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国際特許分類[B62J6/00]の内容

処理操作;運輸 (1,245,546) | 鉄道以外の路面車両 (62,921) | 自転車用サドルまたはシート;自転車特有で他に分類されない付属品,例.自転車用の荷物台,自転車用の保護装置 (5,837) | 自転車の光学的信号または照明装置,その取付けまたは支持またはそのための回路 (923)

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【課題】小型電動車両(電動車いす)の特殊性を考慮してさらなる視認性の向上を図ることを可能にするとともに、車両の通過する周辺状況に応じて一般歩行者や周辺車両のドライバに注意を促すことを可能にする。
【解決手段】車体に乗員12が着座する座席13が設けられ、バッテリ25に蓄えられた電力が電動モータ26に供給され、この電動モータ26の駆動力を車輪(後輪)28,28に伝えて走行する小型電動車両10において、座席13の背当て部35に、乗員12の背面12aを照らす照射手段37を備えた。 (もっと読む)


【課題】破損しても容易に修理または交換が可能であり、かつ型費を低減でき、さらに、従来とは異なる外観を与えることにより商品価値を高めることができる自動二輪車のリヤフェンダ・アセンブリーを提供する。
【解決手段】後輪14の上方で車体に装着されるリヤフェンダ27を備えたリヤフェンダ・アセンブリー26であって、リヤフェンダ27の前部を形成するリヤフェンダ・フロント47と、中間部を形成するリヤフェンダ・センタ28と、後部を形成するリヤフェンダ・リヤ29とを有する。 (もっと読む)


【課題】鞍乗り型車両のウインカ一体型バックミラーにおいて、ミラー本体を保持するハウジングの形状自由度を高める。
【解決手段】ミラー本体を保持するハウジング本体34をステー35を介して車体(フロントカウル22)に支持するバックミラー31を備えた鞍乗り型車両のウインカ一体型バックミラーにおいて、前記ステー35にフロントウインカ41を設ける。 (もっと読む)


【課題】、二輪車の転倒時におけるスイッチ類やフロントターンシグナル等の破損を確実に防止すると共に、スイッチ類の操作性を高める。
【解決手段】本発明は、前輪7を操舵可能なように車体フレーム2前側のヘッドパイプ3の上端に設けられた二輪車1のハンドル装置16であって、車体の内側から左右外側にそれぞれ延出して形成されたハンドルアーム部31a,31bと、ハンドルアーム部31a,31bの外側端部から内側に延出し、ハンドルアーム部31a,31bの上方に位置するように形成されたグリップ部32a,32bと、を備え、ハンドルアーム部31a,31bはグリップ部32a,32bより幅広に形成されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【目的】ルームライトのない自動2輪車において、夜間の照明装置を設ける。
【構成】ハンドル2近傍のフロントカバー4から後方へ突出してジョグダイヤルスイッチ5を設ける。ジョグダイヤルスイッチ5はグローブをはめたまま操作できる比較的大型の半球状をなすジョグノブ部20を有し、これを操作することにより照明をオン・オフする。ジョグノブ部20は光を通すレンズとして構成され、かつ光軸Cを乗員7の腹部7a付近に向けることにより、夜間走行における被視認性が向上する。また手元灯としても機能する。 (もっと読む)


【課題】後輪の上方で車体後部を覆う後部車体カバーの後部に、後輪の後部を上方から覆う泥よけが連設され、泥よけにライセンスプレートが取付けられる自動二輪車において、走行風に与える影響を少なくしつつライセンスプレートを保護し、しかも泥よけに車体後部と同調するようなデザインを施し得るようにする。
【解決手段】後部車体カバー13Aに、ライセンスプレート18の側方を通って下方に延びる左右一対の延出部19が、少なくとも泥よけ17Aの上部との間に走行風を通過せしめる隙間20を形成するようにして一体に設けられ、両延出部19の下端部が泥よけ17Aの左右両側下端部に接続される。 (もっと読む)


【課題】灯火器の配置を工夫することにより他車両や通行者から認識しやすく、かつ最大バンク時に傷つけにくい自動二輪車を提供する。
【解決手段】前車輪FWの両側面を通る垂直線VLと、車体が横傾斜したときに最初に地面に接触する第1接地部であるステップ33の突出部34を通る水平線HLと、垂直線VLが地面GLに交差する点Pおよび第1接地部を結ぶ直線DLとで囲まれた範囲Aを設定する。正面視で範囲A内に設けられた灯火器37、38を備える。灯火器37が前車輪FWの車軸を支持するフロントフォーク4の下端に取り付けられ、後車輪RWの車軸を支持するスイングアーム20の後下端に灯火器38を取り付ける。灯火器37、38の灯体は複数の発光ダイオードの集合体からなる。 (もっと読む)


【課題】バルブを隠して外観性を高めながら、且つ十分な発光面積を確保する車両のポジションランプを提供する。
【解決手段】車両のポジションランプ72は、車体のカバー部材79に取り付けられるウィンカランプ73内に設けられる。レンズ80は、正面視でポジションランプ用のバルブ75が隠れるようにカバー部材79と重合する重合部85と、ポジションランプ用のバルブ75からの光を外観可能で、幅方向に長い形状を有する外観部86と、を有する。カバー部材79は、ウィンカランプ73の横幅と略同じ長さで重合部85を覆う。 (もっと読む)


【課題】安価な構成で、自車両が他の車両を追抜いた、または追抜かれた際の注意を自車両の周辺の車両や自車両に喚起することができる側方車両検知装置を提供すること。
【解決手段】自車両9と同じ方向を走行する車両8が自車両9の側方にいるとき自車両9と側方車両8との間の距離を測定する距離測定センサ11A、11Bと、距離測定センサ11A、11Bによって測定されたそれぞれの距離に基づいて自車両9が側方車両8を追抜いたのか否かを判定する車載制御装置12と、側方車両8を追抜いたと車載制御装置12が判定した場合、自車両9が側方車両8を追抜いたことを、側方車両8の前方にいる車両7に報知する前照灯13とを備えるように構成する。 (もっと読む)


【課題】補助照明灯37の交換作業を簡単に行うことができるようにする。
【解決手段】ステアリング軸6の上端に固定されたハンドル固定用のハンドルブラケット25によって、メータユニット28が取り付けられる。メータユニット28はメータケーシング34を有している。メータケーシング34は速度計30等の計器類を収容する本体部35と、本体部35の前壁面を下方へ延長して形成した延長部36とからなっている。この延長部36に補助照明灯37が装着されるため、補助照明灯37に交換の必要が生じても計器類が収容されている本体部35の分解を伴わず、単に延長部36からの取り外しだけで済む。 (もっと読む)


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