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国際特許分類[B65D83/38]の内容

国際特許分類[B65D83/38]に分類される特許

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エアゾール容器内に使用するためのライナが提供される。代表的な一実施形態によると、ライナ(30)は、第1閉鎖端部(23)及び対向する第2端部(24)を有する本体(22)と、対向する第2部(24)に近接して配置されたフランジと、本体(22)及びフランジ間で中間に配置された頸部とを包含する。頸部は、ライナ(30)をエアゾール容器(20)及びバルブカップと共に組み立てる際にバルブカップと相互作用するための肩部を含む。
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別個の供給機構を必要としないプロペラント作動式二重流体カートリッジが開示されている。
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流体、特に薬品を、加圧下で送るように構成されている装置であって、長さ方向のみのひだ2を備えており、送られる加圧された流体を収容しており、流体を送ることができるように弁15a、15bを開くことができるようにするアクチュエータCを備えている概ね円柱状のパウチつまり柔らかな容器の形態つまり形状の容積が可変のレセプタクル1を有し、レセプタクル1全体は、高い内圧に耐えることができるレセプタクル4の内部に配置されており、このレセプタクルの壁と容積が可変のレセプタクルとの間に構成されているこのレセプタクルの内部の容積部分は、それらの間で、送ることを可能にする弁がアクチュエータCによって操作されたときに、内部レセプタクルの内部に収容されている流体を送ることができるようにするのに十分な空気圧式の圧迫を容積が可変の内部レセプタクルに作用させるのに十分な圧力が作用している空気または中性ガスが満たされている、空気を送る装置。
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液体から粘稠流体に亘る各種流体製品を充填し且つ取り出すための容器。この容器は、流体製品充填用の開口部(4)を有する容器本体(1)を備え、この充填用開口部の口径(d4)は容器本体の内径(d5)よりも小さい。また充填用開口部(4)を閉鎖する蓋(8)も備え、この蓋は中心部に蓋開口部(9)を有し、この蓋開口部には弁部材を有する出口弁(10)が成形部品(11)を介して封止状態に挿入されている。容器の製造、容器に対する流体製品の充填及び閉蓋を極めて容易、迅速且つ安価に行える利点がある。同時に、充填済み流体製品を容易且つ制御下に取り出すことができ、しかも毎回の取り出し操作の後に残った内容物を確実に封止状態で再閉鎖することができる。
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本発明は、第2のパッケージの中に第1のパッケージを有する製品パッケージであり、第2のパッケージを取り外すことによって製品へのアクセスが可能である。
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【課題】外装容器と内装容器との間に接着材や固定用部品を介在させなくても、外装成形体と内装成形体の開口端接合部に正確にフランジ加工等の後加工ができ、高速生産性に優れ、且つ保温性、保冷性、断熱性に優れた二重構造成形体を得る。
【解決手段】外装成形体内部に内装成形体3を隙間を有して配置してそれぞれの開口端部が接触する開口端接触部4を形成し、該開口端接触部の少なくとも途中に内装成形体3が外装成形体2に対する軸方向滑り抵抗を与える滑り阻止部5を形成する。滑り阻止部は、外装成形体と内装成形体の両方又は何れか一方を径方向に変形させること、又は肉厚段差部を形成することにより形成することができる。 (もっと読む)


不透過性材料から形成された、バッグ(4)を所望の製品で充填することを可能にするバルブ(6)によってシールされた開口が設けられたフレキシブルなバッグ(4)有する改良されたバッグオンバルブであって、空のバッグ(4)が長手方向軸線(X−X′)を中心に丸められているか又は折り畳まれておりかつ丸められた位置に維持されている形式のものにおいて、バッグ(4)に、バッグが所望の製品で充填されているときにバッグ(4)が伸長することを可能にする手段が設けられている。
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【課題】アスベストの飛散を効果的に防止できるような組成物およびそれを充填したエアゾールスプレーを提供することを課題とする。
【解決手段】レジン、界面活性剤、アルコール又は水、噴射ガスを適切な割合で配合することにより、効果的なアスベスト飛散防止を達成できる組成物及びエアゾールスプレーを提供することができる。
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【課題】耐衝撃等の性能を向上させ、より壊れにくい二重構造容器を提供する。
【解決手段】内袋2は、周縁にシール領域を有する表・裏シート21,22と、前記容器1内の底部上に半折されて配置され周縁にシール領域を有する底シート23と、を備え、前記表・裏シート21,22の左右端下部及び下端部における前記シール領域と、前記底シート23の前記シール領域とがシールされると共に、前記表・裏シート21,22の前記上端開口部2bを除く上端部及び前記左右端下部を除く左右端部における前記シール領域が互いにシールされてなり、前記底シート23の中心部は、前記内容物の充填前の状態において該内袋2の上端開口部2b方向に突出するように半折される一方、前記内容物の充填後の状態において該内袋2の上端開口部2b方向と逆方向に突出して前記容器1内の底部に当接するように構成する。 (もっと読む)


【課題】既存のストローに圧力調節計、安全バルブ及びビニールバッグを装着し、液化ガスの代わりに圧縮空気を使用可能な圧縮空気用ストローを提供する。
【解決手段】原液と液化ガスを用いて包装する既存の圧力容器の代わりに原液と圧縮空気を内蔵する形態の包装容器に使用するために、既存のエアゾールやスプレー用ストローの代わりに、既存のバルブ400の下部には、転倒時や逆に使用時に圧縮空気の吐出を防止するための安全バルブ300が装着され、前記安全バルブ300の下部位置には、噴射推進剤である圧縮空気の圧力を噴射圧力にまで順次的に調節するための圧力調節計200が装着され、前記圧力調節計200と前記安全バルブ300の組立体の一側には原液用ストロー100が設置されてなる圧縮空気用ストローを構成する。 (もっと読む)


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