国際特許分類[B63G8/00]の内容
処理操作;運輸 (1,245,546) | 船舶またはその他の水上浮揚構造物;関連艤装品 (9,089) | 船舶用の攻撃または防御用設備;機雷敷設;掃海;潜水艦;航空母艦 (202) | 潜水船,例.潜水艦 (139)
国際特許分類[B63G8/00]の下位に属する分類
上部構造 (1)
推進装置 (17)
姿勢または深さの制御 (53)
攻撃または防護装置の配置 (3)
換気,冷房,暖房または空気調和の手段の適用 (1)
光学的または電子的監視設備,例.潜望鏡,レーダー (8)
音響監視設備,例.低周波ソナー,の配置 (11)
乗員救助装置 (5)
曳航される水中船舶 (8)
国際特許分類[B63G8/00]に分類される特許
1 - 10 / 32
潜水ビークル
Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_ipc_list.php on line 285
潜水ビークル
【課題】潜水ビークルと、かかるビークルを操作する方法を提供する。
【解決手段】船体軸3を画定するとともに船体軸に沿って見た時に略環状を呈する外側船体2を有する潜水ビークル1であり、環状体の内部は、ビークルが液体に潜水する時に液体がダクト5を満たすように、両端部で開口したダクトを画定する。ビークルはさらに、船体軸を中心にビークルを転回させるための手段を含む。浮力制御システムが設けられ、外側船体は船体軸に対して後傾している。ビークルを出動および使用する様々な方法が記載される。
(もっと読む)
「水圧ねじれ壁調整吸圧緩衝装置」と海中容器船内多重防水圧装置と同施設内での潜水機能装置
【課題】深海海流の変則流水圧と、海上に於ける大きな波動による上下海中変動による、外壁部分に掛かる変則水流圧等の混合水圧による「水流圧ねじれ壁」を解消した海中発電設備を提供する
【解決手段】衝撃緩衝バネの設置を外壁に設備を行ない鱗作用活用装置の設置を行ない、防水圧設備の連携活用を狙った設備とし、海中容器船内建造時に一番外側部分の組立構造体部分の外壁を三層目の強力な防水圧壁とし、水圧に備えた3段階防水圧設備の活用を狙った設備とする。
(もっと読む)
海洋船を進水・回収するための装置、及び関連する進水・回収方法
【課題】波のうねりの中でも潜水船が損傷することなくケージに適切に侵入できる海洋船の浸水・回収装置を提供する。
【解決手段】進水・回収装置1は、海上台船に肯定されるようになっているハンドリング構造体2と、ケージ3を構造体2に係止する手段29とを備え、ケージ3は、構造体2に、引き上げケーブル12,13によって、車輪10a,10b,11a,11b及びアクチュエータ10c,11cのシステムを介して接続されている。
(もっと読む)
改善された溶接性を有する潜水艦船体用鋼
【課題】溶接を使用して組み立てられる、圧延鋼または鍛造鋼部材によって構成される潜水艦船体の製造用の鋼、その使用、および潜水艦船体を提供する。
【解決手段】鋼の化学成分が重量%で、0.03%≦C<0.08%、0.04%≦Si≦0.48%、0.1%≦Mn≦1.4%、2%≦Ni≦4%、Cr≦0.3%、0.3%≦Mo+W/2+3(V+Nb/2+Ta/4)≦0.89%、Mo≧0.15%、V+Nb/2+Ta/4≦0.004%、Nb≦0.004%、Cu≦0.45%、Al≦0.1%、Ti≦0.04%、N≦0.03%を含み、残りは、鉄および製造作業から結果として生じる不純物、含有量が0.0005%未満の不純物であるホウ素、およびP+S≦0.015%を含み、この化学的成分は、410≦540×C0.25+245[Mo+W/2+3(V+Nb/2+Ta/4)]0.30≦460の条件を満たす。
(もっと読む)
繊維強化複合材を用いた浮力体とそれを備えた水中潜水機
【課題】繊維強化複合材を用いて、小さな体積で大きな浮力を得ることができる浮力体を提供する。
【解決手段】所定の深度まで潜水する海中探査機に装備する浮力体20を、中空状の気密内容器23と、この気密内容器23の外面を覆う繊維強化複合材外殻24とで中空浮力体容器25を形成し、この中空浮力体容器25の内部空間30に、気体で潜水圧以上の内圧を掛けて形成する。これにより、海中探査機における浮力体20を小型化して、他の機器等を含む全体の装備効率を向上させる。
(もっと読む)
無人の水中航走体および無人の水中航走体を運転するための方法
【課題】水中の対象物の構造および輪郭を可能な限り迅速にかつ正確に検出することができるようにする。
【解決手段】無人の水中航走体1であって、少なくとも1つのセンサユニット7が設けられており、該センサユニット7によって、水中航走体1の周辺における対象物のセンサ情報8が獲得可能である。少なくとも1つのセンサユニット7が、水中航走体1の長手方向軸線14に対して接線方向の水中航走体1の接線方向12に可動に配置されているかまたは長手方向軸線14に対して平行に延びる軸線に対して接線方向の水中航走体1の接線方向12に可動に配置されていて、センサ情報8が設定可能である位置決め装置13によって接線方向12において位置決め可能である。
(もっと読む)
無人の水中航走体および無人の水中航走体を運転するための方法
【課題】無人の水中航走体による水中範囲の調査に対する手間を減少させる。
【解決手段】無人の水中航走体1が、制御装置3によって、設定可能な制御情報に基づき制御可能である。無人の水中航走体1が、自律運転モードまたは遠隔操舵運転モードで選択的に制御可能であり、自律運転モードでは、制御装置3に、記憶素子13からの事前に求められた内的な制御情報が設定可能であり、遠隔操舵運転モードでは、制御装置3に、水中航走体1の通信装置11を介して外的な制御情報が設定可能である。
(もっと読む)
水中重量物の降下および浮上方法
【課題】海底資源を揚鉱する際に、輸送手段として、重力と浮力と水圧を利用する資源回収艇であって、降下及び浮上の際に発生する流体エネルギーは水力発電に供され、内部電源や海底掘削用電源あるいは洋上や陸地の作業用電力として用いられる潜水艇の技術を提供する。
【解決手段】潜水艇の外部には浮力体2が備えられ、潜水艇内のボンベ11の液化ガスを気化して浮力体に圧入して浮力剤とする。浮力体内のガス圧と水圧は常に平衡が保たれるように制御され、艇の降下時は浮力体内のガスを圧縮・液化してボンベに格納し、浮上する時は浮力体の体積を膨張させながら浮上する。浮上時に艇船尾に備えたフック7に海底の重量物を複数個連結して浮上させる。また艇船尾に具備したスクリュー5に連動した発電機10で電力を発生させる。
(もっと読む)
左右両翼にウォータージェットを有する潜水艇
【課題】近年、マリンレジャーの普及に伴って、水中探索を行うための潜水艇に対するニーズが高まってきている。左右両翼にジェット噴流を後方にそれぞれ噴射可能なウォータージェットを有する構造にすることにより、小回りの効いた方向転換を行うことが可能になり、高い操作性を実現する。
【解決手段】左右両翼0101A・Bと、左右両翼に備えられ、後方に向けてジェット噴流をそれぞれ噴射するウォータージェット推進部0102A・Bと、を設けた潜水艇0100を提案する。
(もっと読む)
1 - 10 / 32
[ Back to top ]