国際特許分類[C07C211/42]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 非環式化合物または炭素環式化合物 (64,036) | 炭素骨格に結合しているアミノ基を含有する化合物 (2,183) | 6員芳香環以外の環の炭素原子に結合しているアミノ基をもつもの (157) | 不飽和炭素骨格の (62) | 縮合環系を含有するもの (45) | 6員芳香環が縮合環系の一部となっているもの (42)
国際特許分類[C07C211/42]に分類される特許
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H1受容体のアンタゴニストとして有用なスピロ化合物
本発明は、中枢神経系(CNS)の疾患および病態、特に睡眠障害の治療のための、式(I):
で示される化合物またはその医薬上許容される塩を提供する。
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インダン−アミン誘導体、それらの製剤及び薬剤としての使用
本発明は、一般式(I)のインダン−アミン化合物、それらの製造方法、これらの化合物を含有する薬剤、及びヒト又は動物の治療用の薬剤の製造のためのそれらの使用に関する。 (もっと読む)
ヘテロ基置換されたテトラヒドロナフタレン−アミン誘導体、その製造及び薬剤として使用
この発明は一般式(I)のヘテロ環置換されたテトラヒドロナフタレン−アミン化合物、その製造方法、該化合物を含む薬剤、並びに、人又は動物の治療用に薬剤製剤への使用に関する。
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5−HT7受容体リガンドとしての複素環置換テトラヒドロナフタレン誘導体
本発明は、一般式(I)および(Iprot)の複素環置換テトラヒドロナフタレン化合物、これらの調製方法、これらの化合物を含有する薬物、ならびにヒトまたは動物を処置する薬物の調製におけるこれらの使用に関する。当該薬物によるヒトまたは動物の処置は、受容体5−HT7の親和性によって媒介される。
【化1】
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結晶質固体のラサジリン塩基
本発明は、結晶性のR(+)-N-プロパルギル-1-アミノインダン、その医薬組成物、およびその製造方法を提供する。 (もっと読む)
スピロボレートエステルを使用するオキシムエーテルのボラン還元を介する第一級アミンの触媒的不斉合成
非ラセミ体1,2−アミノアルコールから誘導された複数のキラルスピロボレートによって触媒されたボランによるアリールアルキル及びピリジルアルキルケトキシムエーテルの不斉還元を与える。オキシムの第一級アミンへの完全な転換は、触媒、ボランの源と量及び温度に大きく依存する。転換とエナンチオ選択性はオキシムのベンジル置換によって決まる。最適化後、ジフェニルバリノールから誘導された触媒によって、良好な収率と最大99% eeのエナンチオ選択性を有する第一級アミンを首尾良く得ることができる。開発された方法論を使用すると、他の関連する非ラセミ体の第一級ピリジルアルキルメタンアミンもまた高い化学収率と優れたエナンチオ選択性で製造された。 (もっと読む)
trans4−(3,4−ジクロロフェニル)−1,2,3,4−テトラヒドロ−1−ナフタレンアミン及びそのホルムアミドを用いる疼痛性障害の治療
(1R,4S)−trans 4−(3,4−ジクロロフェニル)−1,2,3,4−テトラヒドロ−1−ナフタレンアミン;及び(1S,4R)−trans 4−(3,4−ジクロロフェニル)−1,2,3,4−テトラヒドロ−1−ナフタレンアミンを用いる疼痛性障害の治療が開示される。4−(3,4−ジクロロフェニル)−1,2,3,4−テトラヒドロ−1−ナフタレンアミンを製造する方法もまた開示される。前記方法は、疼痛性障害の治療に有用でもあるN−[4−(3,4−ジクロロフェニル)−1,2,3,4−テトラヒドロナフタレン−1−イル]ホルムアミドの4異性体すべての製造を含む。 (もっと読む)
新規塩酸セルトラリン多形体、それらを調製するための方法、それらを含有する組成物およびそれらを用いる方法
【課題】鬱病、強迫神経症の治療用に使用されている塩酸セルトラリンの新規多型体、及びその調製方法を提供する。
【解決手段】塩酸セルトラリンの新規多型XI、XII、XIII、XIV、XVおよびXVIを調製する。例えば、塩酸セルトラリン型XIは、塩酸セルトラリンをベンジルアルコールに加熱・溶解した後、緩やかに冷却し結晶化させ、濾過により結晶を単離することにより調製できる。
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キラルアミドおよびキラルアミンの調製
本発明は、オキシムをエナミドに変換するための好都合な方法を提供する。このプロセスは、金属試薬を用いる必要がない。よって、これにより、大量の金属廃棄物を同時に生成することなく、所望の化合物が生成される。エナミドは、アミドおよびアミンの有用な前駆体である。本発明は、プロキラルエナミドを対応するキラルアミドに変換するプロセスを提供する。例示的なプロセスでは、キラル水素化触媒を用いることによる水素化の間に、キラルアミノ中心が導入される。選択された実施形態では、本発明は、1,2,3,4−テトラヒドロ−N−アルキル−1−ナフタレンアミンサブ構造または1,2,3,4−テトラヒドロ−1−ナフタレンアミンサブ構造を含む、アミドおよびアミンを調製する方法を提供する。 (もっと読む)
テトラロン系モノアミン再取り込み阻害剤
本発明は、新規テトラロン系アミンおよび、鬱病、注意欠陥活動性障害(ADHD)およびパーキンソン病などの中枢神経系(CNS)疾患の処置における前記アミンの使用に関する。本発明は、本発明の化合物および組成物を含有する医薬組成物、ならびにシナプス間隙からの、ドーパミンおよびノルエピネフリンなどの1種以上のモノアミンの再取り込みを阻害する方法および1種以上のモノアミン輸送体を変調する方法に更に関連する。 (もっと読む)
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