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国際特許分類[B67D1/04]の内容

処理操作;運輸 (1,245,546) | びん,広口びんまたは類似の容器の開封または密封;液体の取扱い (2,641) | 他に分類されない液体の分与,配達,または移送 (1,520) | 容器から飲料をつぎ出す装置または器具 (966) | 貯蔵容器内の飲料に直接または間接に圧縮空気または他のガスを作用させる装置 (200)

国際特許分類[B67D1/04]に分類される特許

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本発明は、−底壁部分(12)と、−前記底壁部分(12)から下方へ延在する管状部分(14)と、−前記底壁部分(12)から直立する外側エプロン(9)と、−少なくとも1つの位置決め手段(11)と、を有し、前記管状部分(14)は、分配要素(3)を受けるための頂部開口部(21)を有し、前記頂部開口部(21)は、好適には、前記底壁(12)の上方外側表面の中段部分に構成され、前記管状部分(14)は、少なくとも1つのシール面(15,16)を備えた上方内側管状壁部分を有し、前記外側直立エプロン(9)は、前記管状部分(14)の前記頂部開口部(21)から間隔をあけて構成され、前記底壁部分(12)は、前記管状部分の前記頂部開口部(21)と前記外側直立エプロン(9)の内側側壁部分との間に位置する少なくとも1つの弁を有し、少なくとも1つの位置決め手段(11)は、少なくとも1つの開口部(24)を有し、及び/又は、少なくとも2つの位置決め手段(11)間に少なくとも1つの開口部(24)が存在し、少なくとも1つの位置決め手段(11)の外側表面は、位置決め手段(11)の少なくとも1つの開口部(24)の及び/又は2つの位置決め手段(11)間の少なくとも1つの開口部(24)の外端表面より大きい、飲料弁アセンブリに関する。
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本発明は、リサイクリング中にバルブ本体アッセンブリーに損傷を与えることなく、バルブ本体アッセンブリーおよび樽から不正開封防止リングを抜き取る工具を提供する。本発明の工具は、軸周りに軸方向に配置された複数の爪を有することを特徴とし、各爪は、少なくともひとつの爪先を有し、爪を運動可能に支持し、少なくとも第1の位置から第2の位置に動かすアクチュエータ機構を有し、ここに、第1の位置にある爪は少なくともひとつの爪先を不正開封防止リングに引っかけるように適合し、第2の位置に動いたとき、爪は少なくともひとつの爪先をバルブ本体アッセンブリーの軸に向かって半径方向内側に、かつ、第1の位置に対して垂直方向上側に動かして不正開封防止リングとかみ合い、バルブアッセンブリーから持ち上げることができる。
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流体および液体のような粘性材料(42)を貯蔵し、移送し、吐出するための材料移送システムは、駆動装置が組み込まれている上側領域(22)および材料入口開口および出口開口(46、48)を具備した底部領域(26)を有する材料容器(20)を備えている。材料収納領域には、二重円錐形あるいは他の形状の推力伝達装置(60)が配置されている。この推力伝達装置は、接着剤、シール材、マスチックあるいは潤滑グリースのようなきわめて粘性の高い材料が材料収納部に充填されたときのエネルギー変換器である。この推力伝達装置は、粘性の高い流体および粘性の低い液体の両方のための、レベル指示器(500)と一体的な部分としての役割を果たす。粘着性の材料自体が、推力伝達装置の界面領域と流体容器の内壁との間にシール(49)を形成する。縦方向の安定化要素(96)は推力伝達装置から外側に延びることができる。
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本物の乳固形分を含む液体飲料が、周囲の温度に維持される無菌のディスペンサ10を使用して濃縮物及び水から作られる。たとえば、本物の乳固形分を含む温かいカプチーノ、チョコレート、及び紅茶の飲料は、本物の乳濃縮物を周囲温度で少なくとも30日間、約4〜6ヶ月まで安定して維持する、無菌の濃縮物容器21を使用して計量分配される。
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本発明は、1回分の割り当ての物質が充填された容器から物質を分配することを目的とする。この容器は、充填空洞を規定する、好ましくはシート材料から製造された、予め成形された変形可能な本体を備え、この本体は、開口部及び該開口部を取り囲む一体型の平面状の外周リムを有し、この開口部は、外周シーリングシームによって外周リムにシールされたカバーシートによって閉じられている。物質を含んだ容器は、カバーシートの変形能を使用することによって開けられる。支持表面は、凹部の位置以外でカバーシートを支持する。この凹部は、外周シーリングシームの一部の少なくとも上方に位置決めされる。容器本体の圧縮の際に物質が加圧されてカバーシートが凹部中に膨張し、その結果、膨張が形成される位置でシーリングシームが破損し、結果として容器が開けられる。 (もっと読む)


