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国際特許分類[B65D63/14]の内容

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【課題】 積層荷物体の固定を安定して行える、また、その積層荷物体への装着が一人で容易に行える荷崩れ防止用バンドを提供する。
【解決手段】 両端部が連結されることで積層荷物体の周囲に装着されてその荷崩れを防止する荷崩れ防止用バンドであり、両端部が補強面部2a、2bとされ、その中間部分が伸縮面部3とされてなるもので、伸縮面部3が伸びることで荷物12はその全体が周囲から弾力的に締め付けられる状態に安定して固定され、連結される端部が補強面部2a、2bそれぞれよりなり剛性を備えていることで、連結作業がしやすく、かつ、その連結構造が安定したもの。 (もっと読む)


【課題】市販の再利用チューブゴムと組み合わせて使用する事により、積荷等が大きく不定形である場合や大きなシートの結束等を、一人作業で簡易に結束出来る自在結束金具の提供。
【解決手段】再利用チューブゴムの片側を折返し、自在結束金具本体ロックピン2に差し込み、開放ポイント3を通過させ引くと固定、先端フックを積荷や床フック等に掛け積荷を一周し反対側もロックピン2で固定、片手で緩みを引き集めて一方で引き出す、左右で行うと全体が強く張り一人作業で簡易に結束出来る。 (もっと読む)


【課題】部品の通い箱等の締結具であって、締結ベルトを面ファスナで締め付け状態に固定する締結具において、従来面ファスナで固定する間締結ベルトの緩みを防止するための作業者がもう一方の手で押え付ける等する必要があった。本発明では、このような手間を掛けることなく確実かつ簡単に締結できるようにする。
【解決手段】締結ベルト2の先端部を挿通させた止め具3に仮止め用の面ファスナ12を設けて、締結ベルト2が仮止めされて緩まない状態でその先端部を折り返し操作できるようにする。 (もっと読む)


【課題】 ポリ袋を損傷することなく、確実にポリ袋の開口を閉鎖することができ、落としたときにはすぐに気が付くことができるようなポリ袋用閉鎖器具を提供する。
【解決手段】 ポリ袋用閉鎖器具10を、金属製の棒部材から成る直線部11の両側に湾曲部12,13をとなめらかに連続して全体略S字形状にしたので、ポリ袋20を損傷させない。S字形状の両端に略球状の金属製の膨出部14を設けたので、ポリ袋が脱落しにくくなるとともに、ポリ袋用閉鎖器具を落とした際に音がして、使用者に気付かせることができる。さらに、直線部11にポリ袋20の開口部21側の所定位置を縒って巻き付け、その両側を湾曲部12,13に引っ掛けると、直線部11が斜めになるので、ポリ袋用閉鎖器具10を持ち上げた際に、巻き付け部22が直線部11に沿って下方へ移動する。 (もっと読む)


【課題】ヘッド部内のストラップ係止部材の折損を招くことなく、ストラップをヘッド部の貫通孔内に円滑に挿通してしっかりと固定することが可能な結束具を提供する。
【解決手段】ヘッド部3には、ストラップ4を固定する固定爪5が設けられている。この固定爪5は、第1支持部3gsと第2支持部3dsとによって挟持されている。第1支持部3gsは、固定爪5の先端側であって第1面NSaに部分的に接触した状態で突設されている。第2支持部3dsは、固定爪5の後端側の第2面NSbに部分的に接触した状態で設けられている。また、固定爪5の第1部分5aには、第1面NSaおよび第2面NSbを貫通する貫通部5atが設けられており、固定爪5の剛性が下げられている。 (もっと読む)


【課題】紐付きの土嚢袋、手提げ袋、リュックサック等の袋口を紐で締め付けて、ロックする挟み込み式紐ストッパーの提供。
【解決手段】袋口を締める紐6を紐ストッパーの紐のガイド4に挿入し、その状態でアーム1をヒンジ3を介して折り返し、アーム紐押え部2とアーム受け5とで紐6を挟み込む。アーム受け5にアームロック爪7を係合させると紐6は強力にロックされる。アームロック爪7をつまむとロックは解除される。 (もっと読む)



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【課題】簡単な取り扱い作業により、確実かつ強固にドラム缶同士を連結し、互いに固定して耐震性を高めて転倒を防止するドラム缶の連結具を提供する。
【解決手段】ドラム缶10の上縁凸部11に係止する把持部2と、この把持部2を両端に有する連結ロッド3より構成し、把持部2は連結ロッド3に対して水平方向に回動自在とし、把持部2は上下位置で離接自在に対峙した把持爪4、5を有することを特徴とする。 (もっと読む)


例えば、ケーブル結束具として用いられる結束具は、ヘッド(10)と、このヘッドの内部に拘束状態で取り付けられたロック部材(12)と、このヘッドに取り付けられた細長い可撓性ストラップ(11)とから成っている。可撓性ストラップの自由端は、ロック部材によってヘッドから引き抜かれるのが防止されるようにヘッド内に挿入され固定される。ストラップの自由端は、所定の方法でロック部材を通るようにストラップの自由端を案内する接近形成部を備えている (もっと読む)


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