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国際特許分類[B60R13/10]の内容

国際特許分類[B60R13/10]に分類される特許

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本発明は、車両を特定するための車両金属プレートに関し、当該車両金属プレートは、金属製のベースと、反射材と、ホットスタンピングまたはコールドスタンピングにより得られる封入されたホログラムと、ラミネート材とを含み、当該ラミネート材は、上記反射板および上記ホログラムとともに統合された単一物を形成する。このような車両ナンバープレートの構造により、封入されたホログラムがいかなる方法によっても変更されないようにすることができる。封入されたホログラムは、いかなる物理的または化学的手段によっても、取り外したり、消去したり、改ざんすることが不可能である。
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本出願は、ナンバープレートに使用することができ、ALPRシステムによって正確に読み取り及び/又は検出されることができる、再帰反射性シートに関する。この再帰反射性シートは、高入射角での再帰反射率が低減されるミクロスフィア系再帰反射性シートである。この再帰反射性シートはまた、高入射角の赤外光入射において低減された再帰反射率を呈し、垂直付近の入射角の可視光入射においては実質的に無変化の再帰反射率を呈する、ミクロスフィア系再帰反射性シートであり得る。
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【課題】部品点数を少なくすることができ、構造を簡素化することができ、リアバンパを車体から取り外すためのライセンスプレートの姿勢の変更操作を簡単に行うことができるライセンスプレートの取り付け構造を提供する。
【解決手段】車体にベースブラケット10が固定され、第1ブラケット20がベースブラケット10に横軸芯O周りに回転自在に支持され、第1ブラケット20の車両後方側Rrの面に樹脂製の第2ブラケット40が重合固定され、ベースブラケット10側の被係合部に係合して当接部42をベースブラケット10に圧接させる係合部が第2ブラケット40に設けられ、ライセンスプレートが第2ブラケット40に重なり、ボルトB1及びナットNでライセンスプレートと第2ブラケット40と第1ブラケット20が共締め固定され、開口60はライセンスプレートよりも小さく設定されている。 (もっと読む)


【課題】
特に自動車用のナンバープレートの場合、偽造又は窃盗の危険が存在する。この危険に対抗するため、このようなナンバープレートを保護する様々な可能性が公知である。この保護は、コストがかかるか又は十分安全でない。
【解決手段】
本発明は、少なくとも1つのセキュリティーフィーチャー(12)が上層(15)の輪郭に沿って配置されているナンバープレートを提唱する。これによって、当該セキュリティーフィーチャー(12)、すなわちナンバープレートの統合された構成要素が、上層(15)中に埋設される。このようなセキュリティーフィーチャー(12)を、もはやナンバープレートから取り出すことはできない。これによって、本発明のナンバープレートは、偽造に対する最大限の保護を提供する。
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車両ナンバープレートのためのアタッチメント(80)は、ナンバープレートそれ自体によって、または、アタッチメント(80)によって、ナンバープレートの振動および/または車両に対するダメージを防止または制限する、少なくとも一つの弾性部分(82、86)を含んでいる。 (もっと読む)


【課題】アウタパネルを上下二分割したラッゲージドアにおいて上下のアウタパネルをロウ付けにより結合した場合に、ドア閉止時にロウ付け部に大きな応力が発生することを抑制することができ、しかも大幅なコストアップを招かない自動車用ラッゲージドア構造を得る。
【解決手段】ラッゲージドア14のアウタパネル上部16の上部側折り曲げ部16Aとアウタパネル下部18の下部側折り曲げ部18Aとはロウ付けされている。また、インナパネル22には車両後方側へ凹む凹部38が形成されており、該凹部38とアウタパネル下部18及びライセンスプレート30とを三枚重ねにしてライセンスプレート固定ボルト32で共締めすることで、ロウ付け部36の下方に閉断面部42が形成されている。 (もっと読む)


【解決手段】接触なしに読み取り可能なデータ担体(20)を備える登録標識がアンテナ(17)を有しなければならない。公知の登録標識(10)では、アンテナ(17)が追加的構造部材として形成されている。この発明は、データ担体(20)に付属されたアンテナ(17)を登録標識の設けられた一つのスリット(18)を備える登録標識(10)の一つの電気伝導性部分から形成することを提案する。それにより、アンテナ(17)が登録標識(10)の一体化構成部材になる。別のアンテナ(17)が必要ない。
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エアバッグエンブレムは、より優れた視覚的アピールをエンブレムに提供するために背面照射または背面照明される。この照明を達成するために、照明源が使用される。この照明源はエレクトロルミネセンスホイルであってもよい。エンブレムは、エンブレム上に加えられるか、または挿入される、色を含む。これらの色は半透明であるため、照明源により照明できる。このエンブレムは、ステアリングホイール上のエアバッグカバーの一部として配置されてもよい。代替的な方法では、ELホイルは、エンブレムの窓の位置に対応する、不透明な色の1つ以上の領域を含む。この代替的な実施形態に関してさらに詳細には、不透明な色を必要とするエンブレムの領域に対しては、色は、エンブレムに加えられずむしろ、この不透明な色はELホイルに加えられ、エンブレムの窓を通して目に見える。 (もっと読む)


【課題】この発明は、車両の登録番号標を容易に取り外しできない取り付け構造を提供することを課題とする。
【解決手段】バスの車体フレームのリアエンドメンバー22の車両後方には、リアセンターバンパー6が取り付けられる。リアセンターバンパー6の車幅方向中央にある凹所6aには、登録番号標10が取り付けられる。リアセンターバンパー6は、凹所6aにてナット36を用いてリアエンドメンバー22に締結され、ナット36を挿通する作業孔6bを塞ぐように登録番号標10が凹所6aに取り付けられる。登録番号標10は、その固定部位を封印部材40で封印される。 (もっと読む)


【課題】初心者等の標識部の掲示を必要とする運転者の運転操作による影響を抑制できる運転支援システム、運転支援装置、及び標識部を提供すること。
【解決手段】運転者の運転技術に関する情報を外部に示す標識部20と、運転者の運転を支援する運転支援装置30とを備える運転支援システム10であって、標識部20は、情報を送信する標識部側送信機21を備え、運転支援装置30は、標識部側送信機21が送信する情報を受信する車体側受信機31と、車体側受信機31が情報を受信すると、運転者の運転の支援を開始する運転支援手段32と、を備える。 (もっと読む)


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