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国際特許分類[C02F1/68]の内容

化学;冶金 (1,075,549) | 水,廃水,下水または汚泥の処理 (35,433) | 水,廃水,下水または汚泥の処理 (35,433) | 水,廃水または下水の処理 (21,821) | 飲料水の改良のための特定物質,例.微量成分,の添加によるもの (736)

国際特許分類[C02F1/68]に分類される特許

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【課題】高い活性を有する気体を含有する微細気泡を水中に簡便に発生させることのできる帯電微粒子水含有微細気泡発生装置を提供すること。
【解決手段】放電極に供給される水を空気中で霧化させて帯電微粒子水24を発生させる静電霧化手段18を備え、静電霧化手段で発生させた帯電微粒子水を空気Aとともに空気供給路15を介して水25中に供給し、帯電微粒子水を含んだ空気を微細化して水中に帯電微粒子水含有微細気泡27を発生させる。 (もっと読む)


【課題】 所定の水素ガス溶存量を保持できるウォータディスペンサを提供する。
【解決手段】 ガロンから供給される飲料水を溜める貯留タンクと、貯留タンクから補充される飲料水を用いて水素ガスを生成する水素ガス発生器と、貯留タンクから補充される飲料水に水素ガス生成器から供給される水素ガスを溶解させて水素ガスが溶存する水素水を生成する水素ガス溶解槽と、前記水素ガスと前記飲料水とを混合して前記水素ガス溶解槽へ送ると共に前記水素ガス溶解槽で生成した前記水素水を前記貯留タンクへ戻すポンプ機構とを備え、水素ガスが溶存する所定の酸化還元電位を有する飲料水を常時貯留タンクより供給する。 (もっと読む)


【課題】超純水流量が変化したとき、従来よりも迅速かつ簡便に超純水の比抵抗値を所望の値に安定させることができる超純水の比抵抗調整方法、及び超純水処理装置を提供する。
【解決手段】炭酸ガスを超純水中に溶解させるとき超純水流量を測定し、超純水流量の変化が一定値以上の場合には、超純水流量と炭酸ガス量と比抵抗値の相関について予めインプットされたデ−タに基づいた量の炭酸ガスを超純水へ供給し、その後一定時間経過後には前記比抵抗計による測定値をもとに当該比抵抗値が0.2〜1.0MΩ・cmの範囲で一定となるように、フィードバック制御する超純水の比抵抗調整方法及び当該方法に好適な超純水処理装置である。 (もっと読む)


【課題】得られるラドン含有水におけるラドンの溶解度をより高めることのできるラドン含有水製造方法を提供する。
【解決手段】ラドンを含有するラドン含有ガスGを原料水Wに接触させ、前記ラドンを原料水W中へ溶解させることにより、原料水Wをラドン含有水Wとするラドン含有水製造方法において、原料水Wを冷却してその温度を凝固点付近に保つとともに、ラドン含有ガスGからなる気泡Gを原料水W中に発生させるようにした。気泡Gを微細化して、ラドン含有ガスGと原料水Wの接触面積を増大させるとより好ましい。 (もっと読む)


【課題】流量が大きく変動する超純水の比抵抗値を、所望の値に簡便に調整し安定させることができる超純水の比抵抗調整方法、及び超純水処理装置を提供する。
【解決手段】超純水に炭酸ガスを溶解して比抵抗値を調整する際に、供給する炭酸ガス圧力を調整してモータ駆動ロータリーバルブへ供給し、該モータ駆動ロータリーバルブの回転数に応じた炭酸ガスを気液接触室へ供給し、気液接触室から放出する超純水の比抵抗値を測定し、測定した比抵抗値をフィ−ドバックして前記モータ駆動ロータリーバルブの回転数を調整し、炭酸ガス溶解後の超純水比抵抗値を0.2〜1.0MΩ・cmの範囲で一定にすることを特徴とする超純水の比抵抗調整方法、及び当該比抵抗調整方法に好適な超純水処理装置である。 (もっと読む)


流体のための携帯用容器は、一体型濾過システムを有する。この容器に嵌合された加圧アセンブリは、栓、上端を有するロッドおよび濾過アセンブリを備えている。容器の頂部は、加圧アセンブリのロッドが容器の頂部のベアリングに摺動可能に取り付けられるように加圧アセンブリを受け取る。濾過要素に取り付けられたガスケットが、容器の内面と、濾過アセンブリの外周との間に密封を維持し、ロッドの向きが、ガスケットとベアリングによって維持される。使用時に、加圧アセンブリに印加された圧力が、濾過アセンブリを容器に通し、水が濾過要素を通過するときに、その水を濾過させる。
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フィルタ部材(480)と、2つのウォータオンウォータ容器と、高精度計量装置と、を有するウォータオンウォータ濾過システムが提供される。各ウォータオンウォータ容器は、また、第1と第2のチャンバと、第1のチャンバの混合部分と駆動部分を画定する第1のピストン(412)と、第2のチャンバの濃縮部分を画定する第2のピストン(422)とを有する。ウォータオンウォータ濾過システムは、第1の容器を、第1の容器が濾過水及び濃縮物で充填された充填状態並びに希釈濃縮物が生成物管路を介してその最終用途に押し出されたサービス状態におかれるように制御された複数の弁を含む。濾過水を供給する方法も提供される。
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【課題】還元剤として生の大根及び切干大根を使用することで、電気分解法及びゲルマニュウム等の希少鉱石の接触法に替る安価で安易にしかも安全に還元水を製造することを可能とする。
【解決手段】生の大根を摩り下ろし、それをろ過し抽出した原液を還元電位測定器でその電位値が−70±10mvを確認し、還元対象水に滴定により2000倍から4000倍に希釈することで酸化還元電位を50%±10の還元電位値にする。 (もっと読む)


【課題】従来は、尋常性乾癬等の皮膚疾患の症状を改善する効果的な手段が未だ提案されていない。
【解決手段】本発明では飲用オゾンナノバブル水により、尋常性乾癬等の皮膚疾患の症状改善をもたらしている。この飲用オゾンナノバブル水は、その塩分濃度を、生理食塩水と同等の、0.9%又はその近傍の値としており、これにより、塩分による生体組織への悪影響を抑制し、そしてその塩分濃度において、オゾンのナノバブル核による細胞賦活化能、組織保存能を効果的に発揮させることができる。この飲用オゾンナノバブル水は、塩分濃度が、0.9%又はその近傍の値の2倍以上高い水を原料水とし、そして塩分濃度を上記値に低下させるために混合する希釈用の水として、圧壊後、逆浸透膜を透過させて脱塩処理を行った水を使用している。 (もっと読む)


【課題】河川水や雨水などの汚水を良好に浄化することができる浄化装置を提供すること。
【解決手段】本発明では、浄水機能を有するセラミックス(11)に汚水(2)を接触させて汚水(2)の浄化を行う浄化装置(1)において、汚水(2)を貯留する貯水槽(3)の左右側壁(4,5)の上端部間に複数の支持体(8)を前後に間隔をあけて架設し、支持体(8)に可撓性を有する針金状の複数の吊具(9)を左右に間隔をあけて貯水槽(3)の底部まで吊下げ、吊具(9)にリング状のセラミックス(11)を上下に間隔をあけて挿通させることにした。また、前記貯水槽(3)の左右側壁の上端部に前記支持体(8)を保持するための保持溝(7)を前後に間隔をあけて複数形成することにした。 (もっと読む)


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