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国際特許分類[B60Q1/34]の内容

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【課題】従来のウインカーランプ取り付け位置は運転手が運転中前方目視で確認できないという問題があったそのため人の安全と、他の車に危険及ぶ危険性がある。
【解決手段】運転手が方向指示表示灯を確認する時に目線を変えず目視確認出来るボンネット上に取り付ける事で目線を変えることなく運転に集中出来る事で安全確保ができる。 (もっと読む)


【課題】 車体側面に装着される車両用灯具において、光源の光をカメラに入射しにくくし、透光カバーのほぼ全域を均一に明るく発光させ、照明機能を低下させることなく、カメラを光源と一緒に搭載する。
【解決手段】 車体フェンダー部のサイドターンシグナルランプ11において、灯具ハウジング12をシャーシ15と透光カバー16で構成する。シャーシ15上のホルダ17に光源13とカメラ14を保持し、カメラ14で前輪周辺と車両側方および後方を撮影する。透光カバー16に遮光部18を設け、カメラ14の撮像部14aを光源13の光から遮蔽する。遮光部18の内側に入射口19を形成し、外部の光を撮像部14aに入射させる。入射口19を除く領域で、透光カバー16を灯具ハウジング12の前端から後端まで広がるように形成し、光源13の光で車両前方、側方および後方を明るく照明する。 (もっと読む)


【課題】突入電流の影響を低減して、一部の負荷の断線を検出する。
【解決手段】制御器13は、負荷としての方向指示器11に断線が検出されないとき、長い第1周期TLで方向指示器11を断続制御する。制御器13は、断線が検出されるとき、短い第2周期TSで方向指示器11を断続制御する。制御器13は、短い第2周期TSを構成する第2オン期間TonSを経過するまでは、通電状態を維持する。制御器13は、第2オン期間TonSを経過した後に、繰り返して継続的に、電流信号ISに基づいて断線状態を検出する。この結果、短い第2周期TSを確実に実現しながら断線を検出することができる。さらに、短い第2周期TSのための第2オン期間TonSを利用して突入電流の影響を低減することができる。 (もっと読む)


【課題】自車の走行の優先度をランプの点灯状態によって報知することで、他車における不要な操作を無くし、安全走行を確保するとともに車両の円滑な走行を確保する車両ランプシステムを提供する。
【解決手段】自車の走行情報を検出する自車走行情報検出手段14と、他車の走行情報を検出する他車走行情報検出手段他15と、自車走行情報と他車走行情報に基づいて自車と他車の優先度を演算する優先度演算手段16と、得られた優先度に基づいて自車のランプHL,TSLの点灯形態を変化制御するランプ制御手段17を備える。他車のランプの点灯形態を視認することで自車間の優先度を確認し、これに対応した走行を行うことで円滑な走行が可能になる。 (もっと読む)


【課題】間欠的に作動する制御対象機器の作動状態を制御するシステムにおいて、簡易な構成によって、制御対象機器に与えるノイズの影響を緩和することが可能な技術を提供する。
【解決手段】作動制御システムでは、車両のコンビネーションスイッチにて左右のターンランプ2L,2Rのいずれか一方を点滅させるための選択操作が入力されると、信号発振部13から共通制御線30を介して信号変換部14に、その選択操作に対応する周波数信号が出力される。また、信号変換部14が、二つの個別信号線31,32のうち、入力された周波数信号に相当する個別信号線をアクティブ状態とし、ドライバ部7L,7Rが、アクティブ状態の個別信号線に対応するターンランプ2L,2Rを点滅させる。ここで、駆動制御部15は、二つの入力信号線16L,16R(個別信号線31,32)が共にアクティブ状態である間、ターンランプ2L,2Rの作動を一時的に停止させる。 (もっと読む)


【課題】 複数のLED光源を単一の基板上に配列し、部品点数の少ない安価な構成によって、車両周辺の広い範囲を明るく照明する。
【解決手段】 サイドターンシグナルランプ1において、複数のLED光源11を共通の基板12上に配列する。導光レンズ13を光源11の配列方向に長く成形し、取付片19,20をネジ29,33でランプボディ2に取り付ける。基板12を導光レンズ13の掛止ピン26と掛止爪28,32に掛止する。導光レンズ13に光源11と同数の入射部18および反射面22を形成し、垂直な入射光を水平に反射し、アウタカバー6の透光部14からドアミラー周辺に出射する。反射面22の向きをLED光源11の位置に応じて相違させ、車体から離れる反射面22ほど車両後方を向くように構成する。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、キャビンのルーフ後端部の左右両側に作業灯を設置するものでありながら、ルーフ後端部の左右両側には機体の左右進路を指示する方向指示器を作業灯よりも上側に配置することによってオペレータの安全性を確保するようにしたものである。
【解決手段】車両に装備されたキャビン8のルーフ15を一端側を支点として上下に揺動開閉可能に構成して設け、該ルーフ15の後端部の左右両側に作業灯24を設置すると共に、ルーフ15後端部の左右両側に機体の左右進路を指示する方向指示器22を設けるにあたり、前記作業灯24の設置位置よりも上側に配置して設けたことを特徴とする作業車両のキャビンの構成とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、内部へ水が侵入することを確実に防止するようにしたサイドミラー用ランプユニットを提供する。
【解決手段】ターンランプユニット10においては、呼吸孔20が防水・透湿フィルタ22により閉鎖されているので、空気は呼吸孔20を介して防水・透湿フィルタ22を通過し、サイドミラー内に入ってきた水は、呼吸孔20から内部に侵入することがない。従って、光源14や回路基板に過度の防水対策を施す必要がなく、しかも、レンズ部12の裏面や反射面に水滴が付着することがない。さらに、防水・透湿フィルタ22は、ハウジング11と反射部材13とで挟み込まれているので、車両の振動によって、防水・透湿フィルタ22は脱落し難くなる。さらに、防水・透湿フィルタ22がターンランプユニット10の内部に配置されることで、防水・透湿フィルタ22は、サイドミラー内内に侵入した雨水や風の影響を受け難くなって、品質が劣化し難く、しかも、外れ難い。 (もっと読む)


【課題】
自動車のウインカーと違いバイクのウインカーが自動で降りることがなく、消し忘れが多かった。

【解決手段】
ウインカーのスイッチを本考案品と交換し、市販の制御装置と振動によるコウリキ式発電器を使い、距離メータから回転をとり、距離と徐行を判定し、自動解除または、エラー判定による手動解除案内表示灯で操作アシストできる様にし、更にウインカー補助ブレスレットによるサポート的に表示灯を設けたキットです。
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【課題】ハンドルバーにウィンカランプを取り付けるステーの露出部分を少なくして意匠性を高めつつ、方向指示の被視認性を高めることができる方向指示装置を提供する。
【解決手段】方向指示装置は、ハンドルバー14の、少なくとも前部を覆うハンドルカバー27を有する鞍乗り型車両に設けられる。方向指示装置は、ハンドルバー14に接合された取り付けステー26と、取り付けステー26に支持される灯体25とを有する。ハンドルバー14の前部を覆うハンドルカバー27が、車体前方に面して形成された開口部47を有する。取り付けステー26は、ハンドルバー14から車体前方に向けて、開口部47を貫通して延在している。取り付けステー26の前端部に灯体25が連結される。取り付けステー26は、ハンドルバー14の端部分14cに接合される。取り付けステー26を覆うステーカバー45を備えることができる。 (もっと読む)


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