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国際特許分類[B62J6/00]の内容

処理操作;運輸 (1,245,546) | 鉄道以外の路面車両 (62,921) | 自転車用サドルまたはシート;自転車特有で他に分類されない付属品,例.自転車用の荷物台,自転車用の保護装置 (5,837) | 自転車の光学的信号または照明装置,その取付けまたは支持またはそのための回路 (923)

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【課題】ライト部材を具備する自転車用のバックミラーにおいて、バックミラーがその側方から強い衝撃を受けたような場合にも、ミラー体やライト部材が破損するのを可及的に防止できる自転車用バックミラーを提供する。
【解決手段】自転車ハンドル2のバーエンド2aに装着される取付部材5と、この取付部材5に連結された連結部材6と、この連結部材6に連結されたミラー本体7とを有しており、
前記ミラー本体7は、前記連結部材6と連結される基体10と、ライト部材23と、このライト部材23の周囲を覆うライトカバー11と、後方を写し出すミラー体75が取り付けられるミラー取付体12とを有しており、
前記ライト部材23は、前記基体10の前側に配置される前記ライトカバー11と、前記基体10の後側に配置される前記ミラー取付体12との間で、保持固定されている。 (もっと読む)


【課題】駐輪場所が暗くても発進準備を行うのに支障が少ない電動アシスト自転車を提供する。
【解決手段】電動アシスト自転車1は、電池41を電源として駆動されるモータ40によりペダル23を踏み込む力をアシストする。駐輪状態のときにブレーキレバー32を握りしめると、ブレーキレバー32に組み合わせられたブレーキ検出部54から制御装置50に信号が伝わり、制御装置50は、手元操作部51自体の操作を待たず、手元操作部51の中の電池残量部63を点灯させる。使用者は、点灯した電池残量部63を手がかりとして、電源スイッチ60の位置を知ることができる。 (もっと読む)


【課題】
自動車のウインカーと違いバイクのウインカーが自動で降りることがなく、消し忘れが多かった。

【解決手段】
ウインカーのスイッチを本考案品と交換し、市販の制御装置と振動によるコウリキ式発電器を使い、距離メータから回転をとり、距離と徐行を判定し、自動解除または、エラー判定による手動解除案内表示灯で操作アシストできる様にし、更にウインカー補助ブレスレットによるサポート的に表示灯を設けたキットです。
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【課題】配線を過度に長くすることが避けられることが可能となる二輪車のライセンスライトの配線構造を提供すること。
【解決手段】フェンダサポート68の中央にライセンスライト31が取付けられ、このライセンスライト31から配線81が車幅方向に延び、先端にコネクタ82が取付けられている。このコネクタ82はクリップ83によりフェンダサポート68に止められる。車体側から延びる車体側ハーネス84は、リヤフェンダ26の上縁付近を車幅方向へ車幅中心を横断した後、下降し、想像線で示すリヤフレームエンドパイプ85に配線バンドなどの留め具86で留められ、コネクタ82に向かって上昇している。
【効果】リヤフェンダを下げると車体側ハーネスが撓み、車両後方へ引く余裕が生まれるからである。車体側ハーネスは、上に延ばすだけで済み、過度に弛ませる必要はなく、必要最小限の長さに留めることができる。過度な弛みがないため、配線がすっきりする。 (もっと読む)


【課題】LEDを使用し、ハンドルグリップエンドに設けられたウィンカ装置において、ウィンカ装置を外力から保護し、LEDや駆動回路で発生した熱を効率よく放熱させるととともにダイナミックダンパとしても機能する灯体ケースを提供する。
【解決手段】灯体ケース51は、光源としてのLED53およびLED53の駆動回路54を基板55に実装して収容する。灯体ケース51の開口部51aはレンズ52でカバーされる。灯体ケース51はハンドル39の端部にねじ込まれて取り付けられる。灯体ケース51は熱良導体である金属材料からなるとともに、基板55が当接する取り付け面56aを有するベース部56と、ベース部56に対して車体幅方向外側に位置するケースエンド部とを含んでいる。灯体ケース51は車幅方向外側に向かうに連れて先細りとなる外形を有する。 (もっと読む)


