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国際特許分類[B60R13/10]の内容

国際特許分類[B60R13/10]に分類される特許

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【課題】 光の利用効率の向上及び製造コストの低減を図る。
【解決手段】 光軸方向が上下方向とされ下方に位置するライセンスプレート100へ向けて光を出射する発光ダイオード8と、発光ダイオードとライセンスプレートの間に配置され発光ダイオードから出射された光を制御してライセンスプレートの表面に向けて照射する制御用レンズ9と、内部に少なくとも発光ダイオードを配置したランプボデイ2とを設け、制御用レンズに、発光ダイオードから出射された光をライセンスプレートの表面における上端側へ向けて照射する第1の制御部10と、該第1の制御部より後方に位置し発光ダイオードから出射された光をライセンスプレートの表面における略全領域へ向けて照射する第2の制御部11とを設けた。 (もっと読む)


【課題】車体に取り付けるガーニッシュの熱膨張による端部の反り返りを防止する。
【解決手段】板状基体10の両面に金属メッキが施され、板状基体10の一方の面側でライセンスプレートを保持し、他方の面側が車体に係止されるライセンスガーニッシュにおいて、板状基体10の一方の面に形成された金属メッキ層が他方の面に形成された金属メッキ層の厚さより厚く、かつ板状基体10の一方の面の中央部には、平面視上、横長の矩形形状の凹部11が形成され、凹部11の底面の平坦部には、横方向に延設されたスリット状の孔13が形成される。 (もっと読む)


【課題】バックドア本体を構成するアウターパネルを上下で2分割すること無く、ウィンドガラスの下端部を下方に広げて車両後方視界の向上を図るとともに、ライセンスプレートをウィンドガラスの下端直下に配置することによってライセンスプレートの視認性の向上を図ることが可能な車両用バックドアの構造を提供することにある。
【解決手段】本発明は、バックドア本体4を構成するアウターパネル3の面に、ライセンスプレートを配置するための凹部7を形成した車両用バックドア2の構造において、凹部7の上端をバックウィンドガラス5の下端面の下方に重なるように延在させ、凹部7とウィンドガラス5の下端面との間にライセンスランプ8を収容配置するとともに、ライセンスランプ8を囲むように、凹部7とウィンドガラス5の下端面との間の空間を塞ぐライセンスガーニッシュ10を設けている。 (もっと読む)


【課題】作業者の作業負担を従来よりも軽減し得るライセンスプレート用フレームを提供する。
【解決手段】車両のナンバープレート2を保持するフレーム本体3を備えたライセンスプレート用フレーム1であって、ブラケット5の収納部25にCMOSカメラ4を設け、フレーム本体3の枠体6からCMOSカメラ4を露出させて所望の方向が撮像できるように当該ブラケット5をバックプレート7に設けるようにしたことにより、CMOSカメラ4の車両への取付作業の負担を軽減でき、かくして作業者にかかる作業負担を従来よりも軽減し得る。 (もっと読む)


【課題】車両盗難の抑止力を向上させることができる車両盗難防止用制御装置を提供すること。
【解決手段】車両1の前後に取り付けられ、前記車両を識別するナンバー情報を記憶する第1電子ナンバープレート2及び第2電子ナンバープレート3と、前記車両1側に搭載され、前記第1電子ナンバープレート2から前記ナンバー情報を読み取る第1データ読み取り手段14と、前記車両1側に搭載され、前記第2電子ナンバープレート3から前記ナンバー情報を読み取る第2データ読み取り手段15と、前記第1及び前記第2データ読み取り手段14,15が、前記第1及び前記第2電子ナンバープレート2,3からそれぞれ読み取ったナンバー情報を照合し、一致しない場合に、前記車両1の走行を制限する走行制限手段11と、を有する。 (もっと読む)


【課題】ナンバープレートに形成された空気孔とフロントバンパーに形成された開口部により、効果的に車両の外部の空気をエンジンルーム内に取り入れることができる空気孔のあるナンバープレートと車両用フロントバンパーを提供する。
【解決手段】車両(図示せず。)前部に取り付けられるフロントバンパー4にナンバープレート1が取り付けられ、車両の外部の空気Bをエンジンルーム内へ取り入れるための空気孔3と開口部6が形成されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】導電性平板から出っ張らないようにし、かつ読み取り距離の長いパッシブ型のRFIDタグを内蔵した車載ナンバープレートを提供する。
【解決手段】RFIDタグ4は、略中央部に配置されたRFIDチップ6と、このRFIDチップ6の下面に接触してRFIDチップ6の左右に延びる2つのアンテナパターン部7,8とを有する。車載ナンバープレート1用の導電性平板2に切り込み部3を形成し、この切り込み部3の裏面側にRFIDタグ4を配置して、送信電波の周波数に応じて、切り込み部3の幅を最適化するため、半永久的に利用可能なパッシブ型のRFIDタグ4を用いながら、十分な読み取り距離を確保できる。 (もっと読む)


本発明は、光ガイドを含む、車両用のナンバープレートに関しており、これは光ガイド内の光を散乱させるための材料Bの粒子を分配された、透明なポリマー材料Aのマトリックスを含むものである。ナンバープレートは更に、光ガイドの第一の側に面する、再帰反射面を有する再帰反射シートを含む。本発明は、最適化された照明付きナンバープレートと、そのようなナンバープレートを作成する方法とを提供する。
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【課題】車両が定期的に立ち寄る場所に路側機を設置することなく、スマートプレートの電池残量の低下をドライバに知らせることができるスマートプレート及びスマートプレート通信システムを提供する。
【解決手段】スマートプレート10にアクティブ回路部とパッシブ回路部を備え、同システムのサービスを受けるためのアクティブ方式通信エリアAct内にパッシブ方式通信エリアPasを設定することで、アクティブ方式による通信とパッシブ方式による通信を両立させる。 (もっと読む)


【課題】 周辺監視機を取付固定するための取付ブラケットを車両のライセンスプレートの上下端部、又はいずれか一方に容易に挟持でき、当該周辺監視機の固定位置が、道路法規範囲内に調整規制できると共に、車幅の中心線上に位置するように調整して配設できる車載用周辺監視機の取付ブラケットを実現することを課題とする。
【解決手段】 車両のライセンスプレートの端部に、周辺監視機を取付可能な取付ブラケットであって、前記取付ブラケットには、前記ライセンスプレートの凹凸部を挟持するための挟持部と、前記周辺監視機を取付ける取付面とを備え、当該取付面には前記周辺監視機の取付位置を調整するための調整孔が形成されていることを特徴とするものである。 (もっと読む)


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