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国際特許分類[B60R13/10]の内容

国際特許分類[B60R13/10]に分類される特許

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【課題】 ナンバープレートと車体との一体感を出すことができるナンバープレートの取付ボルト頭部分覆い部品等を提供する。
【解決手段】 本発明に係るナンバープレート2の取付ボルト頭部分覆い部品4は、車体1側に取付けられるベース部8と、ナンバープレート2を車体1側に取付けた取付ボルト頭部分6を覆うキャップ部7とを備え、キャップ部7が取付ボルト頭部分6を覆った覆い状態で車体1側に延長し、かつ、覆い状態でベース部8と互いに結合されたことを特徴とする。 (もっと読む)


本発明は、光源と、背面照明に好適なライセンスプレート(100)とを含み、上記ライセンスプレートが、(i)底面縁端部において底面と交差する側面を有するプリズム要素(111)を底面上に有する再帰反射シート(110)であって、上記プリズム要素が、切頭されており、隆起した縁端部と、透明でありプリズム要素の隆起した縁端部を境界とする切頭面とを有し、および/または上記再帰反射シートが、上記プリズム要素の間に透明な分離面を含み、上記分離面が上記プリズム要素の底面縁端部を境界とする、再帰反射シートと;(ii)1つ以上の表示(140)とを含み;上記再帰反射シートの上記プリズム要素が光源と面するように、上記光源上に上記再帰反射シートが配置される、ライセンスプレート組立体を提供する。
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【課題】本発明の目的は、本明細書の冒頭部分に説明されている種類のスタンプフィルムを提供することにある。さらに、自動車ナンバープレートの不正加工防止性を高め、相応して比較的容易に不正加工防止用自動車ナンバープレートを製造することができるようにすることにある。
【解決手段】不正加工防止用自動車ナンバープレートの簡易製造用のスタンプフィルム(10)とそのようなスタンプフィルムを使用した自動車ナンバープレートである。スタンプフィルム(10)は、担体フィルム(12)と転写層(14)とを備え、この転写層は、担体フィルムから取り外しが可能であり、且つ自動車ナンバープレートの基板上に固定することができる。また、転写層は、担体フィルム(12)から始まる透明な分離層(16)と不透明な装飾層(18)と透明な保護層(20)と光学的に可変な層(22)と反射層(24)と着色層(28)と接着剤層(30)とを有する。装飾層(18)は、相互に離間した分断部(36)を、分離層(16)に隣接する透明な保護層(20)に有する。接着剤層(30)は、転写層(14)を自動車ナンバープレートの基板(32)に固定する為に設けられている。 (もっと読む)


自動車両内に配置され、電気エネルギー源に接続された中央ワイヤレスモジュールと、自動車両の前方および後方に配置されている電子登録プレートとを具備し、登録プレートは、マイクロネットワークで動作している組み込み衛星ワイヤレスモジュールを備える、ワイヤレス電子登録プレートのシステム。登録プレートは、薄膜バッテリに接続された太陽電池からの電気エネルギー源を有している。登録データはソーラーハウジングに埋め込まれたアクティブディスプレイを通して表示され、アクティブディスプレイは、2つのフレキシブル部品、電子ペーパーである前面ラミネートと、電子複合機器および制御モジュールを含む背面ラミネートとから作られている。電子複合機器には、ワイヤレス通信とデータ転送とのためのワイヤレスモジュールがある。登録プレートは、高耐久性保護プラスチックでラミネートされ、その背面には両面エポキシ接着テープがある。 (もっと読む)


本発明は、(i)透明なポリマー性支持シート(13)と、(ii)透明な再帰反射シート(11)と、(iii)前記透明なポリマー性支持シート(13)と前記透明な再帰反射シートとを一体に付着する1つ以上の透明な接着剤層(12)と、(iv)表示(14)と、を含む積層体を含むナンバープレート(10)を提供する。前記ナンバープレート(10)が、前記ナンバープレート(10)を背面照明するための光源に着脱可能に取付けられ得る。本発明は、前記ナンバープレート(10)およびナンバープレートアセンブリの作製方法についてさらに記載する。
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本発明のナンバープレート装飾部材は、ナンバープレート1aの周縁に取り付けられる連結用部材2と、連結用部材2を介して、ナンバープレート1aの周縁に固定される補助プレートとを備えている。本発明によれば、封印されたナンバープレートを取り外すことなく、十分な耐力を確保し、且つ意匠性を高めることのできるナンバープレートの装飾部材を容易に取り付けることができる。 (もっと読む)


車両用の照明式ナンバープレート(10)は、対向する主前面および主後面(14、16)ならびにその間の側面(18、20、22、24)を有する光導路(12)と、光導路(12)を照らすために、光導路(12)の少なくとも1つの側面(20)の少なくとも一部に沿って配置された細長い光源(26)と、を具備している。さらに、照明式ナンバープレート(10)は光透過性再帰反射フィルム(50)および表示(56、58)を具備し、光透過性再帰反射フィルム(50)および表示(56、58)は光導路(12)の前面(14)の前側に配置される。
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【課題】電子ナンバープレートを民間利用できるように機能拡張する。
【解決手段】電子ナンバープレートのIDタグに、民間プログラムを格納するための書換え可能なROMを追加する。電子ナンバープレート近傍の車上に、路上通信装置と同じ通信方式を行なうことの可能な車上通信装置を設置し、車載装置と接続する。車上通信装置または路上通信装置より民間プログラムを電子ナンバープレートに送信してROMに格納させる。電子ナンバープレート、車上通信装置、車載装置、路上通信装置が協調しながら全体として一つの民間アプリケーションプログラムを実行する。 (もっと読む)


【課題】 改良型の車両識別システムを提供すること。
【解決手段】本発明による車両識別システムは、外部通信手段と、車両に搭載された車両側通信手段とから構成される。車両通信手段は、(a)車両の複数の位置に設置され、それぞれに識別情報(ID)が記憶されている複数の記憶装置(30、70)と、(b)一定の時間間隔ごとに複数の記憶装置に記憶されている複数の識別情報を比較し、これらの識別情報が一致する場合にのみ、この車両側通信手段と外部通信手段との間の通信を可能にし、これらの識別情報が一致しないときには、異常の発生を告知する信号を発信させる、制御手段と、を備えている。 (もっと読む)


【構成】 ライセンスプレート2を備えるバンパー1に、ライセンスプレート2の表面に光を照射するライセンスランプ7を内蔵する。ライセンスランプ7からの光の照射される薄肉部4aを、オーナメント部4の形状に応じてバンパー1に形成する。
【効果】 夜間において、オーナメント部4を浮き上がらせることができ、オーナメント部4の視認性を高めることが可能となることから、オーナメント部4の見栄えを改善でき、自動車の見栄えを向上させることが可能となる。 (もっと読む)


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