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国際特許分類[B62K11/00]の内容

国際特許分類[B62K11/00]の下位に属する分類

フレーム (433)
エンジンとの結合を特徴とする操向輪フォーク
ハンドルバーの構造,またはその制御装置および特殊な組合わせ (20)

国際特許分類[B62K11/00]に分類される特許

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【課題】駆動源からの振動がバッテリに伝わりにくく、且つバッテリを強固に保持できる自動二輪車のバッテリ保持構造を提供する。
【解決手段】自動二輪車1は、エンジン28と、車体フレーム10と、サイドカバー23と、電源40とを備えている。車体フレーム10は、エンジン28が取り付けられている。サイドカバー23は、車体フレーム10に取り付けられている。サイドカバー23の表面23aには、リブ33が形成されている。電源40は、サイドカバー23のリブ33が形成された表面23aに取り付けられている。 (もっと読む)


【課題】軽量且つ高剛性で、載置スペースの利用効率が高い自動二輪車のバッテリ収納構造を提供する。
【解決手段】自動二輪車1は、車体フレーム10と、電源40とを備えている。車体フレーム10は、フレーム本体19と、リブ17とを有する。フレーム本体19は、凹部16が形成された横断面凹状の部分を有する。リブは、凹部16に形成されている。電源40は、凹部16に配置されている。 (もっと読む)


【目的】シート下方に容量可変の荷物収納部を形成する。
【構成】リヤフレーム12上に側面視略L字状をなすシート支持フレーム16を設け、その水平部18上にシート20を支持し、シート20の下方に蛇腹状をなす収納袋30を設け、その上部開口をシート20により開閉するとともに、収納袋30の上端を水平部18に支持させる。収納袋30は収納量に応じて上下に伸縮自在であり、伸長時には下方へ延ばして底部30aをエンジンカバー28で安定支持させ、かつシート20の下方に配置した燃料タンク25にても前方側を支持させることができる。収縮時にはシート20の下方へ収納され、収納袋30の下方に荷物収納空間27を拡大形成して、他の荷物を収納できる。 (もっと読む)


【目的】シート下を燃料タンク及び物品の収容の有効利用する。
【構成】リヤフレーム7を斜めの傾斜部8とし、その上端部を略コ字状に折り曲げて、上下部,シート支持部10を設け、シート支持部10上にシート11を支持する。傾斜部8,上下部,シート支持部10に囲まれた部分に燃料タンク16を収容して支持し、上面後端に注入キャップ17を設ける。シート11下方かつ燃料タンク16前方はシート下空間13とし、シート11の底部に設けられたフック12に手下げ部35を掛けて荷物14を吊り下げ支持でき、荷物14の底部は前方へ傾斜するエンジンカバー30で支持し、かつ左右を傾斜部8の一部で上方へ高く突出させたサイドサポート部15で支持する。 (もっと読む)


【課題】インタークーラーでの冷却効率がよい自動二輪車を提供する。
【解決手段】エンジン101の上方であって、燃料タンク171の下部に、インタークーラー105が配置され、その前(進行方向側)に燃料クーラー121が配置される。また、車両走行時に、自動二輪車の前方から走行風を取り入れ、それを燃料クーラー121とインタークーラー105とに当てるエアダクト173が配置される。自動二輪車の前面の空気導入口173a,173bから走行風が取り入れられる。走行風は、燃料クーラー121とインタークーラー105とに当たった後、走行風排出口175から逃がされるようにエアダクト173は構成されている。 (もっと読む)


【課題】種々の自動二輪車に共通して好適に用いられる電源用の支持機構を提供する。
【解決手段】自動二輪車の電源支持機構10は、台座部11と、固定部16とを備えている。台座部11は、自動二輪車1の車体に取り付けられる。固定部16は、台座部11に接続されている。固定部16には、積層された複数の電源20が固定可能である。 (もっと読む)


【課題】シート下以外の場所に、収納物を取り出し容易な収納スペースを確保した燃料電池二輪車の物品収納構造を提供する。
【解決手段】燃料ボンベ22、22後方に設置されるテールライト100を、複数の発光部110を環状に配置して形成し、この環状の発光部110に囲まれる領域に、燃料ボンベ22、22後端から車体後方に延出する収納ボックス130を配置した。 (もっと読む)


【課題】パワーユニットの位置を低くして低シート化を実現させると共に、燃料タンクとクッションユニットの干渉を防ぎ、燃料の容量を十分に確保可能なスクータ型自動二輪車を提供するにある。
【解決手段】シート前方の車体カバーを上方に膨出させて形成されたセンタートンネル76内に燃料タンク28を配設する一方、パワーユニット39を上下揺動可能に連結する懸架装置41を、車体フレーム11の下部に揺動自在に軸支されるクッションレバー41aと、このクッションレバー41aの一方側端部とパワーユニット39とを連結するリンクロッド41bと、クッションレバー41aの他方側端部と車体フレーム11との間に介装されるリヤクッションユニット42とから構成し、燃料タンク28とパワーユニット39との間でシート13の前部下方にリヤクッションユニット42を縦向きに起立配置したものである。 (もっと読む)


【課題】エンジンブラケットの荷重に対する必要な支持剛性を確保できる鞍乗型車両を提供することを課題としている。
【解決手段】エンジンブラケット10は、車体フレーム2に接続される第1フランジ部10aと、エンジン8側に接続される第2フランジ部10bとを含み、前記第1フランジ部10aの車体フレームへの取付孔10hの間隔p1が、前記第2フランジ部10bのエンジンへの取付孔10iの間隔p2より大きい。 (もっと読む)


【課題】エアクリーナの容量を増大化させる。
【解決手段】アッパフレーム14の途中にサージパイプ31が接続されている。アッパフレーム14、リアアームブラケット17及びシートフレーム16とによって区画された装着空間28にエアクリーナ27を装着する。エアクリーナ27のボックス本体27Aからはアッパフレーム14の後端部の外方を回り込んで吸気管30が延出し、サージパイプ31に接続されている。サージパイプ31からは吸気ダクトを介して前側気筒12あるいは後側気筒13に混合気が供給されるようになっている。エアクリーナ27はアッパフレーム14に対するリアアームブラケット17の接合部分の後方に配されるため、リアアームブラケット17間の間隔寸法に制約されずにエアクリーナ27の容量を拡大化することができる。 (もっと読む)


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