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国際特許分類[C07B33/00]の内容

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国際特許分類[C07B33/00]に分類される特許

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【課題】本発明は、酸化剤と還元剤とを別々に系内に導入する、均一系において単一錯体上で酸素分子の還元的活性化と基質の酸化を行う基質の酸化方法を提供することを課題とする。
【解決するための手段】水素分子に、ロジウムターピリジンアクア錯体を作用させ、該水素分子からの電子抽出により、ロジウムターピリジン低原子価錯体とプロトンとを生成する工程、前記ロジウムターピリジン低原子価錯体にプロトンを作用させることにより、ロジウムターピリジンヒドリド錯体を経由して水素とロジウムターピリジン二核錯体を生成する工程、ロジウムターピリジン低原子価錯体の酸化によりロジウムターピリジン二核錯体を生成する工程、ロジウムターピリジン二核錯体と酸素とを反応させてロジウムターピリジンペルオキソ錯体を生成する工程およびロジウムターピリジンペルオキソ錯体を基質と反応させて、基質を酸化する工程を含む基質の酸化方法。 (もっと読む)


【課題】新規な酸化触媒を提供することを目的とする。
【解決手段】酸化触媒は、有機金属塩と、酸性度定数pKaが4.57より大きい有機酸からなる。ここで、有機金属塩は、Cu(OAc)2 ,Co(OAc)2 ,Ni(OAc)2 ,Mn(OAc)2 ,Zn(OAc)2 ,Pd(OAc)2であることが好ましい。有機酸は、tBuCOOH ,1-AdamantylCOOH ,c-C6H11COOH ,C2H5COOHであることが好ましい。また、酸化触媒は、無機金属化合物と、酸性度定数pKaが4.57より大きい有機酸からなる。ここで、無機金属化合物は、Cu2O ,CuO ,CuClであることが好ましい。有機酸は、tBuCOOH ,1-AdamantylCOOH ,c-C6H11COOH ,C2H5COOHであることが好ましい。また、酸化触媒は、酸性度定数pKaが4.57より大きい有機酸の塩からなる。ここで、塩は、Cu[OC(O)tBu]2 , Co[OC(O)tBu]2であることが好ましい。 (もっと読む)


亜炭から抽出された機能向上有機分子を含むかまたは含まない構造改変亜炭組成物であって、前記機能向上有機分子は、カルボニル基、カルボキシル基、アミド基、エステル基、フェノール基、アルコール基、ケトン基、アルデヒド基からなる群から選択される1種以上の官能基の数が減少または増加しており、かつ、分子量が(i)500未満、(ii)500〜1000、(iii)1000〜5000、(iv)5000以上、(v)前記(i)〜(iv)の任意の最大3つの組み合わせからなる群から選択される、構造改変亜炭組成物を提供する。 (もっと読む)


気体の第一反応物及び任意の基質の組合わせを直接、充填層または細管などのような微細分割容積物からなる反応区画に供給することによって接触酸化生成物を形成する方法を開示する。第二反応物は第一区画から多孔性の壁によって分離されたリアクターの第二区画に供給される。反応区画における触媒は、多孔壁上またはこれに隣接する多孔層の形式で充填層あるいは充填層の一部を形成する。第二反応物は多孔壁を通過して反応区画に入り、触媒上の第一反応物および基質と反応する。この方法によって反応物を触媒の付近で混合することが可能となり、したがって他の部位において尚早な反応の発生が防止される。これは、反応物が酸化体と還元体より構成される場合に、爆発性混合物が形成される可能性を回避するという点において重要である。第一反応物として酸素を、第二反応物として水素を使用し、基質を使用しない方法の場合は、生成物は過酸化水素となる。本方法の推奨される実施態様は酸素を第一反応物、水素を第二反応物、そして炭化水素を基質として使用するものである。 (もっと読む)


