国際特許分類[B65D83/38]の内容
処理操作;運輸 (1,245,546) | 運搬;包装;貯蔵;薄板状または線条材料の取扱い (154,615) | 物品または材料の保管または輸送用の容器,例.袋,樽,瓶,箱,缶,カートン,クレート,ドラム缶,つぼ,タンク,ホッパー,運送コンテナ;付属品,閉蓋具,またはその取付け;包装要素;包装体 (75,914) | 内容物取出しのための特殊手段をもつ容器や包装体 (5,708) | 内部ガス圧による液体または準液体状内容物の放出用,すなわちエアゾール容器 (1,275) | 容器本体の細部 (167)
国際特許分類[B65D83/38]に分類される特許
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流体投与装置
ポンプや弁などの流体ディスペンサ部材(10)と、投与開口部を備えたディスペンサヘッド(20)とを有する流体ディスペンサ装置であって、特徴となるのは、前記装置が、流体1ドーズの投与を検知するための投与検知手段(30,31)を備えており、前記検知手段(30,31)は、前記ポンプによって実際に1ドーズの流体が投与されたことをユーザに通知するための信号を送出するように作られており、前記検知手段は、前記ディスペンサ部材から前記投与開口部へ進む流体を検地する検知器(30)を有することである、という前記流体ディスペンサ装置。
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スプレー塗布装置
反応混合物の成分を収容し、混合し且つ開放するスプレー塗布装置であって、塗布装置は混合物の第1成分を収容する第1収容部と、混合物の別の成分を開放可能に収容する少なくとも1個の第2収容部を有する。少なくとも1個の第2収容部の各々は、第2成分が第1成分と別々に保有される第1非混合状態と、第2収容部が第1成分と混合するために第2成分を開放する第2混合状態の間で移動可能とされる。
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バッグ付弁のエアゾール・バリア・パックの充填手段およびその方法。
容器内にあるバッグ付弁のエアゾール弁システムである。噴射剤は弁棒まわりを通り棒ガスケット上を外側に進みバッグ外側の容器空間内に圧力充填される。製品は、弁棒を通ってバッグ内に充填される。弁棒は、外側中間部の円錐台形環状面を有し、弁ハウジングは、内側円錐台形環状面を有する。両面は、弁棒が噴射剤圧力充填のための第1の所定位置まで深く押し下げられるとき、環状の密閉接触をしてバッグへの噴射剤のアクセスを阻止する。棒外面くぼみは、径方向付勢ばね荷重式滑り部と相互に作用して、棒を介した製品のバッグ内への充填のためのより浅い第2の押し下げ所定位置に棒を係止する。弁を容器上に取り付けバッグを弁上に取り付けた後、本質的に従来型の圧力充填装置を使用して、噴射剤および製品をどちらの順序でも圧力充填することができる。
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加圧吐水装置とそれを用いた局部洗浄装置
【課題】 洗浄水を貯留する容器と、前記容器を密閉する蓋とからなり、前記密閉容器内に貯留された洗浄水にガスを発生する発泡薬剤を投入し、発生するガスによって容器内部に圧力を与え洗浄水を吐出するものであって、使用中および使用後において蓋が容器内の圧力によって勢いよく外れて使用者がけがをすることがない、使用上の安全性に配慮の払われた加圧吐水装置を提供する。
【解決手段】 洗浄水を貯留する容器と、前記容器を密閉する蓋とからなり、前記密閉容器内に貯留された洗浄水にガスを発生する発泡薬剤を投入し、発生するガスによって容器内部に圧力を与え洗浄水を吐出するものであって、容器から蓋の脱落を防止する機構を設けた。
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二重構造エアゾール容器の製造方法、これに用いる内袋引上げ装置およびこれに用いる内袋
薬剤散布装置におけるノズル機構
【課題】 球面全方向に薬剤の散布を可能とした薬剤散布装置におけるノズル機構を提供することにある。
【解決手段】 伸縮可能とした操作杆を使用した薬剤散布装置におけるノズル機構において、操作杆Aを構成する最先端のパイプロッド(1)の先端に設けた前記ノズル部材を、最先端パイプロッド(1)の軸線方向にそってこれの先端に固定される固定筒(7)と、この固定筒(7)の先端にヒンジされ、かつ先端にノズル孔(9)を備え、少なくとも前後又は左右方向に略直角に屈折しうる可動筒(8)とによって構成するとともに、前記固定筒(7)及び可動筒(8)の中心軸線にそって前記可撓性チューブ(2)を遊挿せしめたことを特徴とする。
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エアゾール用金属缶体及びその製造方法
【目的】ジメチルエーテルを含むエアゾール組成物に対する耐食性に優れたエアゾール用金属缶体及びその製造方法を提供する。
【構成】缶胴部4の内面側全面にエポキシ樹脂、ポリエステル樹脂、アクリル樹脂、エポキシエステル樹脂の1種以上を主成分とし、フェノール樹脂またはアミノ樹脂の硬化剤を含む熱硬化型樹脂のベースコート層6を設ける。その上にイソシアネート熱硬化型ポリエステル樹脂またはエステル変成熱硬化型エポキシ樹脂のトップコート層7を設ける。トップコート層7は30〜80μmの厚さである。トップコート層7は前記樹脂の粉体塗料で形成される。ベースコート層6は3〜10μmの厚さである。エアゾール用金属缶体1は、缶胴部4の内面側全面にベースコート層6を形成し、その上に前記粉体塗料により前記厚さのトップコート層7を形成することにより製造する。前記粉体塗料の粒子径は25〜50μmである。
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