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国際特許分類[B60R3/02]の内容

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国際特許分類[B60R3/02]に分類される特許

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【目的】車椅子などの車両の出し入れを行うスロープにおいて、スロープを車椅子が通行する際のゴトゴトという不快な振動を無くし、車椅子が快適に進行できるようにしたフロア部材をそなえたスロープを提供する。
【構成】スロープを構成するフロア部材を、車両の進行方向に対して並行するように配置した複数の中空パネルから形成し、隣り合う中空パネルを互いに嵌合させることにより連結したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】構造が簡単であって、しかもキャットウォークと下部走行体との間の昇降が容易となる構成の作業機の昇降装置を提供する。
【解決手段】キャットウォーク17の側面に第1のステップ23を取付ける。第1のステップ23は、左右の側板部23a,23a間に1段の踏み板23c〜23eを設けた構成とする。第1のステップを左右から挟むように上下動可能に第2のステップ24を装着する。第2のステップ24は左右の側枠24e,24fおよびこの左右の側枠の下部間に設けられた1段の踏み板24b〜24dを有する。第1のステップ23に、第2のステップ24を少なくともその上昇位置にて着脱可能に固定するストライカ31を備える。第2のステップ24は、その下降状態において、下部走行体の履帯より上方に位置する。 (もっと読む)


【課題】ドア開閉に応じて展開・格納される単機能タイプのステップであっても、後ドアと前ドアそれぞれの開閉時毎にステップの展開と格納が繰り返されることを回避し得、アクチュエータやステップの駆動機構への負担を軽減し且つ使い勝手を向上し得る車両用格納式乗降ステップの制御方法及び装置を提供する。
【解決手段】前ドアと後ドアのうち少なくとも一方が開でステップが展開された後、該前ドアと後ドアの両方が閉で且つ該前ドアと後ドアの両方がドアロックされた場合にステップを格納するようにした。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ユーザがスライドドアを手で開けられない場合であっても、ユーザのスライドドア開閉意思を確認してスライドドアを自動開閉でき、さらにユーザのスライドドア開閉意思を示す作業に特別な慣れを必要としない、スライドドアの開閉制御装置を提供することを目的としている。
【解決手段】このため、スライドドア開閉制御装置において、送信機と受信機とを備え、オートステップに作用する荷重を検出する荷重検出部を備え、スライドドアの開閉動作を行うスライドドア駆動部と、オートステップの突出と収納とを行うオートステップ駆動部とを備え、送信機の存在を受信機が第一所定時間継続検出してオートステップを突出させた後、第二所定時間が経過する間に荷重検出部がスライドドア開放信号を判定した場合には、スライドドア駆動部によりスライドドアを開放させる制御装置を設ける。 (もっと読む)


【課題】低コストで、操作性が良く、車椅子の収容部と地面との間における乗降時の走行性を高め得る車両用スロープを提供する。
【解決手段】複数枚の通路部材2における各レール部材4の長手方向と交差する断面はそれぞれ同一形状をなす。レール部材4の上端側一側面には第1突条部42が、第1突条部42の下方には第1凹条部43が共に、レール部材4の長手方向に沿って延びるように連続して形成されている。レール部材4の下端側他側面には第2突条部44が、第2突条部44の上方には第2凹条部45が共に、レール部材4の長手方向に沿って延びるように連続して形成されている。隣り合う通路部材2の互いに係合する一方のレール部材4の第1突条部42は、他方のレール部材4の第2凹条部45に係合し、他方のレール部材4の第2突条部44は、一方のレール部材4の第1凹条部43に係合している。 (もっと読む)


【課題】梯子または救命道具入等を自動車の前後方向方向に水平移動するとともに、自動的に回動させることができる自動車積載消防機器昇降装置を提供する。
【解決手段】消防機器12を消防自動車11の前後方向に移動させるスライド機構14、モータにより回転する回転軸と、前記回転軸の回転により左右方向に移動するスライダー144とから構成されている。前記スライド機構の上部に設けられたベット13は、前記スライダーの移動によって水平方向に移動が可能である。また、前記ベットは、前記消防機器を乗せた状態で垂直方向に回動できる。アーム17に回動自在に連結されているベットは、前記スライダーの移動により、ヒンジ16、第1回動軸171、第2回動軸172を中心に回動する。前記ベットの上に取り付けられている消防機器は、前記ベットの回動により、ほぼ垂直状態になり、取り外しが容易にできる位置に停止する。 (もっと読む)


【課題】ヘッドレストの取付け、取り外しが必要でなく、車椅子を車両に載せたときには、自動的に、車椅子に座っている人にヘッドレストを提供できるとともに、車両から車椅子を降ろすときには、ヘッドレストが自動的に車椅子から離間して、邪魔にならない位置に移動させることができる車両用スロープ装置を提供する。
【解決手段】スロープ装置20はドア開口部に回動自在に連結される第1スロープ板21と地上に架け渡し可能な第2スロープ板23とがヒンジ22を介して連結される。スロープ装置20の第2スロープ板23には展開状態のときに第1スロープ板21内に設けられた凹部内の空間内に入り込む延出板32が設けられている。延出板32には展開状態で地面側に向く面にヘッドレスト35が設けられ、起立状態ではヘッドレスト35が車室S内側に向くようにしている。 (もっと読む)


【課題】車両ステップ奥行きを乗降時には旅客車両としての使用基準に適合させる。
【解決手段】既設の車両ステップS上に水平配置した固定踏板1と、車両ステップSより前端部2aが突出しない様に固定踏板1上でオーバーラップする格納位置Xと、車両ステップSより前端部2aが所定長さ突出する様に固定踏板1の前方でこれと同一平面上に連接する張出位置Yとの間を往復動自在に設けた進退踏板2とから構成する。 (もっと読む)


【課題】車両ステップと、これの下部前方に張り出すステップの各奥行きを乗降時には旅客車両としての使用基準に適合させる。
【解決手段】車内フロアFに段差を以て既設された車両ステップS上で奥行き長さを伸縮可能に設けた車内ステップ1と、該車内ステップ1上と車外の車両ステップS前方下部との間を往復動自在にして、且つ奥行き長さが伸縮可能な車外ステップ2とから構成する。 (もっと読む)


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