【課題】部品点数を増やすことなく、補助灯火器を支持することができる自動二輪車の灯火器支持構造を提供することを課題とする。
【解決手段】取付穴77にボルト73を挿入し、ピン穴78に回り止めピン74を挿入することで、補助灯火器23Lが前カゴ21の開口81付近にて前カゴ21に取付けられる。側壁部64に一体成形されたフック状の係止部82〜85が設けられ、これらの係止部82〜85に補助灯火器用ハーネス76が係止される。また、取付穴77より車両前方位置にて、水平部67から下がるリブ状の縦壁部86が、側壁部64に一体成形されている。
【効果】補助灯火器は前カゴの開口付近に取付けられ、別途取付け用のステーを必要としないので、部品点数を増やすことなく、補助灯火器を支持することができる自動二輪車の灯火器支持構造を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】車両に組付ける際の組付け工数の低減を図ることができる車両用灯火器を提供することを課題とする。
【解決手段】支持腕74の側壁61側端部に、弾性部材84が設けられている。弾性部材84の側壁61側端部の外周縁部85に、側壁61の穴73に嵌合する溝86が設けられると共に、支持腕74に平行な溝87、88が設けられている。
【効果】弾性部材84の溝86が穴73に嵌合され、且つ突条部101と溝87が係合すると共に突条部102と溝88が係合して、灯火器70はリヤフェンダ41に取付けられる。すなわち、弾性部材84を穴73に取付けた後、キャップ75を弾性部材84に係合させるだけで灯火器の取付けが完了する。そのため、リヤフェンダ41の側壁61に灯火器を取付ける際の組付け工数の低減を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】灯体の内外を連通する通路をリヤフェンダの内側に設け、かつこの通路が後輪により跳ね上げられた水等の影響を受けないようにした灯火装置取付構造を提供する。
【解決手段】バルブソケット80を支持するベース75に通気口79が設けられたウインカ装置70を、自動二輪車10のリヤフェンダ73の車体外方側に取り付けるようにした灯火装置取付構造において、ウインカ装置70は、ベース75の裏面から突出するバルブソケット80の車体内方側端部および通気口79の車体内方側端部を、リヤフェンダ73に形成された開口部73eから車体内方側に臨ませてリヤフェンダ73に取り付ける。リヤフェンダ73の車体内方側に、該リヤフェンダ73と一体形成されると共に、開口部73eの周囲を囲む保護壁84を備える。保護壁84の底壁84dに水抜き孔86を設ける。水抜き孔86を、底壁84dの車体前方寄りかつ車体内方寄りに配置する。 (もっと読む)


【課題】少量の緩衝部材によって外力を吸収することができるウィンカ装置を提供する。
【解決手段】ウィンカ装置100は、ステム部分53cとシャフト56とからなる取り付け軸部65と、取り付け軸部65から離間して平行に延在する回り止め部55とからなるウィンカステーを有する。ウィンカステーはグラブレール22に形成されたグロメット孔47に嵌合して取り付ける。取り付け軸部65および回り止め部55を硬質材料で形成する。グロメット孔47は、主開口部分47aと主開口部分47aから張り出した副開口部分47bとが連通した長孔として形成する。取り付け軸部65が挿通される軸孔部分46dと回り止め部55が挿通される回り止め孔部分46eとを有するグロメット46をグロメット孔47に装着する。取り付け軸部65がグロメット46の軸孔部分46dに嵌挿され、回り止め部55が回り止め孔部分46eに挿通される。 (もっと読む)


【課題】部品点数を増やすことなく、補助灯火器を支持することができる自動二輪車の前部構造を提供することを課題とする。
【解決手段】補助灯火器22L、22Rは、主灯火器21よりも上方の位置にスクリーンステー24により支持されている。スクリーンステー24は、複数の締結部31、32、33、34のうち最も高い位置にある締結部31、32の近傍から更に上方に延び、最も外側位置にある締結部31、32の近傍から更に外側に延ばされている。そして、補助灯火器22L、22Rは、補助灯火器支持部35、36にそれぞれ支持されている。
【効果】スクリーンを支持するために設けられているスクリーンステーを利用し、主灯火器よりも上方の位置に補助灯火器を配置したので、部品点数を増やすことなく、補助灯火器を支持することができる。 (もっと読む)


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