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国際特許分類[B65D25/06]の内容

国際特許分類[B65D25/06]に分類される特許

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【課題】ケース本体内を二方向に仕切れて、収納空間部を細かく区分けすることができる収納ケースを提供すること。
【解決手段】ケース本体1と、このケース本体1内を仕切る仕切り体2と、この仕切り体2の仕切り方向と直交する方向を仕切る第二仕切り体4とを備えた収納ケース。 (もっと読む)


【課題】従来より使い勝手に優れ、積み上げ高さを抑えることが可能なコンテナを提供する。
【解決手段】本発明のコンテナ10は、底壁12に陥没形成したバンド挿通溝20における1対の内側面20S,20S間に架橋部材21を差し渡して備えている。そして、転がり軸受Wを架橋部材21の上方に配置して架橋部材21と共に一纏めにしてバンド40を巻き付け可能とした。これにより、蓋なしで転がり軸受Wの横ずれと跳ね上がりの両方を防ぐことができるので、蓋を必要とした従来のものより使い勝手に優れ、積み上げ高さを抑えることもできる。 (もっと読む)


【課題】 ケース内部を複数箇所に区分したことで、角ハンガー同士の洗濯ピンチのからみ合いを無くし、開閉式の蓋を設けたことで角ハンガーの劣化、ほこり等から護ることができる、洗濯物干し用角ハンガー収納ケースを提供する。
【解決手段】 ケース内部の前面部と後面部の対向的に、複数箇所の溝部を設け、溝部に抜き−差しが行えるように仕切り板を設ける。仕切り板が、抜き−差しを行えることで、厚みのある角ハンガー等の収納にも、必要な広さのスペースを自由に利用することができる。ケース上面には、後面部の上辺に、蝶つがい部で固定された開閉式の蓋を設け、蓋の先端中央部に、開閉時に指を入れる蓋開け穴を設ける。両側面部中央の上部の手さげ止め部に、手さげ部を取り付け、手さげ部中央に把持部を設ける。ケースの底面は、収納された角ハンガーの重さに充分耐えられる強度で安定した構造に形成することを特徴とする洗濯物干し用角ハンガー収納ケース。 (もっと読む)


【課題】 プラスチック段ボール箱などのプラスチック製容器に関して、容器内部に間仕切を施す随時着脱可能な手段を提供する。
【解決手段】 本発明による容器内部の間仕切手段は、基体部とその基体部に付設された仕切板挟持部から成り;仕切板挟持部は仕切板の端部を挿入して保持できるほぼ直線上の溝を少なくとも一つ有し;基体部及び仕切板挟持部はプラスチックを素材とし、射出成形により誘導帯を利用して一体成形することができる。容器の内部に少なくとも一対の間仕切手段をそれぞれの仕切板挟持部が互いに対向するように設置し、対向する仕切板挟持部の溝に仕切板の両端部をそれぞれ挿入することによって容器に間仕切を施す。 (もっと読む)


【課題】収容空間に着脱可能な仕切体が設けられ、かつ無線タグが貼り付けられた図書が収容されるコンテナにおいて、金属製の仕切体と無線タグの通信用の電磁波との干渉を防止することができるコンテナを提供すること。
【解決手段】図書4の平表紙4cには、図書4を管理するための識別情報が記憶される無線タグ7が貼り付けられ、図書4は、その背表紙4dが少なくとも一方の第2側壁27に向けられて左右方向に並べられた状態で、収容空間21に収容されるようになっており、収容空間21には、収容空間21を左右に仕切るための磁性体で形成された仕切体34が着脱自在に配置され、仕切体34には、図書4の無線タグ7の貼付位置に対応する位置に、無線タグ7の寸法と略同一寸法以上の開口部41が形成される。 (もっと読む)


【課題】内容物の分量にあわせ、容積サイズを調整することができる食品容器を提供する。
【解決手段】第1の切り欠き部8を有する第1の仕切り4と、第1の切り欠き部8に挿入可能な第2の仕切り6と、第1の仕切り4と第2の仕切り6を収容する容器本体2を備えた食品容器1であって、第1の仕切り4の第1の切り欠き部8に、第2の仕切り6が直交し、第1の仕切り4が第2の仕切り6に沿って第2の仕切り6の両端間を移動可能とすることにより、容器本体2の内部を第1〜第4区画15,16,17,18に4分割でき、しかも第1の仕切り4を移動させることによって2容積毎に自由に容積を調整することができるので、ごはんやおかず等の内容物の分量にあわせ、各容積サイズを調整することができる。 (もっと読む)


【解決手段】中仕切り部材N1〜N4が水平状に配設される運搬用容器C1〜C4において、前記中仕切り部材が、運搬用容器の中程に位置する中仕切り部材の配設状態から、前記中仕切り部材を、平面的に、180度回転させることにより、前記中仕切り部材が、運搬用容器の底部に近接する収容状態となるように構成したものである。
【効果】中仕切り部材が、運搬用容器の中程に位置する中仕切り部材の配設状態から、中仕切り部材を、平面的に、180度回転させることにより、中仕切り部材が、運搬用容器の底部に近接する収容状態となるように構成したので、中仕切り部材を、そのまま、運搬用容器内に収納することができる。 (もっと読む)


【解決手段】本発明は、上述した目的を達成するために、コンテナーCに水平状に配置されるコンテナー用中仕切りP1〜P5において、コンテナー用中仕切りを、中仕切り本体P1’〜P5’と、該中仕切り本体の相対する辺部1bに、位置変更可能なように配設された仕切り部材P1”〜P5”とにより構成したものである。
【効果】コンテナーに水平状に配置されるコンテナー用中仕切りにおいて、コンテナー用中仕切りを、中仕切り本体と、該中仕切り本体の相対する辺部に、位置変更可能なように配設された仕切り部材とにより構成したので、中仕切りの物品収容空間を、適宜、変更することができる。 (もっと読む)


【課題】コンテナ内の仕切体の視認性を確保しながら、コンテナ内に図書が収容されている状態でも仕切体の配置位置を容易に変更することが可能なコンテナを提供すること。
【解決手段】平面視矩形状の底板6aと、底板6aの左右端部から上方に向けて延設されている第1側壁6bと、底板6aの前後端部から上方に向けて延設されている第2側壁6cと、から構成され、第1側壁6bと第2側壁6cとで囲まれた内部が図書4を収容するための上方に向けて開口する収容空間21に形成されているコンテナ6であって、収容空間21には、収容空間21を仕切る仕切体24が前後方向を向いて着脱自在に配置されており、仕切体24は、収容空間21で立設する仕切板部24bと、仕切板部24bから延設され、少なくとも一方の第2側壁6cの上端部に左右方向に移動可能に係合する延設部24cと、を有している。 (もっと読む)


【課題】食べ物である粒ガムや菓子を保存する従来のボトルタイプ式容器は口径が小さく高さがあるため容器内の食べ物の数量が減ってくると容器下部においては片手では指先が届かず取り出しにくくなってしまう難点があった。
【解決手段】上蓋のある容器1の口径や高さを変えないで容器内に上下移動可能な仕切り板2と仕切り板2の脱落を防止するための下蓋3を設けてボトルタイプ式容器を構成した。 (もっと読む)


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