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国際特許分類[B60Q1/34]の内容

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【課題】フェンダパネルにガタ及び隙間無く取り付けられて高い品質感を確保することができるサイドターンシグナルランプを提供すること。
【解決手段】車両の左右のフェンダパネル11’に形成された取付孔11a’に差し込んで係止することによって各フェンダパネル11’にそれぞれ取り付けられるサイドターンシグナルランプ1のランプハウジング2の前記フェンダパネル11’への取付面2Aに複数の当接部2a,2bを形成し、選択された当接部2aがフェンダパネル11’の外面に当接することによって、ランプハウジング2とフェンダパネル11’間の上側の隙間が下側の隙間よりも小さくなるように各サイドターンシグナルランプ1を各フェンダパネル11’に取り付ける。 (もっと読む)


【課題】 従来の方向指示器は、自動車が方向を変えるとき、後続車及び対向車に、自分が走行したい方向を宣言するものであった。しかし、マナーの悪い運転手は、曲り始めてから方向指示器を点灯さしていたので、方向指示器の役目を果たさなかった。そこで本発明は、方向指示器を法令道理に使用することで、道路の渋滞を解消するため、ドライバーを匡正するものである。
【解決手段】 バッテリー(1)から、オフタイマー(2)とオフ距離(3)を並列に介して指示レバー(4)に配線され、その指示レバー(4)はスイッチ(5)と、そのスイッチ(5)によって作動する電磁石(6)が、指示レバー(4)を引っ付ける方向指示器を切る装置。 (もっと読む)


【課題】ウインカーランプ点滅色は一色のみと法により定められており、それを当該所要のタイミングから、現行法下で3秒前か30m前に点滅させることによって、交通規則に適合させる用にしてきたが、不幸にして有事の場合即ち事故に到った場合、その点滅時期について一騒動ある場合が多い。
【解決手段】車のウインカーランプを点滅させ始めてから、曲がり始めても良い法定秒数経過後に、始めの点滅色と違う色の点滅、或いは点滅間の時間の間隔が異なっている点滅をする、という機能の、片方あるいは両方を備えた、第1種、第2種の種類の異なる点滅を可能とすることを特徴とするウインカーランプ。 (もっと読む)


【課題】外部から導光部材を通してミラーハウジング内部が見えることがないドアミラー用灯具を提供する。
【解決手段】ミラーハウジング500の外側面510に設けられた開口部520に取り付けられるドアミラー用灯具10であって、入射側端面、出射側端面、および略対向するように形成された一対の側面121を有し、前記出射側端面および一対の前記側面121の一方が前記開口部520から露出するように前記ミラーハウジング500に取り付けられる導光部材と、前記入射側端面近傍に配され、前記入射側端面から前記導光部材内部へ光を入射させる半導体発光素子と、を備え、一対の前記側面121の他方には、外側から前記側面を通じて前記ミラーハウジング500の内部構成が視認されるのを防ぐための視認防止手段が設けられている。 (もっと読む)


【課題】ユーザの意志に沿った正確な点灯動作を確保することができるターンシグナル点灯制御装置を提供する。
【解決手段】モーメンタリ式のターンレバーが操作されると、左右のターンシグナル2a,2bのうち、操作された側のターンシグナルが点灯する。また、点灯中のターンシグナルの消灯条件が満足されると、ターンシグナルが消灯する。ターンシグナルが自動消灯されたとき、この時点から一定時間の間、ターンレバー操作による点灯操作の禁止状態に入る。よって、ターンシグナルが自動消灯されたにも拘らず、運転者がターンレバーの逆操作にてターンシグナルを手動消灯する操作を行っても、この操作にて逆側のターンシグナルが点灯してしまうことがない。 (もっと読む)


【課題】ストップ信号とターン信号が同時に入力された場合にターンシグナルランプを優先的に点灯させることが可能な車両用灯具の点灯制御回路を提供する。
【解決手段】第1入力端1、第2入力端2、基準電位端GND及び光源4を有する車両用灯具の点灯状態を制御するための点灯制御装置であって、第1入力端と光源の間の電流経路に流れる電流を制御する第1スイッチング素子Q1と、第1入力端と電気的に接続される制御端を有し、当該制御端に与えられる電圧に応じて第1スイッチング素子の動作を制御する第2スイッチング素子Q2と、第2入力端と電気的に接続される制御端を有し、当該制御端に与えられる電圧に応じて第2スイッチング素子の動作を制御する第3スイッチング素子Q3と、第3スイッチング素子の制御端と基準電位端との間に接続される容量素子C1を備える。 (もっと読む)


【課題】車両のワイパーやウィンカーの作動周期を、運転者の拍動周期とずらすことで、運転者の眠気を予め防止する車両用制御装置を提供する。
【解決手段】運転者2の内臓の拍動を常に計測する拍動計測手段4と、拍動計測手段4が計測した拍動により運転者2の拍動周期3を常に計測する拍動周期計測手段5と、運転者2が運転する車両6のワイパー7とウィンカー8の少なくとも一方の作動周期9を制御する作動周期制御手段10と、を備え、作動周期制御手段10は、最新の拍動周期3と作動周期9とが、一致しないように作動周期9を制御することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 ブレーキランプの玉切れ等の不具合発生時に、一時的にリアターンランプでブレーキランプを代替することにより、運転者がブレーキ装置を操作したことを周囲(特に、後続車両)に伝えることができるようにすることである。
【解決手段】 通常時において、車両1の運転者が当該車両1のブレーキ装置12を操作すると、ブレーキランプ発光手段19を介してブレーキランプ5が発光(点灯)し、同じく方向指示装置13を操作すると、リアターンランプ発光手段22を介してリアターンランプ4が発光(点滅)する。ブレーキランプ5の玉切れ等の不具合が非発光検知手段21によって検知されると、切換えスイッチ18が、ブレーキ装置12とリアターンランプ発光手段22とを接続する。これにより、運転者がブレーキ装置12を操作すると、リアターンランプ発光手段22を介してリアターンランプ4が発光(点灯)する。 (もっと読む)


【課題】主に自動車等の旋回方向指示に用いられる旋回方向指示装置に関し、簡易な構成で、確実な方向指示が可能なものを提供することを目的とする。
【解決手段】制御手段16が車速信号と角速度信号から、横移動距離を算出すると共に、車速信号に応じて角速度信号を減衰して横移動距離を算出し、駆動信号の出力を制御することによって、例えば車線変更途中で急激な減速等が行われた場合や、路面の凹凸や車線の形状による微小な振動が加わった場合でも、点灯装置10の点滅が消灯することを防ぐことができるため、再度レバー2を操作する等の操作が不要となり、簡易な操作で、確実な方向指示が可能な旋回方向指示装置17を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】現行法の規定する「交通安全機構」の範囲内で、即ち安全確実な現行法を前提とした、より一層の「交通安全機構の発展」。
【解決手段】現行の車のウインカーランプに係る機能はそのままに、それを第1のウインカーランプ機能とし、それに加えて、車の前面ではフォグランプ、後面にはフォグランプ、ブレーキランプの片方或いは両方を用い、その前後面の点滅を第2のウインカーランプ機能として、第1の機能を点滅させ始めてから、曲がり始めても良い法定秒数経過後、或いは曲がり始めても良い法定メートル走行後に、第2のウインカーランプを自動的に点滅させ始める、という機能を付け加えることを特徴とするウインカーランプ&フォグランプ&ブレーキランプ。 (もっと読む)


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