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国際特許分類[B62J6/00]の内容

処理操作;運輸 (1,245,546) | 鉄道以外の路面車両 (62,921) | 自転車用サドルまたはシート;自転車特有で他に分類されない付属品,例.自転車用の荷物台,自転車用の保護装置 (5,837) | 自転車の光学的信号または照明装置,その取付けまたは支持またはそのための回路 (923)

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【課題】ヘッドライトの制約を回避しながら、十分な導風を行うことができる鞍乗り型車両の前部構造を提供する。
【解決手段】ヘッドライト41のレンズ41Bには、車両後方側へ凹むレンズ側凹部51が設けられ、当該凹部51は、フロントカウル31とウインドスクリーン35との間の隙間の下側開放端部61Yに連続するように設けられるようにした。 (もっと読む)


【課題】フロントカウルにコンビネーションランプを設けた構造で、車両の左右一側から他側のウインカーの視認性を向上した鞍乗り型車両の前部構造を提供する。
【解決手段】ヘッドライト41のレンズ41Bには、車両後方側へ凹むレンズ側凹部51が設けられ、このレンズ側凹部51を、ウインカーランプ43の前方かつ車幅方向内側で車両後方に凹むと共に上下方向に延びる凹条にした。 (もっと読む)


【課題】バックミラーハウジングに内蔵されたウィンカ装置の被視認性および意匠性を高めるようにした鞍乗型車両のバックミラー装置を提供する。
【解決手段】車体後方側に指向するミラー61を保持するハウジング80と、該ハウジング80を車体に支持するためのハウジング支持部材53と、ウィンカ装置の光源62とを有する鞍乗型車両のバックミラー装置50において、ハウジング支持部材53をハウジング80の車体前方側に結合する。ハウジング80は、ハウジング支持部材53との結合部55aおよびその周囲を構成する透過性のウィンカレンズ55と、車体後方側に凸の曲面からなるリフレクタ60とを有し、バルブ62が車体正面視で結合部55aの内側に位置するように配設する。バルブ62の照射光が、リフレクタ60に反射することによりウィンカレンズ55を透過して車体前方側に照射されるように構成する。 (もっと読む)


【課題】
自動車のウインカーと違いバイクのウインカーが自動で降りることがなく、消し忘れが多かった。

【解決手段】
ウインカーのスイッチを本考案品と交換し、市販の制御装置と振動によるコウリキ式発電器を使い、距離メータから回転をとり、距離と徐行を判定し、自動解除または、エラー判定による手動解除案内表示灯で操作アシストできる様にし、更にウインカー補助ブレスレットによるサポート的に表示灯を設けたキットです。
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【課題】鞍乗り型車両の前部灯火器構造において、フロントポジションライトの光がフロントカウル前部によって見え難くなることを抑止して前部灯火器の被視認性を向上させる。
【解決手段】フロントウインカ36を、側面視でヘッドライト35と燃料タンク31との間に配置し、該フロントウインカ36には、ウインカバルブ71とポジションライトバルブ72とを上下に配置すると共に、ウインカバルブ71の下方にポジションライトバルブ72を配置した。 (もっと読む)


【課題】 倒立振子型移動体の周囲にいる通行人等に倒立振子型移動体の走行方向を報知し注意喚起する。
【解決手段】 倒立振子型移動体1であって、フレーム2と、フレームに設けられ、任意の方向に走行させる走行ユニット3と、走行方向および走行速度を操作するための走行方向および走行速度に関する操作入力信号(傾斜角)を生じさせる傾斜センサ7と、操作入力信号に応じて走行ユニットの走行方向および走行速度に関する目標値を設定し、走行方向および走行速度を目標値の走行方向および走行速度に一致させるように走行ユニットの駆動制御を行う倒立振子制御ユニット5と、フレームに設けられたランプユニット400とを有し、制御ユニットは、走行方向に関する操作入力信号または目標値に基づいてランプユニット400の作動制御を行うことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】灯火器機能を有しない機能部品そのものを照射装置により照射することにより、灯火器機能を付与して多機能化させ、斬新な外観を得る。
【解決手段】自動二輪車1のバックミラー12を、ミラー60と、その裏面の中央部に配置された照射手段61と、裏面カバー62で構成し、裏面カバー62は乳白色の透明ミラーベース65で構成し、照射手段61でミラーベース65を内側から照射すると、裏面カバー62がぼんやりと発光してポジションライトとして機能する。 (もっと読む)


【課題】シートの後部からのめくり上げやフレームとリアフェンダ間からのいたずらを効果的に防止できる自動二輪車の後部構造を提供する。
【解決手段】上面にシート51を支持する車体フレーム11と、車体フレーム11の下方に隣接して設けられるとともに、その後部上面および後部側面が外観視されるリアフェンダ56と、車体フレーム11に設けられるシートロック装置66と、が備えられ、シート51とリアフェンダ56との間に収納空間Sが形成される、自動二輪車の後部構造において、シートロック装置66は、車体フレーム11の後部に設けられ、シートロック装置66を後方および側方から覆うロックカバー部70Bを有するシートロックカバー70が、車体フレーム11の後部とリアフェンダ56とに挟持されて設けられる。 (もっと読む)


【課題】夜間に後方より近づいてくる自動車などに対して、その存在を知らせるための自転車用警報装置、特にブレーキをかけたことを後続の自動車などに対して知らせるための自転車用警報装置において、ブレーキの作動を検知するブレーキ作動検知手段を既存の自転車に組み込むことが容易な自転車用警報装置を提供する。
【解決手段】尾灯11と、尾灯11へ電流を供給する電源12と、尾灯11を点灯または消灯させる手動式スイッチ14と、ブレーキレバー12の操作によりブレーキワイヤ8を介してクランク(揺動部材)25が揺動することで制動動作が行われるバンドブレーキ21と、バンドブレーキ21の作動を検知するブレーキ作動検知手段とが備えられた自転車用警報装置であって、ブレーキ作動検知手段はバンドブレーキ21を構成するクランク(揺動部材)25に直接当接するレバー形b接点マイクロスイッチ(ブレーキ作動検知スイッチ)71’で構成される。 (もっと読む)


【課題】本発明は、同軸平行二輪車に搭載される方向指示機構において、方向転換等終了後のキャンセル操作を不要にすることを目的とする。
【解決手段】本発明は、方向転換時に車輪の角度を変化させる平行リンク機構3を備える同軸平行二輪車1に用いられ、車両の進路方向を示すシグナルを表示する方向指示機構2であって、平行リンク機構3の状態変化が所定のパターンに適合した場合に、シグナルの表示を終了させるOFF制御部15を備えるものである。 (もっと読む)


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