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国際特許分類[B65D55/16]の内容

国際特許分類[B65D55/16]に分類される特許

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【課題】合理的にストラップを固定して、タンクキャップを紛失しないようにする。
【解決手段】本発明の送風式薬剤散布機1は、タンク6の薬剤を送風機3の空気流と混合して散布する送風式薬剤散布機1であって、送風機3の空気流の一部をタンク6へ導入する加圧管5と、タンク6の薬剤の投入口22に対して取り外し可能に装着されるタンクキャップ12と、タンクキャップ12を加圧管5に連結するストラップ31と、を有する。 (もっと読む)


【課題】ペットボトルキャップを開栓する時、キャップ下部の未開栓確認用のリングが強制的に外れ、又、開栓後にペットボトルに保持できるキャップを提供する。
【解決手段】ペットボトルキャップ[1]と、キャップ下部の切断部[5]で構成された未開栓確認用リング[2]であり、リングは、一ヶ所切り割部[4]を設け、その反対側に切断部がない部分の接続部[3]を設けたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】内容物が充填されるとともに、該内容物が注出される注出筒を有する容器本体と、注出筒に破断可能な第1弱化部を介して連結され、注出筒を閉塞する蓋体と、を有するブロー成形容器において、注出筒が予期せず開口してしまうのを防止する。
【解決手段】内容物が充填されるとともに、該内容物が注出される注出筒3を有する容器本体2と、注出筒3に破断可能な第1弱化部8を介して連結され、注出筒3を閉塞する蓋体7と、を有するブロー成形容器1において、蓋体7につまみ片10が突設され、注出筒3の周方向においてつまみ片10と離間した位置に、容器本体2と蓋体7とを連結する連結片11が配設され、連結片11が、注出筒3の外周面に沿って延在し、破断可能な第2弱化部12を介して注出筒3に連結されているブロー成形容器を提供する。 (もっと読む)


【課題】自動車の運転中にボトルキャップの置き場に困ることがなく、利用上の付加価値を高めた、ボトルキャップ保持機能のあるボトル用付属具を提供する。
【解決手段】ボトル本体Bの首部に外挿される保持孔2を有する保持片部3と、保持片部3に接続され、内部に販促物品Hが挿入される袋部4と、を有し、袋部4の表面には、ボトル本体Bから開栓されたボトルキャップCが粘着状に保持される粘着剤のコーティングによる粘着部5が設けられ、袋部4は、保持片部3の外側辺に沿って一体に接続される熱可塑性のプラスチック袋により形成され、袋部4の内部に前記販促物品Hが封入されている。 (もっと読む)


【課題】解決しようとする問題点は、本体とキャップが分離することによる利便性の不都合が生じてきた。
【解決手段】キャップを能動側キャップと受動側キャップに分け、キャップ自体が容器から分離することを防止した。 (もっと読む)


【課題】開口部を塞ぐ塞ぎ片の離脱が起きにくい蓋部材等を提供する。
【解決手段】(B)に示すように、パネル400の外縁部を、容器本体200のうちの曲げ加工により下方へ変位した変位部位210と、容器本体200のうちのこの変位部位210に対峙する対峙部位220との間に入れる。次いで、変位部位210が対峙部位220に接近するようにこの変位部位210を押圧する。これにより缶蓋300が容器本体200に固定される。また、(B)に示すように、シール部材500に形成された第2突出部530の端部が、変位部位210と対峙部位220とにより挟まれ、第2突出部530の端部が機械的に固定される。このため、パネル400から剥がされた後のシール部材500が缶蓋300から離脱しにくくなる。 (もっと読む)


【課題】気密性の保持に関する耐久性に優れ、且つ残りのシート枚数に係らず、収容体内部の気密性を保持することが可能なウェットシート収容体を提供する。
【解決手段】内部にウェットシートが収容された収容体と、収容体の上面から突出して設けられ、上面が全面開放された円筒部と、円筒部の上面を閉塞する第2蓋材と、第2蓋材の上面を閉塞するように第2蓋材に着脱自在に取り付けられる第1蓋材と、を備え、第2蓋材の側面外周面に第1蓋材を螺着するための第1の内側ネジ部が形成されるとともに、上面に収容体内のウェットシートを取り出すためのスリットが形成され、円筒部の側面外周面に第2蓋材を螺着するための第2の内側ネジ部が形成され、第1蓋材の側面内周面に第1の内側ネジ部と螺合するように第1の外側ネジ部が形成され、第2蓋材の側面内周面に第2の内側ネジ部と螺合するように第2の外側ネジ部が形成されている。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成で給油時等にキャップが邪魔にならずに、キャップを繋ぎ止めることが可能な抜防止部材を提供することである。
【解決手段】抜防止部材1は、本体部5の一端がオイルタンク105のキャップ107に接続され、本体部5の他端にはオイルタンク105内からの抜け止めを行う抜防止部3が形成され、本体部5の特定方向Aへの柔軟性が高く形成されている。 (もっと読む)


【課題】上蓋の開封前に密閉性が失われることなく、注出時における上蓋の保持部を別途設けることなく保持できる容器蓋を提供すること。
【解決手段】容器蓋1は、蓋本体2と該蓋本体2に対して連結バンド3で接続される上蓋4とを備えている。蓋本体2の下部には、容器口部7の係止顎部14に係止される分離用バンド15と、該分離用バンド15から突出する分離用スコア12の分離用摘み16とを設けている。上蓋4には分離用摘み16に着脱可能な係合突部37,38を形成し、上蓋4の開栓時に係合突部を分離用摘み16に係止させて上蓋4を保持するようにした。 (もっと読む)


【課題】閉状態では開口の密封性が高く、開状態でも蓋と容器本体とが分離され難く、比較的単純な構造であり、開口から収容物の出し入れがしやすい包装体を提供する。
【解決手段】収容部、及び開口を有する首部が備えられた容器本体と、蓋本体31が備えられた蓋3とを備え、蓋3が2本の腕部32を備え、腕部が支持突出部を備え、首部の外周部が、収容溝部22eを備え、収容溝部が、縦溝部22c1及び周溝部22dを備え、開状態では蓋3が回動しうるように構成され、更に、支持突出部が縦溝部内を移動しうるように構成され、支持突出部が周溝部内に位置する際には、蓋本体31は首部の先端に被されるように構成され、螺合している際には、支持突出部が周溝部22dを回動するように構成されてなる。 (もっと読む)


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