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国際特許分類[B62J6/00]の内容

処理操作;運輸 (1,245,546) | 鉄道以外の路面車両 (62,921) | 自転車用サドルまたはシート;自転車特有で他に分類されない付属品,例.自転車用の荷物台,自転車用の保護装置 (5,837) | 自転車の光学的信号または照明装置,その取付けまたは支持またはそのための回路 (923)

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【課題】本発明は、後方確認用ミラーを備えた自動二輪車において、旋回性能を向上させることができる技術を提供することを課題とする。
【解決手段】後方確認用ミラー61Lは、車体から延びているミラーアーム131Lと、このミラーアーム131Lの先端に設けられるミラーハウジング132Lと、このミラーハウジング132Lの前面に設けられているウインカ135Lと、ミラーハウジング132Lの後面に設けられ乗員が後方を確認するミラー本体133Lと、からなる。ミラーハウジング132Lは、一部が上方へ突出するように、少なくとも上面146Lに第1の段部147Lが設けられている。 (もっと読む)


【課題】ハウジングに収納された光源の照射光を車体前後方向に発するように構成された灯火装置一体式バックミラーを提供する。
【解決手段】車体に取り付けられるハウジング31に、車体後方側に向けられたミラー部材34と、ひとつのバルブ40とを備えてなる灯火装置一体式のバックミラー30において、バルブ40の照射光を車体後方側に反射する反射部材35と、車体前方側に反射するリフレクタ36とを備える。ハウジング31に取り付けられて照射光を透過するレンズ34の裏面側に反射部材35を設け、ハウジング31の内部にリフレクタ36を設ける。ハウジング31の開口部にミラー部材34が収められ、バルブ40の照射光を車体後方側に透過させるレンズ32の突出部32aを、ミラー部材34の外周方向に張り出させる。さらに、突出部32aをハウジング31の外周部の外側で車幅方向外側に張り出させる。 (もっと読む)


【課題】カウル支持ステーへのフロントカウルの取付部の外観性を向上させるとともにコストアップが抑えられる車体前部支持構造を提供する。
【解決手段】車体側にフロントカウルステー組立体43が取付けられ、このフロントカウルステー組立体43に、メータと、ヘッドランプ46を覆うフロントカウル44と、ヘッドランプ46を揺動自在に支持するヘッドランプステー134,135とが取付けられた車体前部支持構造において、フロントカウル44に内方に突出する左右一対の内方突出壁44c,44dが形成され、フロントカウルステー組立体43の上部のフランジ部(メータステー118)に内方突出壁44c,44dが上下方向から締め付けられるとともに、ヘッドランプステー134,135がフロントカウル44を支持し、フロントカウルステー組立体43に車体前後方向から締め付けられる。 (もっと読む)


【課題】ヘッドライトおよびテールライトを備える自動二輪車において、横方向も含めた全方位からの被視認性を高める。
【解決手段】ヘッドライト21およびテールライトとは別の被視認性向上ライト27で、車体B1の側方の地面が照らされる。被視認性向上ライト27によって車体側方の地面を照らすので、横方向からも含む全方位から自動二輪車の被視認性を高めることができ、夜間走行時に右折時や左折時なども自動二輪車の存在を判り易くすることができる。 (もっと読む)


【課題】フラッシャ部の視認性を向上させることができると共に、灯火器の剛性の低下を抑える。
【解決手段】灯火器は、左右一対のフラッシャ部41,42と、連結部43とを備える。左右一対のフラッシャ部41,42は、前面視において左右方向より上下方向に長く、及び/又は上面視において左右方向より前後方向に長い形状を有する。連結部43は、前面視及び/又は上面視において屈曲した形状を有しており、フラッシャ部41,42を連結する。 (もっと読む)


【課題】自転車の走行状態に応じてLEDへの出力電流を調整し、LEDの発熱による光度低下およびLED素子の劣化を防止すると共に不要な高出力点灯をなくし、電池の消費を抑えることが可能な自転車用ランプを提供することを目的とする。
【解決手段】LEDである発光部と、自転車の走行を検出する走行検出部と、前記走行検出部からの出力信号を入力し、LEDの電流制御を行うLED制御部を備え、前記LED制御部が自転車の走行状態に応じてLEDへの出力電流を無段階または少なくとも2段階に調節するように構成されたことを特徴とする自転車用ランプ。 (もっと読む)


【課題】旋回走行の開始時に合致した良好なタイミングでヘッドランプの照射範囲の変更動作を開始することができる自動二輪車用ヘッドランプ装置を提供する。
【解決手段】車体の前方を照射するヘッドランプ12と、ヘッドランプ12の照射範囲を変更する配光調整機構16と、車体の上下軸心回りの回転角速度ωyと前後軸心回りの回転角速度ωrと車速vとから、車体バンク角δを検知するバンク角検知手段19と、車体バンク角δに基づき配光調整機構16を制御し、旋回走行時に少なくとも旋回方向内側の遠方を照射するように照射範囲を変更させる配光制御手段20とを備えている。 (もっと読む)


【課題】本発明は、自転車の後部荷台にガードを突出して取り付け、軸受け摺動部に弾性ゴムを挿入し、ガードに電池ケースを取り付け、中央にブレーキランプを設け、両端に車幅灯を設け、自転車の乗員を自動車から守る自転車のガードを提供する。
【解決手段】自転車の後部荷台にガードを突出して取り付け、軸受け摺動部に弾性ゴムを挿入し、ガードに電池ケースを取り付け、中央にブレーキランプを設け、両端に車幅灯を設けたことを特徴とする自転車のガード。 (もっと読む)


【課題】二輪車のライト制御を誤動作がないように確実に行うこと
【解決手段】ライト入力部A4から入力があった場合、解施錠部3の解施錠の状態が「施錠状態」ならば、自転車1は無線通信部A6を介して、無線キー7に対して認証要求信号を送信する。無線キー7が自転車1からの認証要求信号を受信した後、自転車1と無線キー7は予め決められた認証通信を行う。自転車1が無線キー7との認証通信に成功した場合、自転車1の利用者がライト入力部A4を操作してライトをつけようとしたとみなし、ライト部5を操作してライトをONする。これにより、自転車1の利用者本人がライト入力部A4を操作した場合のみ確実にライト制御ができることとなる。 (もっと読む)


【課題】構造の複雑化を招くことなしに、前方視認性を確保するための電球の駆動電源となる電池を効率良く使用しながらも、夜間の走行時のみ発光手段によって走行方向に対する側方へ自車の存在を知らせることのできるようにする。
【解決手段】自転車本体部2に配設され走行方向前方への照明部3Bと、自転車の車輪4に取り付けられて側方への側方被視認発光部22Bとを、照明部3Bは、側方被視認発光部22Bの回転軌跡に対向するマグネット18を備え、側方被視認発光部22Bは、側方へ光照射する光源23、24と、マグネット18に近接する毎に鉄心43に巻回された巻線44に発生する誘導起電力を得て発電する発電機構部35と、発電機構部35からの電力を充電して前記光源23、24に給電して点灯させるコンデンサ64とを備えて、上記の課題を解決する。 (もっと読む)


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