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国際特許分類[B62J6/00]の内容

処理操作;運輸 (1,245,546) | 鉄道以外の路面車両 (62,921) | 自転車用サドルまたはシート;自転車特有で他に分類されない付属品,例.自転車用の荷物台,自転車用の保護装置 (5,837) | 自転車の光学的信号または照明装置,その取付けまたは支持またはそのための回路 (923)

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【課題】フラッシャーの視認性と十分な泥除け機能を確保しながら、車両の前部をコンパクトにできるスクータ型車両を提供する。
【解決手段】スクータ1は、中央カバー30と側部カバー60L,60Rとを有するフロントカバー2と、可動式のフロントフェンダ9とを備えている。中央カバー30にはヘッドライト用開口40が形成され、側部カバー60L,60Rにはフラッシャー用開口62が形成されている。正面視において、側部カバー60L,60Rは、アンダーブラケット8と同一高さに位置し且つ上端部60Aより車幅方向の外方に位置する部分を含む膨出部61を有している。フラッシャー用開口62は、フラッシャー65のバルブがアンダーブラケット8より高い位置に配置されるように膨出部61に形成されている。 (もっと読む)


【課題】収納スペースや他の車体スペースを有効利用しつつ配置することが可能な自動二輪車の盗難対策装置を提供する。
【解決手段】車体フレーム11の前部に前輪32を操舵する操舵装置47が取付けられ、車体フレーム11の後部に後輪37を上下スイング自在に支持するスイングアーム24が取付けられ、自車の位置を測定可能で且つ測定された位置情報を無線送信可能な盗難対策装置50(50B)を備える自動二輪車において、盗難対策装置50Bが、前輪32の上方に且つ操舵装置47の前方に配置されている。 (もっと読む)


【課題】収納スペースや他の車体スペースを有効利用しつつ配置することが可能な自動二輪車の盗難対策装置を提供する。
【解決手段】車体フレーム11の前部に操舵自在にフロントフォーク21が取付けられ、このフロントフォーク21の下端に前輪32が支持され、車体フレーム11の後部にスイング自在にスイングアーム24が取付けられ、このスイングアーム24の後端に後輪37が支持され、自車の位置を測定可能で且つ測定された位置情報を無線送信可能な盗難対策装置50(50A)を備える自動二輪車10において、盗難対策装置50(50A)が、車体フレーム11、詳しくは、シートレール17の後端部より上方及び/又はシートレール17の後端部より後方に配置されている。 (もっと読む)


【課題】フラッシャーの視認性向上と車両前部のカバーのスリム化とを両立させたスクータを実現する。
【解決手段】スクータ1は、中央カバー30と左右の側部カバー60L,60Rとを備えている。各側部カバー60L,60Rは、中央カバー30と別体であり、その上端部60Aが中央カバー30の下側外端部30Aに接続されている。側部カバー60L,60Rは、膨出部61を有している。膨出部61は、正面視で、中央カバー30の下側外端部30Aと少なくとも一部が同じ高さに位置し、下側外端部30Aよりも車幅方向側方に膨出している。膨出部61には、フラッシャー用開口62が形成されている。 (もっと読む)


【課題】振動に対して有利であるLEDを搭載したウインカの提供。
【解決手段】二輪車両10のハンドル17周りに設けられ、LED563を光源とするウインカ233の構造において、ウインカ233は、レンズ565と、このレンズ565の後方に配置され複数のLED563を保持するベース部材561、562と、レンズ565の後方に配置されLED563に電気的に接続される基板564とを備えており、ベース部材561、562には、車両側面視で階段状に複数の穴部562が設けられ、穴部562にLED563が車両前方を指向するように挿入されていることを特徴とする。
【効果】本発明に係る二輪車両のウインカ構造は、ベース部材561、562によりLED563が保持されているのでLED563が振動に対して有利である。 (もっと読む)


【課題】搭乗者がより適切に移動速度を認識できる走行装置及び走行方法を提供すること。
【解決手段】走行装置10は、搭乗者を乗せて走行する。また、走行装置10は、移動速度Vを検出する移動速度検出手段と、移動速度検出手段により検出される移動速度Vに応じた周期Tを算出する周期算出手段12と、周期算出手段12により算出された周期Tに基づいて作動して、移動速度Vを搭乗者に伝達する移動速度伝達手段と、を備えている。周期算出手段12は、移動速度検出手段により検出された移動速度Vと、歩行周期に従って予め設定された周期マップと、に基づいて、移動速度Vに応じた周期Tを算出するのが好ましい。 (もっと読む)


【課題】鞍乗型車両において、カバー内の設計の自由度を確保しつつ、カバーに取り付けられるウインカの周辺の外観性を向上する。
【解決手段】車両前面を覆うフロントカバーと、車両左右側方を覆う上部サイドカバー72及び下部サイドカバー73と、左右一対のフロントウインカ41とを備えた鞍乗型車両において、上部サイドカバー72及び下部サイドカバー73に車両前後方向に延びる凹溝部92を設け、凹溝部92に開口部56を設け、開口部56に外側に突出するようにフロントウインカ41を取り付けた。 (もっと読む)


【課題】 他の車両との接触事故を従来より確実に防止することができる発光機能付自転車を提供する。
【解決手段】 発光機能付自転車10は、ホイール30と、ホイール30が回転可能に取り付けられたフレーム11と、フレーム11に固定されているネオジム磁石41と、発光装置50、60とを有し、発光装置50、60は、ネオジム磁石41に対して移動させられることによって電磁誘導による電力が発生するコイルと、コイルに発生した電力によって発光するLEDとを有し、ホイール30のリム32に固定されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】車体カバー前面でウィンカとウィンカに隣接して設けられる飾り部との取り付けを容易にする。
【解決手段】左ウィンカユニット20は左ウィンカ11と左飾り部13とからなる。左飾り部13はベース部材21から車体幅方向中央寄りに延長された部分にベース部材21と一体的に形成される。左ウィンカ11のレンズ31は、ハンドルカバー9の左レンズ窓15に嵌って車体前方に臨み、左飾り部13の外周縁34は、ハンドルカバー9の左飾り部窓17に嵌って車体前方に臨んでいる。ベース部材21は、周縁に突出しているブラケット22、23、25をボルトやピンでハンドルカバー9の裏側に取り付けて固定する。 (もっと読む)


【課題】取付ステーとウインカハウジングとの着脱作業を容易にし、かつ美観を高めることができるウインカ装置を提供する。
【解決手段】車体への取付部分から車体外方側に離間した位置にウインカバルブ24が設けられたウインカ装置20において、ウインカバルブ24が一端側に取り付けられると共に、車体取付部が他端側に設けられた取付ステー30と、ウインカバルブ24が通過可能な内径を有する筒状部22の一端部に、ウインカバルブ24の収納部23が設けられたハウジング21とを具備する。筒状部22の内周面22aおよび取付ステー30の外周面(31a,32a)を、それぞれ、車体の外方側に向かって外径が減少するテーパ状とする。取付ステー30にハウジング21を挿嵌して組み付けると、収納部23にウインカバルブ24が収納されると共に、取付ステー30の車体取付部までが筒状部22に覆われる。 (もっと読む)


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