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国際特許分類[B60R3/00]の内容

処理操作;運輸 (1,245,546) | 車両一般 (234,424) | 他に分類されない車両,車両付属具,または車両部品 (56,583) | 階段,例.踏板 (266)

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【課題】 バッテリ載置棚41に対し、車体外側向きに開口した積み降ろし口43からバッテリBを積み降ろしするものでありながら、楽に積み降ろしできるものを安価に得られるようにする。
【解決手段】 表側バッテリ固定部材47を、軸芯Pまわりで上昇取り付け状態と下降取り付け状態とに切換え揺動自在に支持させてある。表側バッテリ固定部材47を上昇取り付け状態にすると、表側バッテリ固定部材47は、ロックネジ48で裏側バッテリ固定部材46と連結されることにより、バッテリBをバッテリ載置棚41に固定する状態になる。表側バッテリ固定部材47を下降取り付け状態にすると、表側バッテリ固定部材47は、バッテリBに対する固定作用を解除するとともに表側バッテリ固定部材47の遊端側部分47bが積み降ろし口43を開放し、かつ、遊端側部分47bによってバッテリ受け台を構成する状態になる。 (もっと読む)


【課題】農業作業車のトラックへの積み込みや、圃場での畦越え時に、走行車体から降りた状態で安全な走行操作をしようとするものである。
【解決手段】走行車体2の後部に農作業装置4を連結し、走行車体2の前部左右両側に補助苗載せ台66を設けた農業作業車において、該補助苗載せ台66を前方に位置した状態から後方に移動できる構成とすると共に、走行車体2から降車した状態で走行車体2の走行停止操作をすることができる停止レバー34を走行車体2前部に設けた農業作業車。 (もっと読む)


【課題】ステップや機械上面等における足場となる基板に多数の孔を開穿し、滑り止め部材の表面に設けられた多数の凸部を前記基板の孔から突出させた建設機械の滑り止め構造であって、前記足場となる基板の大きさや形状が異なる場合であっても、ゴムシートの大きさや形状の増加を抑えてコストダウンを図る。
【解決手段】ステップや機械上面等における足場となる基板30に多数の孔31を開穿するとともに、滑り止め部材40の表面に多数の凸部41を設け、該凸部41を前記基板30の孔31から突出するように前記滑り止め部材40を基板30の下面に固定して滑り止めプレート20が形成される。前記滑り止め部材40は同一形状のゴムシート40Aを複数個組み合わせて構成される。。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、簡易な構成で、可動フロアの不意の作動を防止することが可能な車両用フロアリフト装置を提供する。
【解決手段】 本発明の車両用フロアリフト装置Sにおいて、リンク機構20は、可動フロア11に接続された連結棒21と、駆動モータ31に接続されたクランク23とを有し、連結棒21とクランク23との連結部が、その回動軌跡L1上における死点Dpよりも可動フロア11の回動中心側に位置されるときに展開状態となる。従って、可動フロア11は展開状態から一旦上昇された後に格納状態へ変位される。また、可動フロア11上に荷重が加わると、駆動モータ31のトルク設定や、荷重により生じる負荷トルクの検出に基づき、可動フロア11の上昇が制限される。また、連結棒21とクランク23は、展開状態において死点Dp側で略直線状に当接され、突っ張って可動フロア11上の荷重を支える。 (もっと読む)


【課題】リトラクト動作時、ステップを着脱させずにロワーフレームとの干渉を回避でき、該ステップを機体と別輸送することを不要にする。
【解決手段】ロワーフレーム10の外側にロワーサイドフレーム11L,11Rを車幅方向へ退避動作可能に設ける。該ロワーサイドフレーム11L,11Rに対してステップ20は、上位取付位置又は下位取付位置に選択的に固定可能に設ける。下位取付位置に固定した時、該ステップ20は、前記ロワーサイドフレーム11L,11Rから上方へ突出しないように形成する。 (もっと読む)


本発明は、保持装置に枢着される第1端部と第2の自由端部とを提示する少なくとも1つのステップを含む自動車用の梯子に関する。 (もっと読む)


車両に搭載するための成形ランニングボード組立品を製造する方法は、ランニングボードの本体をブロー成形し、ステップ板や装飾片などの追加の部材を1つ以上組み込む各工程を有してなる。この方法は、サブキャビティ内のブロー成形キャビティ中にインサートを配置し、減圧によりインサートを保持し、次いで、パリソンを押し出し、ブロー成形すると同時に、ランニングボードを成形し、インサートを組み込む各工程を含む。
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【解決手段】車両のボディに固定する左右一対の支柱1と、該支柱1間に架設された踏み段2と、踏み段2に揺動自在に装着されたステップ3とからなる。ステップ3を略水平方向の状態で係止する係止部4と、ステップ3を略垂直上方に向けて固定する固定装置5とを設ける。固定装置5は、ステップ3の内部に装着された押圧スプリング5Aの弾性力で、踏み段2の上面に設けた固定凹部2Aに嵌合せしめる球体状のストッパー5Bを、ステップ3から出没自在に設ける。
【効果】走行時の耳障りな振動音を発することなく装着することができる。車両に接近した状態で梯子を装着することが可能になる。 (もっと読む)


【目的】 トラックフレームのサイドフレームに設けたステップ内に泥土が堆積するのを防止する。
【構成】 ステップ31を前,後に離間して設けられた一対の接合板部31A,31Aと、各接合板部31Aを前後方向で連結する連結板部31Bとから略コ字形状に形成し、各接合板部31Aの先端側をサイドフレーム14の外側面14Cに固着する。そして、連結板部31Bを斜めに傾斜させて設け、連結板部31Bの内側面とサイドフレーム14の外側面14Cとの間隙が上側から下側に向けて大きくなるようにする。従って、泥土がステップ31内に堆積するのを効果的に防止でき、泥土が堆積したときにもステップ31内から容易に排出できる。 (もっと読む)


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