合と比較して、駆動装置8の軸方向全長を短くすることができる。そのため、例えばFF型のエンジン10が横置きにされる車両6において駆動装置8を搭載することが容易になる。 (もっと読む)


【課題】
バッテリー充電を開始する際に、初期突入電流によりインバータの電力スイッチング素子が破損されるのを防ぎ、パワーシステムの安定化を提供する。
【解決手段】
車両外部の外部電源に連結される充電ポートと、充電ポートに配置されて外部電源の接続を検出する接続検出器と、充電ポートと第1、2モータの間に設置され外部電源を選択的に第1、2モータに連結する充電リレーと、外部電源の連結が検出されると、充電リレーをオフした状態で自身の初期活性化を実行することによって、初期活性化の前に前記外部電源が前記第1、2モータに電気的に連結されることを防止する充電制御機と、を含み、充電制御機は、外部電源の連結が検出されると、充電リレーをオフし、メインリレーをオンすることによって、バッテリーの電圧によりDCリンクを初期充電させることを特徴とする。
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【課題】内燃機関の燃料噴射量を制御する制御システムを利用して、効率良くエネルギー回生を行うことができる内燃機関のエネルギー回生制御システム及びその制御方法を提供する。
【解決手段】内燃機関10と第1発電機11と第2発電機13と電動機17と第1充電器12と第2充電器14を備えた内燃機関のエネルギー回生システム1において、前記第1発電機11を前記内燃機関10の出力で常時発電して前記第1充電器12に電力を充電すると共に、前記第2発電機13を燃料指示量と燃料実噴射量の両方がゼロである前記内燃機関10の減速又は制動時に、前記内燃機関10の出力で駆動して発電して前記第2充電器15を充電し、前記電動機17を前記内燃機関10の加速時に前記第2充電器15からの電力で駆動して前記内燃機関10の出力を補助する。 (もっと読む)


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