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国際特許分類[B60N2/18]の内容

処理操作;運輸 (1,245,546) | 車両一般 (234,424) | 他に分類されない乗客設備 (12,280) | 特に車両に適した座席;車両における座席の配置または取付け (10,439) | 座席またはその一部が可動なもの,例.調節可能なもの (3,627) | 座席全体が可動なもの (2,087) | 高さ調節のできるもの (421) | 座席の前部または後部が調節可能なもの,例.それぞれ独立に (100)

国際特許分類[B60N2/18]に分類される特許

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中央構造物(205)と、中央構造物(205)によって保持されてシートクッション構造物(218)を有し、シートクッション構造物(218)上に少なくとも一部が載っている詰め物(220)を有しているシートクッション(219)と、シートクッション構造物(218)に対して及び/又はシートクッション(219)に対して旋回可能な背もたれ(223)とを備え、座れる使用位置から背もたれ(223)を旋回させ、そして、シートクッション(219)を下げることによって平らな下げた位置に移される車両用シート(201)、特に、自動車用シートの場合において、詰め物(220)は、車両用シート(201)を下げた位置に移すために、シートクッション構造物(218)に対して可動であるシートクッション支持体(241)上に一部載っている。 (もっと読む)


シート構造は、ベース、背およびベースまたは背の少なくとも1つの縁に位置するボルスタを含む。ボルスタは、布張りカバーと布張りカバーの位置を制御するための支持構造とを含む。支持構造は、支持部材が布張りカバーを高められた状態で支持する高められた位置と、布張りカバーがもはや高められた位置で支持されない低められた位置との間の、ピボット運動のためにピボットで取り付けられた支持部材と、支持部材にピボットで接続される第1ストラット部材と、第1ストラット部材にピボットで接続されて、第1ストラット部材とともに、そのオーバーセンタ構成状態のとき、その高められた状態において支持部材を保持するオーバーセンタストラットを構成する第2ストラット部材とを含む。膨張可能なブラダは、オーバーセンタストラットの相対する側に提供され、支持部材をその高められた位置と低められた位置との間で動かす。
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【課題】 アームの確実且つスムーズな揺動を確保できるようにする。
【解決手段】 リンク機構64を、ギヤ部材62に高さ方向に延びるピン23周りで回転自在に支持された第1ブラケット2と、第1ブラケット2に幅方向に延びるピン33周りで回転自在に支持された第2ブラケット3と、一端が第2ブラケット3に長さ方向に延びるピン74周りで回転自在に支持され且つ他端がアーム61に連結されたリンクブラケット7とを有して構成した。 (もっと読む)


【課題】 乗員の目線の高さを変化させずに基準姿勢からリクライニング姿勢へ移行することができる車両用シートを提供する。
【解決手段】 本発明に係る車両用シート10は、シートバックアッパー13を支持するシートバックアッパーフレーム23が後方の車体パネルに固定され、シートバックロア14を支持するシートバックロアフレーム24は、その上部がシートバックアッパーフレーム23の下部に対して回動可能に連結され、シートクッション11を支持するシートクッションフレーム21と連結されて当該シートクッションフレーム21を上方及び前方へとチルト作動させる電動ユニット26がフロア部に固定され、シートクッションフレーム11とシートバックロアフレーム24とが回動可能に連結され、シートクッションフレーム21のチルト作動に伴ってシートバックロア24が前方へ回動変位する。 (もっと読む)


【課題】 車両パワーシートスイッチにおいて、メモリ機能のオン・オフを果たすとともに、安価な構成を提供することを技術的課題とする。
【解決手段】 1つのノブ10で構成され、ノブの前方部の引上げと押下げ操作、ノブの前後方向へのスライド操作、ボブの後方部の引上げと押下げによりパワーシート1のスライド機能、リクライニング機能、シート位置、姿勢のメモリ機能のオン、オフを切替え可能にパワーシートスイッチを構成する。 (もっと読む)


【課題】 リフター機構を備えた車両用シートの後方下部を隠蔽するための車両用シートのロアシールドであって、シートのアッパーモースト時(最も上昇した時)からシートのダウンモースト時(最も下降した時)のいかなるシートシートポジションであっても優れた見栄えを発揮することができる車両用シートのロアシールドを提供すること。
【解決手段】 リフター機構を備えた車両用シート30の後方下部を隠蔽するための車両用シートのロアシールドであって、板状のシールド本体5aとレールカバー部材5bとリヤロッド3に連結する連結板5cとからなり、シールド本体5aはレールカバー部材5bに対し回動自在に取り付けられているとともに、シールド本体5aと連結板5cの境界部は屈曲可能なヒンジ7となっているものとした。 (もっと読む)


本発明は車輌用シートに関するものであり、車輌シートを調整する方法に関するものである。特に自動車のための、車輌シートは背もたれと、シート部分と、シートベースとを備える。背もたれは主たる着席方向に垂直な第1回転軸線の周りに、シート部分に対して、この背もたれを回動することによって、第1位置、および第2位置に調整することができる。シートベースは主たる着席方向に関し、ほぼ垂直に配置されている第2回転軸線の周りに、このシートベースをシート部分に対して、回動することによって、第3位置、および第4位置に調整することができる。この車輌シートは背もたれを第1位置から、第2位置に回動することによって、シートベースを第3位置から、第4位置に回動させることができる伝動手段を備える。
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本発明は、変位可能なシートに取り付けるのに適したトリムパネル(10)、およびシート、特に車両用シート(1)に関する。本発明によると、シートは、シート下部構造(2)に対して変位させることのできるシート構成部品(3)と、シート下部構造(2)を大部分隠蔽しかつ変位可能なシート構成部品(3)と共に変位することのできるトリムパネル(10)とを含む。
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自動車シート用の人間工学的支持体は、取付ロッド(14)に枢動ボルスタ(30)を含む。ボルスタの後ろにはスライドロッド(16)がある。レバー(38)がボルスタ(30)とスライドロッド(16)との間に配置される。レバー(38)はボルスタの中間位置(39)に枢着され、レバーはスライドロッド(16)と摺動式に係合される。けん引ケーブル(62)が、取付ロッド(14)のブラケットに取り付けたスリーブ(64)と、レバー(38)に取り付けたワイヤ(66)とを有する。けん引ケーブルに加えたけん引力がレバーを動かし、これによりボルスタを伸張させる。
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【目的】 部品点数の削減と共にコンパクトで組立易く、かつ、軽量化を図ることができてしかも機能的に信頼性を高めることのできるシートリフターを提供する。
【構成】 2本の連動杆(7A,7B)を軸支させ、これらを個々に回動させるためのモータ(9A,9B)を連動杆と平行に装着すると共にモータ(9A,9B)から連動杆(7A,7B)へのそれぞれの駆動力直接伝達機構(21〜26)を収容する一体のギヤ箱(8)を設けたシートリフター。 (もっと読む)


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