【課題】本発明は、酸素存在下でアルデヒドとアルコールやアルコール類からカルボン酸エステルを製造する際等に触媒として用いられる金担持微粒子であって、触媒成分である金の耐剥離性や耐磨耗性の点で優れ、高い反応性を安定して維持することができる粒子を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、シリカを含む担体に金が担持された粒子であって、前記粒子は、実質的に金を含まない外部層と、金を含む内部層とを含み、該内部層においては、前記金の濃度が該粒子の中心部より外周部で高くなっている、金担持粒子を提供する。 (もっと読む)


【課題】 超臨界水を用いた酸化反応のシミュレーションにおいて、反応に関与する固体表面近傍での状態を、コンピュータを用いて正確かつ簡便に評価する。
【解決手段】 超臨界水酸化反応シミュレーション方法は、流体計算パラメータを設定する流体計算パラメータ設定ステップS1と、複数の固体反応モデルの中から適切な固体反応モデルを選択する固体反応モデル選択ステップS2と、選択された固体反応モデルで使用する固体反応パラメータを設定する固体反応パラメータ設定ステップS3と、流体計算パラメータ設定ステップS1、固体反応モデル選択ステップS2、固体反応パラメータ設定ステップS3の結果に基づいて流体計算を行なう流体計算ステップS4と、流体計算ステップの結果を出力する出力ステップS5と、を有する。 (もっと読む)


【課題】 機能性材料や触媒などとして有用なクロロフィル誘導体の二量体及びその金属錯体を提供する。又、これらの化合物を触媒として用いた有機化合物の酸化方法を提供する。
【解決手段】 本発明のクロロフィル誘導体の二量体又は金属錯体は、下記の一般式(1):
【化1】


で表されるものであり、金属錯体としてはMn(II)、Mn(III)が配位したものが特に好ましい。本発明のクロロフィル誘導体の二量体又は金属錯体は、リポソーム膜などの脂質二分子膜中に導入されても良く、あるいは電極基板上に固定化されても良い。 (もっと読む)


【課題】非ルーチンリアクターのシャットダウン法を提供する。
【解決手段】化学反応プロセスの非ルーチン(非常時)シャットダウンは、プロセスに影響を及ぼす可能性のある望ましくない状態を検出する工程、反応物質の反応を最小限に抑える工程、および反応混合物が反応ゾーンから移し出されるようにプロセスの反応ゾーンを通る物質流を維持する工程を含む、化学反応プロセスを安全に操作する方法により達成される。物質の流れは、反応混合物の実質的に全部が反応ゾーンから移し出され、これにより反応ゾーンをフラッシュするのに充分な時間維持することができる。反応混合物は次いで、アブソーバーなどの附属容器にパージされることができる。 (もっと読む)


有機化合物を処理するプロセスは、約15オングストロームから約30オングストロームの範囲の細孔径を有する細孔を体積で少なくとも97%含有しかつ少なくとも約0.01cc/gのミクロ孔体積を有する、シリカの実質的なメソ孔構造であって、Al、Ti、V、Cr、Zn、Fe、Sri、Mo、Ga、Ni、Co、In、Zr、Mn、Cu、Mg、Pd、Pt、およびWから成る群より選択される少なくとも一つの触媒的および/または化学的に活性なヘテロ原子を重量で少なくとも約0.02%を組み込んでいるメソ孔構造を含む組成物であって、前記触媒は、2θにおいて0.3°から約3.5°に一つのピークを有するX線回折パターンを有する、組成物を提供する。触媒は、反応条件下で有機供給物と接触し、処理プロセスは、アルキル化、アシル化、オリゴマー化、選択的酸化、水素化処理、異性化、脱金属化、触媒的脱ろう化、ヒドロキシル化、水素化、アンモオキシム化、異性化、脱水素、クラッキング、および吸着から選択される。
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液体の酸素含有気体による酸化反応に適したこの反応器(1)は、セパレータープレート(10)によって複数段(14)に分けられる。反応器(1)に酸化されるべき化合物(E1)及び酸化性気体(E2)を供給する手段5〜8はもっぱら反応器(1)の基部(2a)に通じ、プレート(10)には、反応媒体の一方向性流れにもっぱら適合し且つそれぞれのプレートの下に気体が蓄積するのを防止することができる通路孔(12)が設けられる。
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