飲料を調合するための移動式又は携帯型装置1であって、加圧液体を供給することによって飲料を送出するためのモジュール10と、1つより多い飲料を供給するためのモジュールにいくつかの液体の分量を供給する十分な容量の液体フィード・タンク7と、モジュールに加圧液体を供給するのに適した気体加圧手段65と、その容量がタンクの容量より数倍小さい液体フィード・チャンバ8とを含み、チャンバ内の液体を加圧しかつモジュール中に加圧液体を噴射し、それによってモジュールを通る液体の送出を可能にするために、前記チャンバが気体加圧手段に通じるようにモジュール・フィーディング構成に配置される装置。
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炭酸飲料用のディスペンサ(1)と容器(7)の組合せ体であって、容器は、その頂部に、容器の軸の方向に延出する流出チャンネル(10)と、流出チャンネルに接続された計量分配管(12,13,66)を介して炭酸飲料を計量分配するためのバネ張力の下に閉じられる計量分配弁(11)とを備えており、ディスペンサは、容器を収容するための冷却室(4,40)と、ハンドル(17,48)を備える計量分配ヘッド(15,47)を有し、
ハンドルは、使用中、計量分配弁(11)または容器(7)の作動部材(12,18,20,61)に接続され、作動部材は、ハンドルを軸方向に移動することによって移動して計量分配弁(11)を開閉することができる点を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】飲料ディスペンサにおいて、供給される炭酸ガスの圧力若しくは飲料容器内の発泡飲料の温度が変化しても常に所望量の発泡飲料を自動的に注出する。
【解決手段】この飲料ディスペンサにおいては、注出量設定モードの選択時、注出制御回路は液状態及び泡状態のビールの注出時間T1,T2をそれぞれ設定記憶し、調圧制御回路は同設定記憶時における炭酸ガスの供給圧Psを記憶する。そして、自動注出モードの開始時、調圧制御回路はそのとき圧力センサにより検出した炭酸ガスの供給圧Pxと上記注出量設定モード選択時に記憶した設定時圧力Psとに基づいて補正値α1,α2を算出し、注出制御回路は、同算出された補正値α1,α2により上記注出量設定モード選択時に記憶した注出時間T1,T2を補正して、同補正した注出時間T1’,T2’の間だけ注出コック11を液注出状態及び泡注出状態に保ち液状態及び泡状態のビールを注出する。 (もっと読む)


飲料弁(16)、これと協働するガス弁(14)、およびカラー(24)を備えるタッピングロッド(2)。カラーの内または上には連結装置(26)が取り付けられる。連結装置は、飲料弁(16)、およびガス弁(14)を開放するための圧力体(30)を備える。圧力体(30)は、開放位置の飲料弁とともに、樽の内部空間特にタッピングロッドの上昇管を飲料分配ラインと流体連通にするための少なくとも1つの第1の飲料流路(50)を有する、すなわち規定する。圧力体は、開放位置のガス弁とともに、樽の内部空間をガス供給ラインと流体連通にするための少なくとも1つのガス流路(48)を有する、すなわち規定する。
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【目的】 飲料用容器内に圧力が残存した状態においてハウジングを取り外した場合においても、このハウジングの飛び出しを防止し得る飲料用容器の弁装置を提供することを目的とする。
【構成】 飲料用容器2に設けられた口金3内に螺着されるとともに、内部に弁機構Vが組み込まれたハウジング11を備え、前記口金の内部に形成されている螺子部3aあるいは前記ハウジングに形成されている螺子部14の内の少なくとも一方の螺子部が、軸方向に隙間Lをおいて2箇所に形成され、他方の螺子部が、前記隙間よりも短く形成されているとともに、この他方の螺子部が、前記ハウジングを取り外す際に、その途中において前記一方の螺子部に形成されている隙間内に入り込む位置に形成されていることを特徴とする。 (もっと読む)


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